HOODのブログ -44ページ目

硬直した日


深夜に小原稿作業。

思いの外に手間取るのは出典の扱い…悩んだ末に中断。



数年前に録画したAKB48グループのライブ映像を見ながら(深夜なのでホーンで聞く)…。

『RIVER』…いつだって夢は遠くに見える。届かないくらい距離感じる。


一昨日、小さな舞台があって私は仕舞『松風』を舞った。

以前、ブログに書いたように急逝した現代絵画家櫻井りえこ氏のスケッチに幾度も書かれていた在原行平の歌、そこに作家の思いを得て舞ってみようと…。

だが…シテ謡『因幡の山の峯に』と謡出して立ち上がる、それは手慣れた始まりのはずだった。

それなのに、腰と足が上がらない。一瞬、力が入らず緩みかけた身体。バラバラと部品が剥がれるように崩壊してゆく。

ぁあ、『これが老いなんだな』と思った。

どこか行き場のないままに舞ってみたが、心は裏腹ではあった。

…じぶんに言い訳するんじゃねぇ♪


自分の心、その中にある川さえ、私は渡りきらないままに老いたか…。


もうすぐ…外は夜明け。

峯岸みなみ


やはり…この写真は秀逸。

今日まで、そして将来も自分は『峯岸みなみ』推しである。ようやく、六年越しの戦いも終わった。
…勝利目前まで、あと一歩であったが、十七位はカップリング曲のセンター位置、謂わば裏ドラ的価値がある。


この十七位という微妙な匙加減を意識させる結果はヲタ的に不満は募る。この嘘臭い祭りを楽しむ『方法論』がもたらす感情とを説明する言葉を探す。

例えば現役総理のTwitterやメールマガジンにも通じる仮想の連帯関係に違いない。それは、ある意味で日本人のバーチャル性が優越しつつある日常意識のサンプルなのかも知れないな。


さて…茨城県某所。外は小雨。昼食の準備で買い出し。

さすがに首都圏近郊とは異なり、見上げた空は広い。都内で普通に見掛けられた三階建て住宅も少なく、ほとんどが二階建てだ。

屋敷森と薩摩芋畑だった実家の周囲は急速に宅地化してゆく(土地を売った農家は軒並み豪邸を建てたので、ちょっとしたビバリーヒルズ状態、いや茨城だからイバリーヒルズだな…)。

どうにも、『新宿ロス』が募る。

撮影は一人旅…ニコン・ミニ




フィルムカメラ時代、パノラマ撮影と呼ばれる機能があった。一部にマスクをして疑似パノラマにするものだか、あまり多用した話は耳にしない。

しかし、使い方次第で上下に余白が生まれて面白味のあるプリントが可能だ。

特にニコン系のコンパクトで表現すると独特のコントラストがあって、なかなかに良い。似たような描写はFUJIのカルディアミニの広角側でも散見されるが、カルディアはリチウム電池の他に日付用機能のボタン電池が必要で、このボタン電池を入れないと作動すらしない。ちょいと無駄が多いのだ。

写真三枚目。新宿三丁目付近にあった下着専門店の看板娘…いつも下着で立っていて、涼しいのか、寒いのか…仕事帰り、地下鉄駅に向かう私。この子達を眺めながら、仕事の成果にイラついて乾いた気分を、いささか慰めてくれる存在だった。いつも下着姿ではあったが、お店の人も気を使っていたのか、彼女達が往来に全裸体を晒す事はなかったようだ。

まさに…『安心してください。はいてますよ!』


しかし、残念ながら先年に店を閉じて、代わりに回らないような、回るような高級回転寿司店に改装されてしまった。

さて、彼女達の運命は…?

また別の店で看板娘をしているのか。廃棄されてしまったのか定かではない。