全ては初めから決まっていて、その通りになるよう応援・調整が入る

皆さま、こんにちは

カウンセラーのどいしゅうです。

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。

https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます

昨年の旧暦３月３日（説：瀨織津姫の誕生日）に

静岡県三島市の瀧川神社でご神事をさせて頂き、

神社、ご祭神をサポートをする決意をしました。

土着の神、瀨織津姫

かつては全国各地に祀られていた神さま

詳しくはこちら

当日、移住先（神社から自転車で10分）も決まり

最低３年はサポートが必要と頭で考えていました。

瀧川神社の氏子総代さんは、神さまを大切にしたい

たくさんの方が参拝してくださる神社にしたいと

常々お話しされていました。

そして、ベストなタイミングで静岡に移住。

参拝に行くとありがたいことに喜んで下さいますが 

（神さまからの反応があり）以前と雰囲気が

ちがう感じがしてなりません。

氏子総代さんに聞くと、賽銭の量は増えたことから

地元（静岡県三島市）以外からたくさんの参拝者が

来られているのだとか

三島に移住して数日後３年サポートどころか、

１年未満で関東に戻ることになる

もしかしたら３３３日後と

閃いてしまいます

（感性・たましいとしては 笑）

朔日（毎月一日に参拝）に祝詞を奏上したり

仲間と、紙を折り・切り、紙垂（しで）を作りました。

『瀬織津姫の勤労奉仕＆神さまの御使い』

１１月の連休は、瀨織津姫と関係する

神さま・人物に触れる旅にも出ました。

『瀬織津姫を祀る神社や人物を訪ね歩く全国行脚詣り』

１１月１日、『１』のゾロ目の節目には、

まるで準備されていたかのような奇跡的な出来事が。

残った３つの玉串を奉奠（ほうてん）される様子を

見届けました。

『『よくぞ、来なさったな』準備されていた３人分の玉串』

１１月の新嘗祭前日のご神事（禊）に参列。

『瀬織津姫の御扉を開き、巫女舞い奉納をする』

大晦日や元旦に神饌を供え、簡単なご神事をしました。

『瀬織津姫の前で『大祓詞奏上（年越しの大祓）』』

『瀬織津姫に感謝～笑っていると開運がくる～』

そして、父が１月１１日

『１』のゾロ目の日に突然他界しました。

『父が天に還ったことで、しっかり伝えなさいと言われている気がした』

我が家は、浄土真宗ですが父本人が宗教色がなく、

むしろ『自分のご先祖様が神さま・仏さまだから

見守ってくださる、全力で応援してくださる

ありがたい存在』だと話すほどです。

ですから、白木の位牌（仮位牌）のお焚上げや

忌中・四十九日は気にしなくても良いのかも

しれませんが最低限のルールは過ごしてきました。

（忌中により神社・お寺には参拝せず慎む期間）

神社にも、神さまにも会えないのはつらいので

いつになれば忌中が明けるのかを調べるました。

仏教の四十九日は、２月２７日

神道の五十日は、２月２８日

２月２８日は、瀨織津姫を祀る

瀧川神社の例祭日

※今年はコロナの影響により例祭日には例祭を

執り行いません。御扉を9時から15時まで開け、

参拝者には受付にてご記帳をお願いしています。

瀬織津姫は、空海に「三途の川の神」と

言われたように、死の国の女神の姿でもありました。

父が完全に三途の川を渡り、向こうの世界に行く日

つまり父が瀨織津姫と会う日

感動 

まさしく父は宿命として、身をもって

他界する日を神さまと約束をして決めたのかも

と感じました。

『父のことをよろしくお願いいたします』と

四十九日、五十日に瀧川神社に参拝に行きたいと

考えています。

そして、関東に戻るため家探しを始めました。

コロナの影響により、昨年も人の移動が少なかった

のですが、なんとか引越できました。感謝

入居者は退去１ヶ月前に、解約の申込みが必要なため

３月退去の場合は、２月に家主や管理会社には

連絡が入ります。退去後に、ハウスクリーニングや

リフォームが入り、早ければ４月に新しい入居者が

住めるという流れになります。

不動産屋さんのお話しだと、コロナの影響で

昨年以上に人の動きが少なく部屋があまり空かない

昨年より今年はもっと少ない

という事で、あわてて転居希望エリアの

物件を内見に行きました。

仕事帰りに３件（遅い時間なので１件ずつ）

休日に１件、１週間の内４日間連続で回りました。

ほぼ毎日回ってはまったくピン！と来なくて

また新しい物件を見て不動産屋さんに連絡して

また内見するの繰り返しでした。

決まりそうもないので半ば諦めようか考えた時

神さまに応援をお願いしたら、

見に行った物件が３０３号室

他の物件を探していたら、

築３年３ヶ月、部屋の広さが３３㎡

という物件が表示されて、わかりやすくて

笑ってしまいました

そして、いよいよ理想を超える

すばらしい家が見つかりました。

驚いたのは、さすが東京都内

お家賃がかなりのアップになるため

どれくらい上がるのか計算してみると、

なんと　ぴったり

年間６０６,０００円（３０３の倍数）

まさかのそんなオチが準備されているとは

わかりませんでした

２月２１日に新しい物件（東京）の

賃貸契約の申込み、保証会社の審査が通ったため、

正式に、現在（静岡）の賃貸契約を解約。

１ヶ月前の解約のため３月２２日までの家賃が

発生します。昨年４月２７日に入居（契約）したので、

解約までの日数を計算すると３３０日になります。

（３日は誤差の範囲で）

やはり、全ては初めから決まっていて、

その通りになるように、父や神さまの応援・調整が

入ったんだと感じました

関東に戻っても、土着の神・瀨織津姫や瀧川神社

伊豆地方の神社のサポートは続けていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。