こんにちは、まる子ですほっこり

簡単な自己紹介はこちら下差し
 
このブログは、お子さんの頭の形が気になるママに向けて頭蓋骨調整という方法を発信するために始めましたニコニコ(頭の形と発達障害には関係性があることが分かったので、発達障害かも…と思う方にもおすすめです)
 
主要記事のまとめはこちら→
 
お子さんの頭の形が気になるママにオススメ→
頭蓋骨調整のビフォーアフター集赤ちゃん
 

すごく久しぶりにアメトピに
掲載していただきました!!
初めて100いいね超えました笑い泣き
 
▼この記事▼
ありがとうございます乙女のトキメキ





うちの息子は
2歳なのですが、
子育ての参考のために
「学力の経済学」
という本を読みました。



この本は、
個人の成功体験ではなく、
実験結果などの科学的根拠に基づいて
どうすれば学力が伸びたのか?
を書いています。


私がこの本を読んで
参考になったのは、3つ。


①アウトプットではなく、
インプットにご褒美を与える
と成績が伸びる。


②子供の能力ではなく、
努力を褒める。


③本当に良い先生かは、
子供を伸ばしてくれるかで
判断する。



今回は③についてです。


本当に良い先生かは
子供を伸ばしてくれるかで
判断する。


能力の高い先生は、
子供の遺伝や
家庭環境の不足ですら
帳消しにしてしまうほどの
影響力を持つそうです。
 

次のような実験があります。


能力の低い先生が教えた場合、
一年間で0.5学年分の
習得しかできなかったが、


能力の高い先生が教えた場合、
一年間で1.5学年分の
習得ができた。


その差なんと
3倍ポーン


本書では、
先生の数よりも
質を高めることが
教育効果や経済効果を
高めるのではないかと
主張しています。


考えてみたら当たり前ですが
先生の能力って
ダイレクトに子供に
影響するんですねアセアセ




みなさんには、
ご自身の能力を伸ばしてくれる
そんな恩師は
いらっしゃいましたか?


私には、いませんでした(笑)
私の才能を伸ばしてくれる
先生に会えたら
私の人生も何か変わってたのかな?
なんて思いますうーん



次回は、
非認知能力(生きる力)
認知能力(IQや学力テストで測定できる能力)
について簡単にまとめてみます鉛筆


非認知能力を育てると
認知能力も向上するそうですよ音譜



▼漫画なのでスラスラ読めます▼



 
 


安心の国産マスク
チェック柄でオシャレです乙女のトキメキ
 
 
助産院でおすすめされた
妊娠中のママにおすすめのお水むらさき音符
 
 
【過去記事】
ブログの最新情報が受け取れます虹
フォローしてね
 
 
ブログランキングに参加しています音譜
応援クリックをポチッとしてくれたら嬉しいです下差し
 

 
人気ブログランキング