WiiWiiの後継機であるWii HD、いやWii UWiiUの発売日が12月8日に決定したことをWii U発売に関するプレゼンテーションで発表されたみたい。

ちなみに、Wii UWiiUはというとベーシックセットとプレミアムセットの2種類が発売されるみたいで、プレミアムセットの方はWii U本体縦置きスタンドやWii U GamePad充電スタンド、Wii U GamePadプレイスタンドを同梱しているだけでなく、内蔵フラッシュメモリも32GBとベーシックセットの4倍。それなのに、価格の方はベーシックセットに5000円追加するだけで買えたりとコストパフォーマンスが良すぎ。当然ながら、買うならプレミアムかな。

それよりも気になったのがWii U GamePadWiiU。画面が付いたコントローラといった感じでその画面の大きさが6.2インチで3DSLL3DSよりも大きい。しかも、タッチスクリーンや加速度センサー、ジャイロセンサーだけでなく、3DSにはなかった地磁気センサーも。これだけの性能なら携帯ゲームにしてもよさそうだけど、あくまでコントローラであり、Game Pad単体では何もできないということ。言いかえれば、GamePadの入力信号を元にWii U本体で映像を作り出し、それをGamePadに出力するという感じかな。ただ、映像の遅延については全くないと任天堂の岩田社長が言っており、最初からレイテンシーをなくすために設計したとか。

まあ、GamePad単体では遊べないものの、DSDS-アイスブルーみたいなことを据え置き機で実現できるだけでなく、テレビがなくても遊ぶことができますし、2人で遊ぶ場合お互いの手の内が分からないプレイすることもできるみたいです。

なお、同時発売ソフトはというと「New スーパーマリオWii U」マリオと「Nintendo Land」の2本だがそれ以外にもサードから数本が出そうな感じかな。少なくてもロンチタイトルに関しては3DSのようなことはないと思いますね。

自分プラスル2は2008年1月以来アメブロユーザーであるが、ポケモン対戦系のブログでは少数派なのかな。確かにアメブロではしょこたん高橋名人といった著名な方が良く使われているブログだが、RさんやSORIAさん、アーマーさんを初めポケモン界隈で著名なトレーナーはというとなぜかはてなダイアリーが多数派を占めているという感じ。というのも、こういったブログはオフ会のレポートだけでなく、対戦の考察もやっていることから表やリストを使う機会が多いのも事実。まあ、アメブロで表組みをしようとすれば<table>タグを駆使しなければならないが、はてなの場合は「|○○|○○|」と表記すればいいので楽であるのは確か。

そんなわけで、対戦系ははてなでその他はこれまで通りアメブロで書こうかなと思います。といっても、BW2女主人公(ポケモンBW2)を含めてこれまでプレイレポートをやっていたこともあるし、今後もプレイレポートはしたいなあと思います。ただ、クソゲーなどのその他のものについては一部を残して削除する予定でいます。ということで、ブログは続けるものの、大幅な整理と移行を考えております。ご迷惑をおかけしますが、これからもよろしくお願いします。
昨日、第56回苺オフに参加しました。ちなみに、苺オフへの参加は3月に開催された第50・51回以来でポケモンのオフ会そのものの参加は6月に東京で行われた日米交流オフ以来だったりします。おまけにこのオフ会自体は通常、春日井にある鳥居松ふれあいの家で行われているが、第50・51回が別のところで行われたため、この会場に行く自体なんと1年ぶりのことだったりします。

ということで、今回はBW2環境のダブルでAグループに入りましたが、このグループには主催である香澄流々だけでなく、大阪からやってきたポケモン委員会やWCS2012のジュニアで準決勝まで進んだきっぺい君、WCS2010の県予選の決勝トーナメントで当たってしまい敗退してしまった相手であるクレナイさん、関東からやってきて日米交流オフに参加していたスープさんとものすごいことに。ただ、実際のところ9戦戦って7勝2敗と1位で決勝トーナメントに進んでしまいました。

