HOODのブログ -86ページ目

カメラが来た


ミノルタ初期型SR1『ポンちゃん』を修理した後日、さらに初期型を一台ほど入手して、僅か一時間で分解・清掃整備。そこでジャンクカメラ修理は、ひとまず峠を越したように思えた。

ミノルタ初期型の魅力を、スマホとデジタル全盛の時代に今さら説いても無意味に近い。すでにニコン、キヤノンの各一眼レフをお使いならば、無理にミノルタを勧める気持ちもない。フィルムカメラを始めたい…と思われる方には『ニコンのFM2などいかがでしょうか…』と言うに違いない。確かに、周囲には『子供の時からニコンしか使った事がない…』なんて(言いやがる)人も多く、ミノルタとはカメラメディア的には日陰ものなのだ。

今週、名古屋での所用先にも仕事用カメラの他に『ポンちゃん』も持っていった。名古屋での私的スナップは『ポンちゃん』で撮影した。そんな私の様子を見て、宿泊先にしていた親戚が『…もう、使わなくなったから、このカメラあげるよ…』と手渡されたのがNikonEM 50ミリf1.8s(最終生産の部品でオーバーホール済み)だった。

趣味的カメラとしてNikonEMを捉えた記事は散見されるが、カメラ評論家が述べるようにEMが趣味用カメラとは思えない。
むしろ、かなり仕事用カメラだと私はみている。重く使いにくいF型に比較して小型で取り回しが可能であり、ニコンならではのファインダーを実感する。
残念だがミノルタ初期型のファインダーは逆光に弱いのだ。

人からカメラを頂く事は稀だが、期せずしてニコンが手元に来てしまった。取り合えず使ってみるかね。いや、名古屋から来たカメラだから、『ワイも東京で働くがやー』だな。

帰京


役員同席の重要な社内会議中、突然に室内に響く携帯音。

『誰や、えらい迷惑なやっちゃなぁ~、あっ、いかん!これはワシやった!』と慌てて室外へ。戻ってきて『すまん、こって…』と頭を下げる。周囲も拍子抜けして、笑うしかない空気に持ち込む。

名古屋で聞いた大阪人の『一人突っ込み、一人ボケ』…このピンチを笑いに転換する臨機さが『大阪・関西弁』の魅力なのだろう。

たぶん、これを東京の標準語でやっても逆効果にしかならない。

久しぶりの名古屋で、もっと名古屋探索をしたかったが帰京の旅。街の機運も悪くなかったし、城の本丸御殿を今度は見に行こうかな。

名古屋散策



名古屋駅前。十年振りの再会…お前たち、生きていたんか!
キッコロ・モリゾー『まだ、元気でおるよ~。』

地下鉄乗り換えで、空き時間に食事。ミカサでナポリタンを頼んだら、こちらのナポリタンはオムレツ仕立てで迫力満点だった。

『さすがに、名古屋だもんで量も多目なんだわ…食べるのもエライなぁ…』

ちなみに…余所者が大阪弁を真似すると猛烈に嫌がられるが、名古屋弁を余所者が使っても問題はないらしいよ。

じゃあ『名古屋弁で話すがや~。』