ややステマっぽいですが、ブルームバーグに「トヨタと離別やむを得ない、新しい恋人はグーグルのシステム 」という記事が掲載されています。


スマホと連動する、グーグルのアンドロイド・オートか、アップルのカー・プレイ、これらの車載システムに対応しているかどうかが自動車を購入するかの判断要素に関わってくる未来が、もうすぐそこまで来ていると示唆しています。


と、すると・・・。


昨日のグーグルの急騰は、4-6半期決算の好調を受けてであり、現状は利益の80%以上が広告からによるもののままです。


googleX googleYといった野心的なプロジェクト群(人工知能、量子コンピュータ、ロボット、自動運転、sidewalk Labs、DNA解析サービスetc,etc)が実を結びだす時、株価は一体、どうなるのでしょうか?


ゆかぴょんの15株、わずか100万円弱の投資、アホールドしていればどうなるか・・・、いやー、夢が広がりんぐ!ですなあ、全くww



グーグル(GOOG)が4-6月決算の好調を受け、大噴火!なのである。


672.93(+93.08 +16.05%)とC株だけで、時価総額が1日で46兆→58兆に増加。

たった1日で、C株だけで、時価総額が12兆円増加ですぞ!


12兆円つーたら、日本株だと、トヨタ(28.5兆円)、MUFJ(12.8兆円)の2つしかない。


いやあ、セクハラおやぢが以前に「40兆がこの先倍になることがあるのか?と思いつつも、有望なテクノロジー開発のほとんどにグーグルが関わっているという自分の予想に従って、少し買っておこうと思う」という言に乗り、ゆかぴょんも530ドル弱で買っておいたのである。


ま、15株だから、15株×93ドル=約1400ドル=約17万円の増加に過ぎず、考えてみれば大したことはないけれど・・・。


モービルアイも、61.07(+0.69 +1.14%)と上場来高値を超えて来た。

こちらは60ドル弱で追撃買いをしているだけに、この先、ロケット発射してくれないと団の面目丸つぶれやんけ~と期待がかかる。


阪神ファンの如く、

 下がるトラジェニに男の情け かけてやりたい 助けてみたい
 そいつが出来ない相場のつらさ
 俺の 俺の 俺の心で 無情で無敵のMBLYが情け無用と吠えるのさ
 騰がった 騰がった 騰がった 騰がった
 モービルアイ

と絶唱できる日が早く来て欲しい、そう思うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。

伊藤忠は今年1月に決定した、中国中信集団有限公司(CITIC )への出資を10月から8月に前倒しにするそうですが、新たに東京海上HDが中国中信集団有限公司(CITIC )と合弁や共同出資を検討 とのニュースがありました。


東京海上と言えば、ベストアンドブライテスト、丸の内OLお高くとまりやがって許せねえ的なゆかぴょんのルサンチマンが炸裂する会社なのですが、円高時に海外でのM&Aを積極展開してそれが実を結んでいる流石はスリーダイヤモンド。


海外に投資したら、兆円単位で損を出す、日本国の富を海外に流出させんじゃねえドコモとか、当たるも八卦当たらぬも八卦、1000億単位で儲けと損を繰り返す商社とは異なり、割と手堅い印象を持っているんだけど、よくこのタイミングでこんな検討出来るなあ、と感心。


株もそうだけど、イケイケの時に突っ込むより、逆風が吹いて厳しい事業環境の中で積極策を検討する方が成功率は高い、と思う。

厳しい分だけ、シビアに検討するからだろうけど。


ゆかぴょんは、これから先の中国経済はヘル・エッジロードだと考えているけど、まだ行けるのかなあ?


ゆかぴょんは、日経タマニヨムだが、SPA!はほぼ毎週、コンビニで流し読みしている。


20~40代の中・下流層の男性をターゲットにしていると思うのだけど、ゆかぴょんの興味のある分野はも勿論、ない分野もそれはそれで新鮮な驚きがあり、なかなかに面白い。


今週は、先週のギリシャ危機・上海暴落を受け、『アベノミクス崩壊の悪夢』という記事が掲載されていた。


その中に立命館大学の上久保誠人准教授が「これまで中国は、優秀な経済専門家が合理的な経済運営を粛々と行ってきた。(以下略」とコメントしていたのだけど、いやいや、それはないからwwと思わず突っ込んでしまった。


優秀とか、合理的の定義によるだろうけど、世間一般でいう常識だと、タイムマシン経済運営で公害防止策を取れたでしょとか、インフラ整備をあまりに急ぎすぎると後で余剰な生産能力で苦しむしむことになるし、メンテナンスも大変でしょ、と気が付くはずなのだけど・・・。


だいたい、固定資本形成がGDPの半分を占めるような投資主導経済を何年も継続する経済運営のどこが合理的やねんww


そんなんだから、住民のいない鬼城(幽霊都市)だの、電気・ガス・水道の設備工事も内装もされていない高層ビルが林立してるんでしょ?


