お金を使うのは人である。
ブログネタ:1000円以下で欲しいもの 参加中千円…それは私の財布に残された最後の紙幣…。
千円…それは私の二日分の夕食材料費。
千円…それは私の衣服代。
千円…そう。千円あれば私の生活圏内は収まりがつく。
千円で買いたい物ではなく、千円で買える物しか買わないのだ。
いや…およそ多くの人々が千円で何かを賄う生活をしているはずだ。
ブログネタは、千円以下で欲しい物…この質問が悪いよね。
『千円あったら何に使いたいですか』
千円は庶民にとっては大金なのだ…そういう感覚が一番ブログネタには大切なのですよ。
学生アルバイトなら、ふつうは一時間以上働かないと千円は稼げない金額です。
千円で何が欲しい…一億なら…同じ事ですよね。
手元には、千円も一億もないんだから…こんな聞き方は傲慢だと思います。
貧乏と貧乏くさいは違う。倹約と吝嗇は意が異なるでしょう。
また、千円以下だから安いと思うのか、高いなぁ…と感じるのか。
千円という尺度で人々の指向を計ろうとするならば、それは大きな誤りです。
単一の価値観で万人すべてが、お金と対しているわけではないからです。
例えは悪いですが、沖縄基地移転費61億ドルを何のために使うのか?
すべて血税ですよ。
どこの誰が、どなたへ支払うのか。
その用途は本当に我々に必要なのですか。
お金を動かすために、お金が使われて人がお金に支配される…。
お金があったら何が欲しい…ではなく、何に使いたいのか?
そこが肝心だと思いますねぇ。

