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サザエの壺焼き

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ふらふらと閉店真際のスーパーに立ち寄ります。連休のお父さん向けなんでしょうか、魚売場にはアワビやサザエ…。
ふと、気配を感じたサザエが動きました。
こいつを食べよう…摘み上げると、もう一個がへばりついてきます。

二個はいらん。

友よ…さらば、別れの時だ。

ノロが怖いので、壺焼きにしました。

ピザは熱いうちに…

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昨日、長谷川等伯展に行った際に腹ごしらえした動物園前ピザ屋テラス。私は、けっこう使う店です。
ビールとピザ…手軽に楽しめますよ。

そして、なう…に書いたとおり、あちら側には制服デート中の二人…あの年代のもどかしさ、恋心の熱さなんかを良い思い出にして欲しいですねぇ。

えぇ…思い出です。


そんなものだ。


恋とピザは…熱いうちに、どうぞ…。

長谷川等伯展

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今夜は長谷川等伯展を見ていました。
通勤ラッシュ並の混雑ぶり…人気は松林図屏風だと思いますが、私の目当ては『仏涅槃図』…です。
あの広大なパノラマ図が見たくて、他作品は飛ばしてしまいました。
縦十メートル、横六メートルの中に描かれる涅槃の様。満月が釈迦の入滅を迎えていて、周囲を弟子や異国の神、動物達が悲しんで嘆いている…穏やかな釈迦の顔。
人には去らぬ別れがありますが、死は肉体からの解放です。釈迦の入滅は永続する生命への賛美を教えてくれます。

嘆くでない…日々、勤めよ。
皆、命あるものは、やがて上るのだから…。

『仏涅槃図』は、長らく続いた戦国時代が終わり、また等伯の息子が急逝した時期に描かれたと伝えられます。
涅槃という壮大なテーマ、構図のスケール、描かれた動物の擬人化や様々な寓意なども含めて、いつまでも見飽きない作品であり、さすが巨匠…長谷川一門渾身の一作です。