人口ボーナス期が終わるまでに、中間層の育成と社会保障制度の整備をしなければいけなかったのに、GDPに占める消費の割合は低下してるし、社会保障制度は外資に支払われることのない年金や雇用保険なんかの負担を押し付けるだけに終わってる。


そんなことがわからないのか、わかっていないふりをしているのか、どちらにせよ、こんな先生にシタリ顔で講義をされる立命館大学の学生も哀れなり。


左巻きのバカちんなのかな?と思ってググったところ、上久保誠人のクリティアカル・アナリティクス というダイヤモンド・オンラインの連載記事が出てくる。


さらっと一瞥した限りにおいては目の付け所がシャープだね、と思わなくもないのだが、鳩山政権には時間がなさ過ぎたとか、岡田民主党代表は失敗に学ぶか、など民主党に期待している時点で、コラあかん子やなあ、と思ったゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。

ぐぬぬ、日経平均は本日も続伸、20,650円(+50円)と小幅高。


ゆかぴょんPFは何故かマイナスである。


一方で、売却してしまったユニ・チャームと味の素、そして1ケ月ほど前に3,500円で売却したキッコーマンが4,000円突破なのである。


アジア市場の人口増、ブランド確立を考えると、日本のバフェット・シーゲル的銘柄よのう、と思っていながら泣く泣く売却したのだが、まさに利を切って損を伸ばせを地で行く大失敗である。


ゆかぴょんの心理は、まさに投資家心理。

騰がれば喜び、下がれば狼狽。


いやあ、これではいかん。

騰がってよし、下がってよしの心持ちで相場には臨まねばならぬ。


さて、連休は、父上の宿題のゆかぴょんPFの再構築について、思案するといたそうか。



「いや、ここんとこ考えっとたんじゃがのう、例えば、もし、東名高速 道路

の開通時にその株を売り出したら、買うじゃろ?今の後知恵 レベルで

考えたら」


「絶対買うなあ、それww」


「日本でセブンイレブンのコンビニ1号店が開店した時に戻れたらどがい

する?」


「セブンイレブンの株を買って、21世紀になる直前に売るww」


「タイムマシン経営って、ITバブルの頃のペテン禿の名言らしいけど、

今それが東南アジアで起きてるっぽいんじゃないかと」


「で、セブンイレブンなんかだと、セブンイレブン・マレーシア(SEVE)、

タイ・セブンイレブン(CPALLn)なんかがあるらしいんですわ。」


「なるほどね。高速道路だと、インドネシアのジャサマルガ(JSMR)を

買おうかどうか、考えてたんだよ。中国株でも、高速道路は料金を

確実に徴収できるんで、実はそれで儲かったことありww」


「こやつ、やりおるww他にも、大戸屋やトリドールの丸亀製麺とかの

チェーン店拡大期投資とか、イスラム教徒でも大丈夫の味の素!

実は薄利撤退して酸っぱいブドウ状態なんだけどww」


「東南アジア~インド~中東は人口増加率高いから、そこで伸びる

企業は有りだよね。朕はユニリーバ(UL)なんか、バフェット・シーゲ

 ル的でいいと思うんだけど。新興国で利益の60%上げてるから、

 これは強いんじゃないのかな」


「そこで質問なんじゃがのう、本社と子会社で上場しとる場合、

 どっちを買えばええんじゃろ?」


「セブンイレブンは、アメリカ本社の株を買って、日本のセブンイレブン

 株買ってなかったら死にたくなるだろね。セブンの場合、日本本社の

 時価総額がここから10倍にと国・地域子会社の時価総額が10倍に、

 後者の方があるんじゃない?為替も相対的に円安になるだろし」


「ユニリーバの場合、本社の収益が伸びるように思えるんで、素直に

 ULを買おうかと思ってる。ま、そこは研究の余地あり、だよね。」


そっか。なるほどのう。


「あとはさ、南シナ海有事とか政変とか世界的な景気後退が起きて

 もさ、買い増しできるように余裕資金で投資すべき、何だと思うよ」


わかった!えろう参考になったわい!と珍しくおやぢに礼を言うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。


