【CHISTE #012】 お腹が空いたを日本語で...(解説編) | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

朝一で起きての「551」の買出しも終わって、無事東京に戻って来た「なつむぎ」です。



もう、大阪に行く度、しょっちゅう551に行くものだから、すっかり常連さんでね、


「あぁら、なつむぎちゃんたら、また来てくれたのね。うれしいわぁドキドキ


ってなもんです。


「いやぁ、ママ。 そんなに喜んでもらえるなら、ボトル入れちゃおうかな...」

じゃなくて、


「ぶたまんだけじゃなくて、シュウマイも買っちゃおうかな。」

でした。


あ、551って何? って思ったら... ●ここ


そんなこんなの大阪出張記は、

今回は、怖い社長さんも意外とご機嫌だったので、特に書くことなし。


なので、昨日のジョークの解説をします。


ああ、ギャグが滑ったときの芸人の気分です。


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una casita


この意味は、1軒の(小さな)家。

発音は「ウナカシータ」で、「シ」のところにアクセントがあります。

日本語の「おなかすいた」に似てるでしょ。


だから、どこに行っても「1軒の家(おなかすいた)」って言えば、

お腹が空いてることを伝えることができるって、教えたわけですね。


さて、スペイン語では、「お腹が空いた」を、Tengo hambre. (空腹を持っている)と表現するので、


una casita (一軒の家) = hambre (空腹)って感じで覚えたんでしょうね。


すっごくお腹が空いていたコスタリカ娘は、


空腹の度合いが「2倍!」ってつもりで、


Tengo dos casitas. (私は2軒の家を持っている=私はとてもお腹が空いている)


「dos」 は「2」の意味で、

スペイン語も英語と同じように複数形の名詞のお尻には「s」をつけますよ。


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ありゃ? なんか、ちっとも面白くないなぁ。


どして?


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