ポルシェ911製作 その4 今回はいよいよ塗装に入ります。

 

ボディのサフ吹きですが、最初はグレーサフでキズをチェック。キズやパテ盛り跡が目立つ箇所は600番ペーパーで修正してから全体を1000番ペーパーで均します。次にホワイトサフを吹いてまた全体を1500番ペーパーで均しておきます。

 

塗装準備として部品1個1個をクリップで固定します。地道な串打ち・・・

 

いよいよボディ塗装。選んだカラーはMr.COLORのメタリックブルー(#76)です。

最初は全体を薄~く砂吹き。時短やツヤを狙って最初からガン吹きすると濃淡のムラやメタリック粒子が流れてイイこと無し。

なのでガン吹きしたい欲をガマンして「ほんのり色付いてればOK~」という大らかな気持ちで行きます。

 

1回吹いたら5分くらい間隔をあけて2回目、3回目と塗り重ねていきます。

溶剤の効果で1回目の砂吹きによるザラザラ感は薄れ、だんだん光沢が出てくるようになります。

 

夏場の塗装で注意したいのが湿気。これはエアブラシのコンプレッサー側に付いている空気貯蔵タンクなんですが

コンプレッサーで圧縮された空気と夏場の外気との温度差により、だんだんとタンク内が結露して行きます。

なので長時間塗装する時は途中でタンクを外して湿気除去する必要があります。

知らずに長時間やるとツヤあり塗装していたハズが、結露の水分が塗料に入りツヤ消し塗装になっちゃうケースも...(実体験です)

 

塗装完了! 塗り重ねの回数を多めにして少しずつ塗膜を重ねたので、割とムラなくキレイに塗れました。

 

半日~1日くらい乾燥させてから、デカールを貼ってクリア塗装に移ります。

ボディ塗装とは逆に最初から厚吹きしてクリア層を稼いでます。その後また5日間くらい放置。

 

クリアの乾燥を待つ間はエナメル塗料でシャシー・エンジンの細部をチマチマ塗分けていきます。

大体ブラックかシルバーという大雑把なくくりで部品全体をエアブラシ塗装した後、エナメル塗料で色分けというパターンです。

 

今回はここまで。次回はクリア研ぎ出し編の予定です。

 

byS.S

 

ポルシェ911製作 その3 今回は内部の作り込みをメインにやっていきます。

 

まずはエンジンルーム。エンジン自体はインプレッサの水平対向4気筒をそのまま流用。

エンジン上部には巨大なインタークーラーを配置。さらに左右にターボチャージャーを配置します。

インタークーラーとターボ間の配管にはタミヤの透明ソフトプラ棒(φ2mm)を使用。手で簡単に曲げられるので便利ですよ。

 

お次はボンネット内部。ボンネットを切り離した後にプラ板で隔壁を作ります。

そしてスペアタイヤとバッテリーを配置。これだけではスカスカ感が、、、

配置したスペアタイヤに合わせて燃料タンクを作っていきます。本物の燃タンもタイヤを避ける為にエグイ形状してるんですよ。

プラ板だけだとカクカクした形状なので、裏からプラ棒とポリパテで肉詰めした後に角を丸く削ります。

 

加えてブレーキブースター、ウォッシャータンク、電装ボックス、工具バッグを余剰パーツから拝借。

これだけ揃うとスカスカ感は解消されますね。

あ、ついでにタワーバーも自作しました。ボンネットとのクリアランスが際どいので最初は丸棒だったのですが、

干渉を避けるために削っていき、結局板状になってしまいました(笑

 

どうせならフル開閉じゃ~! フロントフェンダーの給油口も空けておきます。他の部位と違って開口部が小さいので、意外とヒンジ作りに苦労しました。。。

 

ボディを仮組して予備ホイールから良さげな奴をチョイス。ついでにブレーキディスクも大径化します。

速そうな見た目になり大満足です。

「オープンカーなのにガチ走り屋改造してどーすんねん!」という脳内ツッコミもありますが、そこはまあプラモだから...

次回は塗装編に移る予定です。

 

S.S

ポルシェ911製作 その2 今回はボディ改造をメインにやっていきます。

 

フロントバンパーは下半分をカットしてプラバンとエポパテで造形し直します。

 

ボディサイドもプラバンを貼ってボリュームアップ。パテでもうちょっと造形をイジッた方が良かったかな?

