そろそろ、木陰で一休み | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

真夏のカンカン照りだって、

土砂降りの夕立ちだって、

ちょっと一休みする木陰があれば、身体と心を休ませることができるのにな。


と、ちょっと拗ねてみせました。

目いっぱい凹んでいても、体型的に元気に見える「なつむぎ」です。

そろそろ、木陰で一休み したいです。

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ということで、そんなタイトルの曲を3つ。


●椰子の木陰で/マナ

70年代の、コケティッシュな歌声の「マナ」を覚えてますか?
デビュー曲は、細野晴臣作詞・作曲の「Yellow Magic Carnival」
そして今日紹介する「椰子の木陰で」は、作詞・作曲が浜口庫之助。

浜口庫之助、愛してますから。 ●愛のさざなみ ●みんな夢の中 ●黄色いさくらんぼ



●林檎の木の下で/吉田日出子

ご存じ自由劇場の看板女優、吉田日出子です。
彼女の歌声の魅力は、「技巧に走らない正直さ」ってところかな。
伸びやか、軽やかで、スキだな。

「上海バンスキング」の中で歌われる「林檎の木の下で」です。



●あの木の下で会いましょう/安藤裕子(冨田恵一プロデュース)

ニュースキャスターの安藤優子じゃないよ。
女優で、シンガーソングライターの安藤裕子です。
実は、両方ともタイプです。
(方向性は違うけど)

体型的に元気に見えていても、目いっぱい凹んでいる時、

最近はこれを聴きます。

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