こんばんは!
ゆるみんとタロットとおしゃべりの松本典子です。
その①
その②
その③
その④
その⑤
の続きです。
ここで、ヤマさんから
「正しくある必要」ってカギちゃう?
「正しくあれば愛される」って思ってなかった?
との提案が。
「自分が正しいと思ってやってたこと」って「愛されるためにやってなかった?」
ということで、
「正しいと思ってやってたコト」
を書き出すことにしました。
「正しいと思ってやってたコト」って、
「愛されるためにやってたコト」や「存在するためにやってたコト」
と意味は似ています。
これは
「愛されないと存在する価値はない」という価値観からくる思い込みだからです。
ワタシ、なにやってたやろ?
↓
・自分より相手を優先する
・相手の味方になる
・自分の主張をしない
・自分を殺す。
そっか~。
ワタシMに愛されたいから自分を殺してたんや!
この「愛されるために自分を殺す」についてですが、、、、
ワタシはMだけではなく、
母にもやっていました。
つか、そうしないと世界に存在できないと思っていたから。
生まれた瞬間から、
世界に存在するために自分を殺す選択をしていたのですね。。。
ここで、
「なんで、自分を殺さな存在できない世界におらなあかんの?」
という自分に対する怒りを見つけ出した。
だいぶん深くまできましたね。。。
ここで、
ヤマさんから「正しいコトをしても愛されないから、悪いコトをしてたことない?」
という提案。
あるある。
コレに関しては、
母に対してが多いのですが、、、
またまた箇条書きで、、、
・結婚しないこと
・結婚に結びつかない相手を選んでいたこと
「正しくしないことで愛された?」
とヤマさん。。。
「ノー!」
とワタシ。。。
なんてこった。
従っても従わなくても愛されないんなら、
「正しさ」ってなんやねん!
「世界に愛されるために自分を殺していたことに腹が立つ~!!!」
なんてことだ。。。
「本当は、世界を愛しさえすれば、愛してもらえるのにな!」
とヤマさん。。。。
そういえば、
先日シータヒーリングをされた時に、
「奥に憎しみがあります」って言われてたんですね。
「正しくあることで愛される」と
正しくしていたのに、
正しくしてても愛してくれない世界を憎んでいたのかな????
その憎しみがあるから、
「シアワセにってなんてなるもんか!」
という思いが潜んでいることに気が付きました。
「この、条件付きの世界め!!!」
ここまで、深く潜っていたら、、、
あれ???
でも、そんな世界にいたのはワタシやんな?
もしかしたら、
そうじゃあないところにいけるのに、
わざわざ選択してたんちゃう???
愛ってなんだろう?
ただ、生きればいのに、
なにか違うもの、支配のようなもの?を
愛だと信じされている????
愛ってなんだ???
おしえて、ヤマさん!!!
つづく!!!