塗装職人のわくわく体験型ブログ

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一級塗装技能士の外壁塗装職人集団の横浜塗装職人が、子供たちとわくわく楽しい親子ペンキ塗り体験の催しの情報や、よくホームセンターに出かける日曜大工が好きなお父さんを対象に、DIYペンキ塗り塗装道具一式の格安提供&無料プレゼントを実施しています。


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塗装後の6年後と3年後に、外壁サイディングのコーナー部分にひび割れや隙間が生じてくるという現象です。

 

塗装後3年目。

 

補修した後です。

 

 

塗装後6年目。

 

 

やはりこれも補修した後です。

 

ちなみにコーナー部分以外の外壁面は正常です。

窯業系サイディングのコーナーには、一体物と接合した2種類があります。

 

一般には一体型のものは、木造の構造上コーナーにはエネルギーが集中するためゆがみが生じやすく、その影響でコーナー部のサイディングの素材破談が起こって塗膜剥がれのような現象が起こると言われています。

 

一方で接合型のほうは経年劣化とゆがみで隙間が生じ、サイディング断面から水分が吸収してしまうと言われています。

 

窯業系サイディングは繊維とセメント素材を混合させて圧着したものなので、水分を吸収しやすく藻やコケの発生にもつながります。

 

また寒冷地などでは凍害による爆裂現象になることもあります。

 


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築年数18年、はじめての外壁塗装、外壁種類はモルタル塗装。

鉄部と木部あり。

今回家を塗装するにあたってご質問を頂きましたのでその回答です。


ご相談内容 = こんばんは。塗装チェックシートをダウンロードさせていただきました。ありがとうございました。大変参考になりました。そこでご相談があります。


来春の外壁塗装を予定しております。


見積を2社取りました。
1社を気に入りました。チェックポイントをおおむねクリアする業者です。

 

県知事許可で塗装技能士の資格のある親方で、実作業はこの親方と自社職人でするペンキ屋さんです。


見積に来た際もてきぱきと素人の私ににわかりやすく説明した頂き、大変好感を持ちました。

 

また、小さなペンキ屋なので、自社の出す最長10年の保障以外に、「国土交通大臣指定住宅瑕疵(かし)担保責任保険」にも加入しているというのも気に入りました。

 

ただ、心配なことが3つあります。

 

1つは、塗料です。これが1番心配していることです。


壁には壁専用、木部には木専用のペンキを塗ると思うのですが
汎用性のある「どこにでも塗れるペンキ」を選んでいるのです。


説明の時、ベランダ(コンクリートにサッシがはまっている)の塗装は、サッシの金具部分は養生せずに、壁と一緒に同じ色で塗った方が見た目もすっきりする、と言っていたので、たぶんどちらにも使える塗料にしたのだと思いますが、家のアクセントのように縦に数枚貼られている木の板や樋(プラスチック?)も同じ塗料なのです。(木の板は外壁と色を変える予定です)


その塗料はシリコンですが、「関西ペイントのカンペ1液MシリコンHG」です。高耐候性、鉄クロムフリー、防カビ防藻性、難汚染性、弱溶剤とありますが、1番の売りは「1液で使いやすい抜群の作業性」なのが気になります。

 

現在北側の壁には、カビかコケ(緑色)がついているので防カビ防藻の性能が良い塗料が良いし、風が強いので時々雨が壁に吹き付けられることがあるので風雨に強い塗料がいいように思っています。

 

ただ、シーリング等の劣化の方が早いそうなので、塗料はフッ素ではなく、15年程度で再度塗替えのシリコン程度でよいと思っています。
壁は2色で1色は凡タイル、もう1色は描き落としです。

 

他の塗装会社の見積書では同じ関西ペイントの「アレスシルクウォール」で外壁専用塗料になっています。
お値段を見ると、塗料の価格は「カンペ1液~」の方がずいぶんお安くて、品質が劣るのかと心配しています。この塗料で適切でしょうか。

 

2つめは小さすぎる規模です。
親方と職人2人ですべてをやっているので、見積もりに来てから3週間ほどして、やっと見積もりが完成しました。

 

現場が忙しく、見積書を作成する時間がないようでした。

 

もちろん、こちらの希望が来年の4月でしたので、急ぎではありませんが、他社は1週間で持ってきたので、工事が始まってから予想以上の日数がかからないか、懸念しています。

 

 

3.良い条件の1つである、「見積りに使うペンキの量」は記載ありません。
下塗:アレス ボルダーZ 単価800円/㎡
中・上塗:アレス 1Mシリコン 単価1600円/㎡
と㎡当りの単価(材工共)です。


