応援 | ごはんの記録

応援

負けるな、届け!




という小説を読みました。

帯の言葉は「誰かの応援が踏ん張る力になる」



これ、実感としてすごくわかったので
どんなふうに表現されているんだろうと
興味が湧いて読んでみました。


マラソンにまつわるストーリーなんだけど


私自身も、なにで実感したかとゆうと
わかりやすいその多くはマラソンです。



見ず知らずのの方にかけていただく声援
ハイタッチの手

思い出しても涙ぐむくらい

力がみなぎるのです。



初めて経験した時はびっくりしました。




あまりにも見栄っ張りで単純ということかもしれないけれど。



ちまちま入力するのが面倒なので詳しくは割愛しますが



私も誰かが頑張っている時は応援すると決めています!

あまり表現する機会がないけど。



その気持ちとまったく同じ内容の小説でした。




小説として面白かったかとゆーと
まーまーだと思うけど

晴れ晴れとした気持ちにはなれるかな。