ダブルで初めての決勝トーナメントはというとしろチョコさんに当たったが、時間が短かったこともあり、ランドロスランドロスの「じしん」を放とうとしているところにメタグロスメタグロスを出してしまうというミスをしてしまいました。それでも、相手のランドロスランドロスの威嚇を受けていたためにある程度軽減できたものの、クレセリアクレセリアの「トリックルーム」でなんとかフォローしたものの最後は相手のメタグロスの「だいばくはつ」で押し切られてしまったという感じでした。というのも、最近のグロスって「だいばくはつ」をしてこないと思い込んでいたのでこれはこれで意外という感じでしたね。

決勝は進めなかったものの、3位決定戦でげろ研観察担当に勝ち3位。過去、苺オフでは4位(第40・51回)が最高だったが、それを上回る成績で終えることができました。

ということで、今回の戦利品はこれ。香澄流々さんもハワイで開催されたWCS2012に行っていた模様でそこで購入したものだけど、国内ではおそらく売っていないものなのでゲットできただけでも良かったと思います。これ自体、カードファイルとしてポケカのコレクションにするかそれとも対戦構築の資料を綴じておくか迷ってしまいそうかも。なお、次回は10月か11月にシングルでやるみたいだけど、参加するかどうかは分かりません。

ARサーチャーでゲットできる霊獣フォルムのトルネロストルネロスたち。うつしかがみを使えば化身フォルムに変身できるだけでなく、BW1でゲットできるトルネロスたちも同様に霊獣フォル ムに変身できるとか。

そ んなわけで、うつしかがみはほうじょうの社でBW1でランドロスランドロスがいた場所で手に入れることができるが、それまでには長い道のりが…。

と いうのも、霊獣フォルムのランドロスランドロスを手持ちに入れる必要があるわけだが、そのカギを握っているのがポケモンARサーチャーだったりするんです。

ARサーチャーではゆめぐもをビームで撃つとゆめだまが現れ、それを回収することができるわけだが、ある程度ゆめだまを集めるとミラクルパーツが完成し、そこでは霊獣フォルムのトルネロスたちをゲットすることができるんです。

といっても、最初に挑戦できるのはミラクルパーツαで、そこでトルネロストルネロスゲットしてゆめだまを集まればボルトロスボルトロスがいるミラクルパーツβにチャレンジすることができ、さらにゲットした後にゆめだまを集めれば晴れてランドロスランドロスがいるミラクルパーツγにチャレンジすることができるというわけ。つまり、霊獣フォルムのランドロスランドロスをゲットしたければトルネロス、ボルトロスの順にゲットしなければなりませんね。

ARサーチャーでランドロスをゲットした後にイッシュリンクでBW2に連れて行き、手持ちに入れてほうじょうの社の奥にある祠に行けばうつしかがみがゲットできます。これで、トルネロスたちを自由自在にフォルムチェンジすることができるというわけ。なお、ほうじょうの社に行くには「なみのり」のほかに「たきのぼり」を覚えたポケモンが必要なので注意。

それにしても、ほうじょうの社に入った途端、子供たちからランドロスランドロスについて話を聞くことができ、変身するなんて言っていたので…。なお、イッシュ地方で悪さトルネロストルネロスやボルトロスボルトロスも変身することができるみたいで、変身しながら畑を荒らしていたとか。

ポケモンメモで見たけど、PokeMMOというポケモンをネトゲ化したものが非公認ながら作られているとか。

FR・LGをベースにしたMMOといった感じだけど…。それもそのはず、このゲームで遊ぶには北米版のFR・LGが必要なんです。ただ、ブラックなゲームであるのは確かで過去同じようなコンセプトでPokeNetというものがあったが、任天堂から閉鎖要求が来てしまいサービス終了したことがあるので、同じような道をたどりそうな感じですね。

といっても、最新のBW2ではなく、初代のリメイク版をベースにしたのかこればかりは開発者でないと分からないが、そもそも既存のゲームをネトゲにすること自体ブラックなところもあるし…。