まあ、一般論でいいから、とおやぢに語らせてみる。


「私見では、以前にも言った"人口動態"と"テクノロジー"なんだよね」


ふむふむ。


「けど、アベノミクスに乗り遅れ、ドル高円安に乗り遅れた日本の個人

投資家としてはどうすればいいか?と朕は悩んでるんだけど、 実は

ゆかぴょんもそうじゃない?」


おお、そうじゃ。

2013,14年はともかく、2015年は株は豚の喧嘩でトントンだし、ドルベースで見たら目減りしてるしのう。相続した日本国債はもろにそうじゃわい。


「でまあ、取り戻そうとする博打は失敗する、という経験則があるんで、

今から全力投資は止めて総資産の1/2か1/3投資でオレはまだ本気

だしてないだけ、状態にしてるのね


おお、そーかい。


「というのも、経済のグローバル化が進んで、リーマンショックの時

みたいに、下げる時には世界中の株も債券も不動産も下げる

じゃない」


そうさなあ。


「で、未来のことは誰にもわからない。だけど、日本株はここ数週間で

 見たように下げたら怖い。アメ株だって、バフェットは利上げをすると

 考えたら割高、って言ってるじゃない。」


たしかにのう。


「だったら、一定金額はキャッシュにしといて下げたら買う銘柄を選定

 しておくべきかなあ、と。まあ、下げた時に買い出動するのも度胸が

 いるんだけどねww」


「で、朕は待機資金を円とドルに振り分けて平準化してるんだよ」


なるほど。


「とはいいつつ、未来のことはわからない。このまま、日本もアメリカも

 上げ続けるかもしれないから、ある程度は持っておくべきと思うのね」


「そうすると、こないだ話したテクノロジー株にテンバーガーの夢を託し、

 人口動態、日本の海外売上比率の高い銘柄やアメリカの多国籍企業

 の中でバフェット・シーゲル的な視点で、少なくとも10年後でも価値を

 保ってる企業を買うのはどうかなあ」


「これだと、下げても買増しのチャンスwwって思えそうじゃない?」


なるほどのう。


「あとさ、人口動態は、絞り込み条件を追加すると面白いみたいね」


どゆこと???


「生産年齢人口増加率が高い →人口ボーナス期、

若年層識字率>成人識字率 →良質な労働者が増える

 どちらも経済成長率を高める要素みたいだね」


ほうほう、して、どういう国が?


「あとは自分でも確認してほしいんだけど、フィリピン、メキシコ、

インドネシア、アメリカ、といったとこらしいね」


「ただ、でもさ、テクノロジーの進化でさ、『教えてやろう、人口の多さが

 国力の強さに繋がる時代は終わったのだということを』てな事態にも

 ならんとも限らんよね」


ふむ・・・


「ま、それをいっちゃあ、おしめえよ、でさww明日も10年後も、口も

 ないのに金がモノをいう世の中だと思えないなら、投資しないで

 使ってしまって今を楽しむべきだと思うけどww


なるほどなあ。


「うーむ、してみると、夢と価値の保全をかけて、タイムマシン投資

 ちゅーのはどうじゃらほい?」


「???」


(続く)


「おやぢ、グーグル騰がっとるやんけ」

と、午後の暇な時間に話を振る。


「ゆーても、6%ぐらいでっしゃろ。もし、売っても手数料と税金引いたら、

なんぼにもなりまへんがな」


うむ、やはり、銭の話をする時は関西弁に訳すのがしっくりする。


「実はのう、ちいと相続で銭が入った、つーか、入っとったんやが、

日本国債で放置しとったんじゃ。そやけん、PFを再構築しようと思うん

じゃが、現時点からだとどうしたもんじゃろかい」


「えろう、抽象的でんなあ。そら、おまはんの決めることでっしゃろがい。

ちなみに投資可能資産がなんぼなんでっか?」


転勤族のゆかぴょんは意味はわかるが、どことどこの方言が融合しているのか、自分でもわからなくなっているのであるww


「ゆかぴょんの財産と相続をあわせて、一本じゃ」

「一本でっか・・・」


うむ、おやぢは1,000万円程度だと解釈してるであろう。


実のところ、9,000万円弱になるのだが、そう誤解させるよう誘導しておく方がいい。

何せ、ゆかぴょんの会社は、総合職はいい給料を貰っているはずなのだが、40代独身男性が3000万ぐらい持っていると部長が知るや、のけ反るようなマネーリテラシーに欠けた人間が多いのである。(無論、演技の可能性もあるが)


