病んでるな…アメリカ。
間違いなく戦後80年、世界を牽引してきた資本主義のリーダーであるアメリカ。その限界点とさまざまな問題を抱えている現状。それを提示されているようでコメディなのに暗い気分になってしまった。
入口は思い出すのも嫌なコロナ禍のマスク騒動。そこからよくわからない田舎の権力争いや閉塞感、お決まりの人種差別から陰謀論まで絡み合っていく。いろんな社会派映画で描かれている「アメリカの闇全部盛り」みたいな物語。後半、かなり強引な展開でまとめにかかってはいたけど、全くまとまってもいないし、ようこそと言われても行きたくない。それどころか、こんな国が引っ張っていく未来の世界に不安しか感じられないわ。