ロータリーエンジンへの圧縮改良剤
(コンプブースト)の効果についてお尋ねします。
ロータリーエンジンへのメリットデメリットなど
何でも教えていただきたい。
当車両のエンジンは13Aです。
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13AへのNC-202の施工は効果がありますが、
エンジンの状況によってもその差異が大きく現れる可能性があります。
メリット
アペックスシールの磨耗が均一で損傷などがない
良いコンディションであればコンプレッションが
回復して良好な状態が確保できます。
大きなデメリットは特にはございませんが、
NC-202施工の際に燃焼室内に堆積している
カーボンが多い場合にはNC-202が
そのカーボンにも浸透してローターハウジングや
アペックスシールを異常磨耗させる原因となります。
NC-202 を施工する前に燃焼室内のカーボンスラッジを
インジェクション&キャブレタークリーナー(NC-120 )などで
充分取り除い下さい。
NC-202施工後は必ず慣らし走行を実施してください
(50km~100km必要です)
ランサーエボリューション(CE9A)でラリーに参戦している者です。
アデリア製クロスミッションに機械式センターLSD+クスコ製フロントLSD(タイプRS)を組んでおります。
競技に使用しますので、ミッション&LSDに良いギヤオイルを検索したところ、
御社のギヤオイルを見つけました。
昨年はレッドライン製の「ショックプルーフ」というギヤオイルを使用しておりました。
競技車輌のミッション&LSDの保護やシフトフィーリングの改善には
最適のオイルらしいのですが、メーカーのコメントでは
「1レースごとにオイル交換・さらに毎回ミッションケース内洗浄
(ケース内に粉が残るため)が望ましい」とのコメントでした。
1レースごとにオイル交換するのは仕方ないとしても、
ワークスドライバーでなければ毎回ミッションケース洗浄など無理な話です。
そこで御社の製品を検討中なのですが、交換サイクル等
(ミッションケース洗浄の問題も含めて)ご回答いただければ幸いです。
また、競技車輌には「NC70」と「NC71」のどちらが適しておりますでしょうか?
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NC-70 は競技用トランスミッションオイルとしてご使用いただけます。
ご使用の条件によっても異なりますが、
毎レースごとにオイル交換をお勧めいたします。
特に、シフトフィーリングに変化が無ければ毎レースの
オイル交換でなくともよいかもしれません。
ミッションケース内の洗浄は必要ないと思われます。
LSDディファレンシャルにご使用になる場合に、
今までご使用になっていた油種に比べ、LSDのロックトルク特性が
向上してスティックスリップ音が発生する可能性があります。
現在、お店での推奨をきっかけに貴社のエンジンオイルを使用しています。
一般車である現在の車、純正オイルの粘度、
これらを鑑みてNC-51を選定していますが、
若干ながらも出力向上が得られるようNC-50の
適量混合使用をしたいと考えています。
その場合の混合率をお願いします。
なお、BMW AGでは各オイルメーカーの0W-30品を
基本的に推奨しています(一部メーカーでは5W-30)
こうしたオイルが選定される理由として、エンジン始動後に
すぐ各部へオイルを潤滑させ、エンジンが所要性能を
すぐ発揮、アイドリングの不要等(環境負荷低減)を
狙っているように推察されます
(BMW AGの推奨根拠とは何と思われますか?)。
出力向上を期待したいながらも、上記の純正オイルの
推奨粘度の理由等?も考慮されながら返答されたら幸いです。
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ご質問のオイル粘度につきましては、お客様がご指摘の通りです。
省燃費化及び排出ガス量低減(環境負荷低減及び規制値の適合化)が
エンジンオイルの低粘度化が主要目的と思われます。
エンジンオイルの低粘度化によるメリットはご指摘の通りですが、
オイルの低粘度化によって、エンジンの高負荷時や高油温時に
ピストンリング,ピストン,シリンダーの機密性の低下によって
圧縮圧力の低下がおこる可能性があります。
それによって、パーシャルスロットル領域や中低速回転領域での出力低下が
見られることがあります。
内容としては中低速領域での粘りがない(トルク不足)
スムースなスロットルレスポンスが不足する
加速力不足 等々の体感性能が低下するなどが挙がられます。
このような現象は主にエンジンが要求する適正オイル粘度以下であることが
主要因と考えられます。
オイル粘度としては
1: NC-51(0W-30):75%+NC-50(10W-50):25% オイル粘度2.5W-30の上限値から
2: NC-51:50%+NC-50:50% オイル粘度5W-40相当
以上1から2のブレンド割合の範囲内で外気温の状況によって
調整されることをお奨めいたします。
例えば1は通年使用又は冬季外気温が低い時期
2は夏季外気温が高い時期 又は 連続して高負荷で走行する条件が
多い等の条件によって、ブレンド量を調整していただけると幸いです。
ATのトラブル(オイルの温度上昇が主原因)に
効果的とのことでニューテックのATFを検討中です。
ZZ51改を2回交換とZZ52を5回交換と
どちらが効果的でしょうか?
