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人生観

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数年前、アレルギー体質要因から左目を白内障疾患が発生。

つまりは失明寸前と判断され手術した。

その時、隣のベットに同病の患者氏がいた。私と同年代であったが氏の要因は糖尿病による白内障である。

しかも氏の病状は、足の指に悪化した影響があり『こりゃあ、切り落とさなきゃ…』と医師に宣言される状態。

だが…驚くべきは、氏が深夜に携帯電話にで友人に『退院したらハマグリとタコを用意してくれ…タコは○○浜の何たら屋に注文してあるから…』と。


自分の足が危ないのに、さっそくタコの足か…と私は呆れた。

けれど、今に思えば…氏は好きな酒を沢山飲んで、食べたい物を注文して味わう。
娘や息子も結婚して孫もいる。もう、男としてやるべき事は済んだ…と考えていたのかも知れない。

まだ結婚すらしていない私とは価値基準が異なる、違う人生哲学だったんだな。


まだ…お元気なのか。

蒼い手

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元首相の秘書官に、どれだけの権限と職務責任があるのだろう。

私には不思議な印象が強い。
一度、政権の中央にいた個人に未だ隠然とした権勢がある…という事か。

それが政治というのならば、やはり不思議だな。

ましてや…某市長の発言は、さらに摩可不思議。

どちらも劇画やアニメのストーリーみたいに見えた。


我々であっても使う言葉には責任というものがあるだろうし、さりに歴史に刻まれる可能性もある政治家の言葉には、何より『文藝』であって欲しいと願う。

モノクロ写真

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そういえば、フィルムのネオパンが無くなったんだね。


携帯のカラーモードをモノクロにして撮影してみた。
写真を始めた頃の気分で撮影してみる。

ベテランのプロ、昔から写真を趣味にしている方に意見を伺うと、デジタルのモノクロ写真は疑似的色彩操作に過ぎないという。

不幸にして私は銀塩写真によるモノクロを深くは知らない。
写真の世界に足を踏み入れたのは能楽がきっかけであって、写真が先にあったわけではないからだ。

閑話休題…モノクロとは、色を単に抜いただけの映像であるのか、あるいは明淡トーンを表現したものか。

しかし、デジタル写真が銀塩写真の粒子であり得ない以上は、電気信号による画像なのだ。

だが、それはデジタルのモノクロを楽しむ人には無関係な話である。

たぶん、これからのモノクロは色を抜く…ではなく、白と黒の二色で表現する『カラー写真』と考えた方が良いのだろう。

など…と歩きながら考えてみた。

しかしね。写真の極意は、撮影を手軽に楽しむのが一番なのさ。