HOODのブログ -564ページ目

壊れた

なんと携帯故障。代替品を借りてます。
使いにくい…。

好きな一枚

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浅見慈一 はながたみ

これは私が個人的に好きな一枚です…でも、シテ本人のコメントでは『何の能か分かりにくい…』という事から、没扱い。
確かに目付け柱に角トリ…単純な型をおさえたシーンです。

しかし、観客が記憶に残した装束やシテの立ち姿、そんなイメージに一番近いのではないか、と私は思っています。

狂女物として知られる『はながたみ』ですが…恋慕の情感が強くて、どこか芝居っ気がある。
しかし、シテの演技から表出する情感は、簡単には写らない。
さらに定番の型は前半にあるので、下手に逃してしまうと写真では説明が難しい能です。


(定番の型を撮影したシーンは、無事に能楽専門誌に掲載…えぇ、逃してはいません)

書棚から発掘…。

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昨日、積層化した書棚から発掘した岩波新書。

『科学文明に未来はあるか』野坂昭如著 1983年。


以前に買ったのか、親の本棚から持ち出したのかも不明。読まないまま21世紀になってしまったようです。
まさに、マリリンモンロ~、ノーリターン♪
このフレーズ知っている人…いるかな。

ところで、私は本を貸したり、借りるのは好きではなくて、というのも…本は仮の頭脳と思っているからです。
他人に頭脳を貸す人はいませんよね。
確かに、良い知識は共有すべきですが、しかし、相手によりけり…少し嫌みな言い方を許されるならば、そこには知識に対する互いの相性が存在します。
知識と呼べる情報と、いわゆるネタとは定義が異なるものだ…本を読む事は、そういう相違を露骨に暴く行為だと思います。