それよりもZZ51を3回以上交換した方が良いのでしょうか?
ちなみに今回、ATFのオイルクーラー及びラジエーターホースに
改善対策(事実上リコール:目的はATFの冷却能力向上)となり、
ディーラーに入庫するため、併せての交換を検討中です。
交換にあたって、ATFを入れ替えるためには
2回入れ替えれば良いのでしょうか?
使用量は7リットルです。
完全に交換するために、5回入れ替えを行った方が
居られましたがそこまでする必要があるのでしょうか?
アルピナのエンジンオイルはニューテックです。
明らかな性能向上が認められました。
満足しています。
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ルノーセニックにはZZ-51改 をお奨めいたします。
交換時期は変速ショックや駆動フィーリングが
極端に低下した時期を目安にご使用ください。
ATFの交換は2回(7×2=14L)の入れ替えで充分です。
今までのATFが多少残っていましても
性能的には充分効果を発揮します。
ATのトラブル(オイルの温度上昇が主原因)に
効果的とのことでニューテックのATFを検討中です。
ZZ51改を2回交換とZZ52を5回交換と
どちらが効果的でしょうか?
それよりもZZ51を3回以上交換した方が良いのでしょうか?
ちなみに今回、ATFのオイルクーラー及びラジエーターホースに
改善対策(事実上リコール:目的はATFの冷却能力向上)となり、
ディーラーに入庫するため、併せての交換を検討中です。
交換にあたって、ATFを入れ替えるためには
2回入れ替えれば良いのでしょうか?
使用量は7リットルです。
完全に交換するために、5回入れ替えを行った方が
居られましたがそこまでする必要があるのでしょうか?
アルピナのエンジンオイルはニューテックです。
明らかな性能向上が認められました。
満足しています。
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ルノーセニックにはZZ-51改 をお奨めいたします。
交換時期は変速ショックや駆動フィーリングが
極端に低下した時期を目安にご使用ください。
ATFの交換は2回(7×2=14L)の入れ替えで充分です。
今までのATFが多少残っていましても
性能的には充分効果を発揮します
チェイサー JZX100 ツアラーV 5速MTですが、
お勧めのミッションオイルとデフオイルを教えてください。
デフは純正トルセンです。
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チェイサー JZX100 ツアラーV 5速MTには
トランスミッションオイル
NC-70
(サーキット走行、街乗り)
ZZ-31
(街乗り主体)
ディファレンシャルオイル
NC-70又はNC-71
(サーキット走行)
ZZ-31又はZZ-32
(街乗り主体)
以上をお奨めいたします
NC51 を愛用させてもらっています。
本日自分のミスでオイルレス状態で
2キロほど走ってしまったのですけど、
(ドレンがはずれて抜けてしまった)
大丈夫でしょうかね?
現在異音等は問題ないのですけど・・・
オイルレステスト等はやった事あるのでしょうか??
安いオイル入れていなくて良かったと思ってます。
油膜強いみたいですね~!
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現状で異音やその他に不具合が無ければ、問題ないと思われます。
そのまま様子を見てください。
オイルレス試験は実施していませんが、お客様同様の事例は多々あります。
ちなみに、オイルを入れたつもりで20kmほど走行(通常走行)したS15や、
オイル交換の際に、オイルを入れ忘れサーキット走行して
焦げ臭くなり気がついた車両など、多々事例が報告されています。
その場合でも、特に問題はございませんでした。