HOODのブログ -187ページ目

ジャンクカメラ


仕事帰り、立ち寄った中古カメラ屋の店先カゴに放り込まれていたジャンクを漁る…この日、肩には三脚やらカメラバックが重く、いい加減に疲れ果てていた。客で賑わう店内で見物する余裕、気力はない。やるせなく、店先のジャンクカゴを見る、傷だらけのカメラ達が転がる中に、ニコンのコンパクトズームがあった。綺麗な個体でジャンクには見えず、まるで新製品みたい。

そう言えば、このカメラはニコン製と名乗りながらも、実はOEMで他社と同一のカメラである…そんな話を、量販店の社員が説明していたような記憶。

必要もないけど、ジャンク三百円ならばフィルム入れて撮影可能だったら遊んでみようか。

ひとまず購入して、家に帰りネットで検索してみた。しかし、このカメラ情報は出てこない。それくらい人気もなく、買った人も少ないのだろう。当時の定価四万九千円とある…ふむ、安くはない。

これならば金額を足して、一眼レフ買うか、あるいは安い『写るんです』で済ます。

だいたいがニコン買う人って、高額な一眼レフしか評価しないからマニアやプロ志望などは、この類いのカメラには見向きもしないのだ。

レンズスペックは35ミリf3.5~105ミリf9.2では、間違いなくテレ側は手振れするだろう。

微妙な印象しかないけど、電池とフィルムを入れたら元気に作動。


まだ、使えるようだね。

推し…ヲタ愛、散らば桜のもろとも


片山陽加の太股。

私において推しは峯岸みなみ+片山陽加だった。

だった、って過去形…?


『片山陽加卒業』
昨年から予想しうる事態なので衝撃は少ない。少ないのだが、悲しい。

もし『嫁にしたい選抜』ならば、間違いなく片山陽加はセンター候補だ。

過不足のない美人だし、女子力もある。適当に賢く、適度に阿呆。
良いねえ…陽加みたいな女将がいる店で飲みたい。

『陽加さん、今日の付け合わせの酢加減が、いつもより強めでしたね。…しかし、今夜の僕と、この酒にはよく合います…』何て言ってみたい(俺は誰だよ、木下右京か?)

『あら、御免なさい、お仕事帰りで、お疲れかなって思って、酢を濃いめに振ってみたんですよ…あっ、でも、今夜は泊まってゆかれますよね?』


妄想ですから、ぇえ、誇大な妄想です。


はーちゃんの太股…所詮は他人のものだ(他所の男)。…って、ゲーテばりの捨て台詞を叫んで終わる。

どうせ、俺の人生は散歩道だよ。

私の愛機ミノルタSRT101…蛇足


先日、ブログで書いたミノルタSR505…メカ式マニュアル機の最終型。プロトタイプ型のSRT101(1、2型がある※)より幾分、劣ると書いたが、あくまで感覚的な印象が大半である。全く、内部構造に差はないはずだが、微妙にレリーズ音が違う、小さな部品にコストダウンが散見される、メッキの仕上げが薄い…など、そういう差はある。
あと、個人的に分解修理した際の感想として、新たに加わったフィルムカウンター関連のメカに作動不良が発生すると、フィルム巻き上げが不可能になる。これは簡単に修理出来るのだが、原設計から『改良という名前の余計なメカ』を入れた弊害なのだと思う。
もう一つあげておくと、かのライカを真似た巻き上げ、シャッター同軸機構が…滑らかな作動を得た代わりに、やや脆い。

『私の原点カメラなのだから、性能が悪いはずがないだろ!』それでも、メカ式カメラがお好きならば、SRT101.SR 505は悪いカメラではない。使いやすいし、矛盾した言い方になるが丈夫なカメラだ。
だが、ニコンにFがあり、キヤノンはF1、オリンパスにOM1
ペンタックスにSP…いずれもメカ式シャッター機として名機があり、触ってみて好きなカメラを選べば良い。

※SRT101には前期型、後期型があり、前期型は部品が古く、あまりお薦め出来ない。このシリーズはSRT101→ スーパーSRT→ SR505→ SR101…と継続されている。しかし、あまりにも踏襲した機材の羅列であり、製品開発に芸がない。いや…意欲や進歩がなさすぎる。

そして、その後のミノルタについては、周知の通りである。