ただ瑕疵保険に入ると、第三者の専門家が仕上がりをチェックしに来てくれるそうなので、客観的に手抜き工事かどうかを判断してくれるので、この点は心配ないかと思っています。

 

下見に来た際は、さすが現場で経験を踏んだ親方だけある、と思う説明で、雨漏りかどうか謎の現象を解明するために、その場で屋根に上って屋根の破損がないか確認してくださり、換気口からの暴風雨時の侵入と分かるなど、大変ありがたかったです。


(もう1社は、下から眺めて、水切りのつなぎ目から侵入したと言いましたが、こちらの親方に聞くと水切りには内部で立ち上がりがあるから、そこからは入ってこないとのことでした)

 

ここに決めようか、他をもう少し探したほうが良いのか悩んでいます。プロが決めた塗料を、他のにしてほしいと提案するのは失礼なでしょうか。わたしにはわからないのですが、お勧めの塗料はありますか。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

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以下、回答してます。

よろしければご覧ください。

 

業者選びと塗料選び

 

 


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急に肌寒くなりました。

 

まだ10月というのに、この先思いやられます。

寒さに強くないので・・ガーン

 

 

先日開催した「用賀フェスティバル」の様子です。

ちなみにこの時は猛烈に暑かったですね~

 

一日目は「森の家」がメインとなってしまいました。

 

「木のうちわ」もたくさん準備していたのですが、なぜか森の家が大人気に。

 

 

たくさんのお父さんとお母さんも参加してくれてホントによかったです。

 

 

 

 

 


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ちょっとヤバいですね。

ますます長雨が続く予報となっています。

 

秋の長雨ですね。

今年はやたらと雨が多く困ったもんです・・ガーン

 

1年中を見越しても春と今シーズンが一番忙しい時期なので、こうも長雨が続くような予報が出るともうてんやわんやです。

 

多分ですが雨が蒸発しないうちにドンドン雨が降り続くようになると、水がはけないうちに溜まって行ったりもするので、雨漏りが心配になるお家も出てくると思います。

 

一般的に雨漏りは原因を特定するのが難しいです。

 

もちろん直接的にイメージできる簡単なものもありますが、まったく違う方向の場所から漏水する場合もありますえーん

 

天井からと思いきや壁から染み出てくる場合もあります。

ずっと放置しておくと壁紙も剥がれてきたりします。

IMG_1537

 

戸建ての場合ですと屋根が最も多く、マンションですとやはり屋上関連からの漏水です。

クラックなど、外的要因も目視で確認できる雨漏りなら原因を特定するのも簡単なのでしょうが、そういうものばかりではないのでそこが難しいところです。

 

そういう時は、赤外線サーモグラフィーでチェックする時もあります。

昔はなかったのですが、去年から2台高性能なものを取り入れています。

 

目視では確認できなかった場所も温度の変化で結構簡単にチェックすることができます。

こういう雨続きの季節は強力な武器になります。ニコニコ

 

ただこの赤外線は雨漏り診断に使用しているというよりかは、実際の工事の際に漏水箇所を見極めながら確実に防水工事をするという意味合いで使う場合が大きいので、通常のお見積りの時などは担当に聞いてみてくださいね。

 


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横浜市で行った築11年のサイディングのクリヤー塗装の事例です。
わかりやすく見積り調査時の状況も載せています。
 
クリヤー塗装は日本ペイントのUVプロテクトクリヤー塗料を使用しています。
職人は一級塗装技能士を筆頭に作業。
 
屋根は勾配があり、ギリギリ屋根足場は必要ありませんでしたが、注意が必要な作業でした。
 
屋根は今主流のサーモアイという遮熱塗装の仕様です。
破風板と軒が傷んでいたので大工を入れて修理もしてあります。
 
サイディングなのでシーリングの交換は必須ですが、今回は透明なクリヤー塗装ということなので、通常の色付きの塗装より紫外線が少なからずシーリングに日射するため、ウレタンではなく変性シリコンというものを使用しています。

ただ通常の塗料の場合は、より塗料との密着がいいウレタンを使用するのがベストです。
 
 
 
 

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一級塗装技能士の資格は持っている。

でも下請けは嫌なので、直接お客さんから仕事をもらう元請けとして頑張っていきたい。

 

となると、集客・営業・施工もすべてひとりでやらなければならない。

でもどうやって?・・

という真剣に独立に向けて頑張っている職人さんからの悩み。

 

同じ境遇の職人・・といっても私ですが、決して独りよがりの仕事ではなくお客さんにも信頼を勝ち取っていった独立していった過程をお話ししました。