粉雪~♪

ブログネタ:冬の好きなとこ、苦手なとこ 参加中
もし、冬眠が可能なら春の啓蟄まで寝ていたい…冬の良いところは、仕事や所用がなければ寝ていられる事。暖かく心地よい布団から出たくない……頼む、寝かせてくれ。
夏の暑さが大好きなんで、秋の気配が濃くなると私は活動が鈍く、気質もネガティブになるようです。
冬の良いところですか?雪は降るし、外は骨身に寒いし体には良くない、私は冬は苦手です………っか、この時期が一番、酒が旨い季節なんですよねぇ。
雪の舞い散る寒い夜ほど、酒は理屈抜きに旨い。
『粉雪~♪』
しかも日本酒がいい。新潟の菊波、福島の会津娘、栃木の桜川…名酒が心と体に暖かく染み込みます。
やがて、早春の雪の下から蕗の薹が出てくる…春が来る。
この蕗の薹を天ぷらにして、日本酒を飲むのが、最高なんですよ。冬の良さ…それは春を待つ楽しみですねぇ…もちろん、酒を飲みながら、それは周知の通りです。
壺焼き

ブログネタ:焼きイモ、屋台で買ったことある? 参加中
焼き芋、私はお店の店頭に据えられた壺焼きの石焼き芋が好きです。
壷の蓋を開ける時の期待感、焼き芋の香り…。
屋台も、今では軽トラですが、冬空の下に頑張ってリヤカー屋台を引くから、買ってあげよう、きっと美味しいにちがいない…と思うんです。
以前、都内の白山通りの近く、古い教会の前で偶然に買った石焼き芋は、屋台売りながら絶品でした。
『お連れのお嬢さん、お綺麗だから二本おまけっ!』って、趣のある笑顔のオジサン。焼き芋の包み紙は、何故か英字新聞という凝りようです。
この焼き芋はマジに旨い芋で、彼女も大喜びで食べていました。
『買ってくれてありがとう~』と手を振りながらリヤカーを引くオジサンの姿…絵になっていましたねぇ。
芋を焼く薪の煙が、冬の空に印象的でした。
素直だった頃
これは私が素直に騙された話です。
『水羊羹はね…時間が来ると水に溶けて戻るんだよ、ざんねんだったね。』
いかにも、もっともらしく父が頷きながら説明してくれました。
夏のお盆に父方の実家へ帰省した幼い頃の私。夜中、床について眠っていると、居間から明るい話し声が聞こえたのに目を覚まし、襖をあけました……すると、両親と祖父母が『水羊羹』を食べようとしているではありませんか…『今夜は遅いから朝食べなさい…』母か祖母に促され、お皿に自分の羊羹を確保し冷蔵庫に入れて、再び、就寝。…『水羊羹…水羊羹♪』朝、楽しみにしていた冷蔵庫を開けると、お皿には葉っぱと水だけが残っている…『えっ、何故?』………そして、冒頭の父による説明です。この見え透いた嘘を以後、九年間以上信じていました。溶けないのは本当の水羊羹ぢゃない…『それは、俺ぢゃなくて祖父だ、祖父のいたずらだ』と、現在でも認めようとしない父。
密かに計画中の金婚式祝い…やはり止めようかな、生活苦しいし、水羊羹だって高いのは買えないしねぇ…。