とりあえずはこのシンプル形状で。

 

リアには余剰パーツからポルシェ911ターボのリアウィングを流用。エポパテをモリモリ盛って後で整えます。

 

リアタイヤ上方にはエアダクトを増設。マジックで下書きした後に穴開け。プラバンで蓋をします。

 

フロントライトの選定。キットには2種類のライトが付属してるんですね。

どっちも捨てがたい、、、よし両方塗装して最後に選ぼう(笑

 

今回はここまで。次回は内部の造形をやっていく予定です。

 

by S.S

今年も暑い! そんな時はオープンカーでも作って涼しい気分でも...という事で今回はコレ!

↓↓↓

フジミ ポルシェ911カレラ カブリオレ とあるバイクのジャンク市で1000円で購入したキットです。

 

シャシーの仮組ですが、せっかくリアフードが空くのにエンジンが無いのは寂しいなー

でもポルシェの6気筒水平対向エンジンなんて持ってないし...

 

代わりにスペアから見繕ったのはスバル インプレッサの4気筒水平対向エンジン (どこのキット付属だったかな?)

これをポルシェにぶち込もうと思います!

 

シャシー裏面、モールドは6気筒エンジンですが敢えてそのままに...

 

せっかくのオープンカーなのでドア開閉にしたいと思います。まずはドアを切り取り

 

次に3x3mmプラ棒とφ0.7mm洋白線でドアヒンジを、0.3mmプラバンでサイドシルに蓋をします。

 

ドア側との接着。先にプラバン積層で作ったドアヒンジをセット。ドアとの接着部にボンドを付けてそのままドアとドッキング

ドッキング後は接着剤が乾くまでテープでドアとボディを固定します。

 

接着剤で固定できたらドア開閉テスト。ちょっと支柱のプラ棒とヒンジが干渉するのでザックリ削っていきます。

ここはドアとの隙間で見えない部分なので見た目など気にせずザックリでイイんです(笑

 

今回はここまで。サクッと作るつもりが今回もアチコチ改造する事になりそうです。

10月のオー集in静岡に出せればイイかなー。

 

S.S

積みプラ消化、ノロノロながらも完成まで持ち込みました。

前回で仮組まで完了したので、今回は塗装からやっていきます。

 

まずは塗装前の準備としてクリップにパーツをセットします。僕はこの作業を「串打ち」って呼んでます(笑。

数が多いので地味~に手間取るんですよね。

 

メッキパーツはいったん漂白剤で剥がした後に自分で塗装。

今回は初めて「ボーンミラー」というメッキ系塗料を使ってみます。

 

ボーンミラーだけではメッキ塗装は成立しないとの事で、写真左の下地材:アンダーブラック、写真右の特別希釈クリア:フィニッシュクリアも合わせて購入。合計2,000円くらいしたので大切に使おう。

 

メッキ塗料を使ってみた結果ですが下地を平坦に仕切れなくてメッキ感は出てる物の鋳肌みたいなザラついた質感も出ちゃいました。

う~ん難しい。次回はもっとつるつるの表面で試してみよう。

 

ボディはメタルブラックを少量ブレンドしたブラックで塗装。窓枠などメッキ部分はマーカーで塗装しました。

 

シャシーおよびエンジンはこんな感じ。エンジンは差し色としてヘッド・ブロックとも赤で塗装。

 

バルクヘッド(運転席とエンジンルームを隔てる壁)。

コード類はモールドで再現されてますが一度削り落としてから本物のコードに置き換えました。

けど正直あまり目立たないので赤コードにしておけば良かったかな~

 

最終組み立てを経て完成です。ヘッドライトをディテールアップしたので箱絵よりリアル寄りにできました。

 

その他で改造点はマフラー出口の穴開け、サイドミラー上部のアンテナを真鍮線に差替えました。

 

改めてエンジンを見ると車体に対して小さいような。。。架空のキットっぽいので恐らくマスタング等のアメ車キットから流用してきたと予想。

 

以上で謎キットAlley Ratの製作を終わります。こういうの作ると荷台に何か乗っけたいですね。

 

S.S