2019/05/06 | ごはんの記録

2019/05/06

走ることについて
かたるときに
ぼくの語ること



安定の回りくどさ

思春期の告白のように。




と、ふうにしてみたがうまくない。

小説はたまについていけなくなるけれど
エッセイは軽くて読みやすい。おもしろい。


この人ほどストイックでもなく
マニアックでもないけれど


走っているときの
思考の変化とか
身体の変化とか
環境の変化とか


わかるーって思えて

読んでてわくわくしたのでした。


図々しくてすみません。


もしくは、文章が素晴らしいので
読むだけで追体験ができるので

わかる!って思えるのかな。



そっちが8割かな。




だね。



あー楽しかった。







思いがけずラン続きの読書