「うーん、アベノミクスに乗り損ねた朕が思うに・・・」

「朕って何だよ、皇帝かwwつーか、それセクハラじゃね?」

「いや、思うという動詞には、我とか朕が似合うと思って・・・」

と話が脇道に逸れていくww

ブタえもんが、「いつまで俺は前科モノと言われ続けないといけないの?これじゃ仕事にならないよ?」ですと。


相変わらず、自分のことしか考えられないエゴイスト豚ですなあ。


いいじゃん、「go to jail」とか「刑務所なう」 とかで商売してたんだからさ、都合のいい使い分けが出来ると思う方が頭おかしいよね。


法的には、刑の言い渡しの効力の消滅、すなわち、

●禁固以上の刑の執行を終わり、またはその執行を免除された者が、

  罰金以上の刑に処せられないで10年以上経過したとき

(刑法34条の2第1項前段)

ってことになるんだろうけど。


ブタえもんんが気にするのは、他人がどう思うか、だろうから、

 「無論、死ぬまで、・・・いや、多分死んでも前科者じゃね?」

だと思う。

 

 「いんだよ、こまけーことは」

と松田さんバリに生きていけ。


お前がTVに出たら不愉快になるのは、前科者だからじゃなくて、お前そのものの存在なんだから、気にしたってはじまらんぞ、と思うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。


本日の中国市場、上海A・B、深センA・B、香港と全てマイナス。

上海Aなんぞ、3%安じゃーないですかい。


そりゃそうだよ、市場原理を政治権力で歪めても、反動が大きくなるだけだって。


巨大な、あまりにも巨大な生産能力が遊休化しているのは、どーしようもないもん。


バブル崩壊後の日本での経験則からいうと、高度成長期のプラトー(一時的な停滞状態)ならともかく、成長の頂点を極めた後は、生産調整じゃダメなのです。


有効需要を生み出すか、需要に釣りあうところまで余剰の生産設備を破棄しないと問題は解消しないのです。


ということは、こないだBrics銀行やAIIBを設立してましたけど、あれは船出しないから、もうそんな巨大な需要は生み出せない。

飯(賄賂)の種の国有企業は潰せない。


よろしい、ならば戦争だ、となる日は近い。

それが権力争いで内戦なるか、外国との戦争になるかはわからんけど。


でも、あるとしたら、やっぱり、南シナ海でしょ。

あそこを完全に実効支配できたら、周辺諸国(ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、ブルネイ、フィリピン)は逆らえなくなるし、石油は手に入るし、日本・台湾・韓国のシーレーンを遮断できるし、それって、すごく素敵やん、みたいな。


ウクライナでも、既成事実を積み上げたら強い、という教訓を得られたし、みたいな。


と考えているかどうかは知らんけど、ところがぎっちょん、アメリカがそれを許すわけがおまへん。

海洋航行の自由は自由貿易体制の基礎、自由貿易体制の堅持はアメリカの覇権の要諦。

太平洋は広くとも、2つの海軍大国が共存できるほど広くはないのである。


中国もガチで勝てると思うほどアホじゃーないだろうけど、外交で何とか妥協させてポイントを稼ごうと考えてるんじゃなかろうか?


いずれにせよ、中国の地雷が再度爆発、政治のピタゴラスイッチ発動で南シナ海の緊張が高まると、遠くの戦争は買い・近くの戦争は売り、で日本と東南アジアの通貨・株は一時的にせよ、下げるやろなー、と予想している。


したがって、人口動態・経済成長率的に東南アジアの株を買いたいと思っているんだけど、暫し待て、待てばカイロはエジプトの首都。


うーむ、という説明でCPを厚くして、ここが我慢のしどころよ、と父上に説明したら、どうなるであろ?


 「この腰抜け芋侍め!芋じゃ、芋じゃ、芋侍じゃ!」

と嘲られはせんじゃろうか?


アメ株の軍需銘柄も観察してるけど、特にダウやS&Pの動きと乖離してもないし・・・。

さあ、どうしたもんじゃろかいのう。