こんばんは!
ゆるみんとタロットとおしゃべりの松本典子です。
ぜんぜんゆるくないブログですが、、、
みんなは寝てね!
ワタシ?ワタシは明日やすみやからええねんで!
その①
その②
その③
その④
ワタシがMと一緒にいたのは、
Mを成功させてそこに乗っかろうとしていたからだというコトに気づきました。
そんな怠け者な自分にももちろん腹が立ちつつ、、、
ワタシが自分の世界を作ろうと思うに至らなかったのは、
Mによって、
「ワタシには価値がない」と思わされていたこともあります。
Mは中卒です。
高校を3日で退学したそうです。
ワタシは某公立大学を出ています。
さらに、公認会計士という、いわゆるエリート職業を志望しておりました。
つまり、
途中まで、
世界に違和感を持ちつつ「その世界の中にいた」のです。
そんなワタシをMは
「キミはわかっていない!」
と何かにつけ批判していたのです。
「キミは三国やし、市大じゃあないか!」
自分のコンプレックスの裏返しだなんて微塵も感じさせないように、
それは、それは、巧妙な言葉を使って、、、
ワタシは、
自分の世界に違和感を持ちつつ、
ギリギリまでその価値観にそってエリートコースを乗ろうとしていたワタシのかわりに、
Mはわざわざいばらの道を選んで、
ワタシの分まで傷ついてくれているように思っていたのかな?
だから、
Mに何を言われてもされてもたえていたのかな?
と思います。
付き合っていた時から「オレと付き合っていることは誰にもいうな!」
と固く釘を刺されていましたし。
(ま!ばれるけどな!)
「オレはとても重要な仕事をしているんだから手伝うのは当然だ!」
というスタンス
1か月以上音信不通になったり、
「次の彼女ができた」とは全く言わずに、
ワタシの家にいりびたったあげく、
「つきあっているつもりはない!」攻撃です。
う~ん。。。。
なんでワタシわざわざそんなとこにいたんやろ?
Mがそんなに好きやったんか?
それ以外にもなんかあるんちゃうの?
つづく!!!