HOODのブログ -196ページ目

推し…ヲタ愛


先月、今月は更新が少ない。理由は様々だが、結果は一つ。

あいつもネタに疲れてきたんだろ。


いや、それよりも、何よりも…ブログでお世話になった『峯岸みなみ』&『岡田彩花』ファンの方々
が、一様に一昨日の『大組閣祭り』の結果について一喜一憂して、その思いをブログに投じている。

なのに、お前は何も知らない振りか…というわけで、私も一人の峯岸みなみファンとして『大組閣』の感想などを、拙いながら投じる。

まず、私がAKBファンになった理由の一つとして、テレビで『峯岸みなみ』を見て彼女に感銘を受け、ファンとして総選挙に参加した事である。。

以来、様々な出来事があり、断髪・坊主頭の全世界配信やら
があり、チーム4への復帰など。さすがに純粋にアイドル路線ではなくなったように見えるが、中高年ヲタにおいて問題点ではない。

我々はリスクを背負って生活している。失敗を案ずるよりも、失敗した時にダメージコントロールを迅速に行うのが最善なのだ。ゆえに、坊主頭姿も理解の範囲であり、『峯岸みなみ』というアイドル像は、私の中で一瞬も揺らいではいない。
しかし、世間は脆く揺らぐものなのだ。天才アスリートである浅田真央が少しばかりの失敗も許されず、果てには一国の元総理が公然と揚げ足を取る。

世間の流れが、未熟な感情に支配され、自他も含めて左右する愚かしさすら、自覚できなくなったに違いないのだ。

坊主がなんだ。若い娘の影に男がいたから、何か我々が奪われたのか。そんなの始めから納得しての『ヲタ愛』だろう…ではないのか。

芸能、特に商業演劇や公演の場合に最も課題になるのはチケット販売である。苦労してチケット販売をしても、その儲けは皆無に等しい。あまりに設営費や人件費が膨大になってしまったからだ。また、CD販売でも大多数のメンバーを養うには足りない。そこで『握手会』が生まれた。もし、このグループのシステムが破綻しかけているとするならば、『清純アイドルの握手会を商売運営する』に自縛されているからだ。今回の『大組閣祭り』など、この補完作業に過ぎない。しかし、あまりに愚かしく、惜しい限りだ。


だが、私は訴えたい。『峯岸みなみ』は腐ってもアイドルであって、握手会コンパニオンではない。
今こそ、彼女は『私は私』を貫くべきではないのか。峯岸みなみに『釣りはいらん!』

そう思いながら、一度くらいは『峯岸みなみ』と握手すべきか…と私は悩む。

三月初旬に、私は『タネ』に行ってビールを飲んでくるつもりです。

おしまい…寝よ。

手料理という存在…2


岩魚の風干し


ついでだから、少し父の話を書く。

私の父は昭和戦中派を標榜するだけあって食べ物には質素であり、美味い食事や贅沢な料理には興味がない。

『俺は何でも美味しく食べる主義だ』と言い、料理の味に対する講評や感想は一切ない。ゆえに母が頑張って作った料理も『旨いよ…』と一言しか言わない。しかも、数日後には食べた事を忘れている。
出された食べ物を不味いとか、美味いと考えるのは、人間の傲慢さ…だというのが父の考えでもある。

その反作用だろう。私は料理に対して小姑みたいにうるさくなった。

自分で作る食事が不味いのは納得ゆかないし(失敗はする)、ましてや外食で金払って美味しくないなんて許容できない。


料理を作る苦労、人への礼儀があるから口にはしないけど、私はたぶん素直に顔に出る。

かって、バブル全盛期に会員制寿司屋へ友人等に誘われて行った事がある…しかし、高額な代金とは引き合わない寿司の内容に、私は終始無言を通した。

『なんだ、この店は?』と思いながら、友人等が『美味しいよね…』と聞くので、ただ無言で頷くだけ。

我が良き友よ。すまない…今だから言うけど、あの瞬間はマジに寿司を吐きそうだった。
あれは…ないわ。
会員制で有名店だったらしいけど、バブルだったし、いわゆる『暖簾に胡座をかいてしまった』だろう。


手料理と言えば、実家に帰省すると私が料理を担当する。
天麩羅が好きな母、煮魚を好む父、そのために色々作るんだけど、そういう時間は大切にしたい。

家庭の手料理とは、家族だけが味わい楽しむものであり、それ以上でも以下でもないのだ。

手料理という存在


自炊した『鰊の煮付け』


先日、月曜深夜のテレビ番組『AKB有吉共和国』を見ていた。その日は、若いメンバー達三人とスナックのママ達がカラオケ大会をするという企画。どちらが勝つかを当てると、スナックママ特製の料理が食べられる…。

すると、有吉氏が曰く…『俺、スナックママの料理って苦手なんだよ…笑』

ん…どこかで聞いたような文言だな?
有吉と同じ事を言っていた人が身近にいる。


そうだ。私の父だ。

…父『会社の者と飲みにゆくだろ。そいつが行き着けの店で、ママの手料理が出るんだよ』


父『あれが、俺はどうにも苦手なんだ』


そもそも…スナックママの料理は旨いのか。
たいていの店に行くと、特製ヤキソバ、お好み焼き、シチュー、おでん、糠漬け等がママの手料理として出てくる。
そこで客は、…こういう料理ってチェーンの居酒屋では食えない美味しさだよね…作る人の暖かみがある…と必ずお世辞を言うのが儀礼みたいになっている…らしい。

そこを外すと、店の常連から冷たい眼差しを受け、店を紹介してくれた友人の顔にも泥を塗る。

そこら辺りの気遣いがやたらに面倒くさくて、『スナックのママが作る料理は苦手なんだよね』の本音ではないか。


私も実は…苦手である。父とは物心ついて以来、様々に意見が合わない事がほとんどだが、ここだけは不思議に一致していたのだった。