『物価高、人件費高騰下の歯科医院経営』
昔から、ヤマザキビスケット株式会社の『チップスター』が好きで時々、食べたくなります。先日、スーパーに行ったら驚きました。145円(税込)大きいサイズではなく、小さなサイズです。世界の中央銀行が金融緩和政策を転換する前は、税込100円前後で購入できました。ふと周囲にある他のお菓子も見てみたら、内容量が少なくなっ ていたりしました。長年デフレになれた日本で、急激にインフレが進んでいます。歯科材料や機器も、四半期ごとに値上げラッシュが続いています。経営者として感覚的に全体的に10%以上アップしています。今月保険改定がありましたが、予想通り物価高分の反映はされていません。その上、出生率の低下が著しく、少子高齢が顕著に現れてきています。人が少ないので、必要な人材の給与がアップするのは必然です。実際、高齢社会に活躍する歯科衛生士の求人倍率は10倍超え、給与水準も上がっています。それらを西の端の小さな島の歯科医院で、どのように対策しているか知りたくないですか?今回、少人数制の懇親会付きのセミナーになった理由はそこにあります。マイクロスコープを購入したくても、先行きに不安を感じていたら印鑑を押す勇気は生まれません。しかし、現状の延長では、未来の医院経営に陰りが生まれます。それらのモヤモヤをスッキリする機会にしてくださると幸いです。沖縄、仙台で、先生と同じ時間を共有できるのを楽しみにしております。本日も、皆さまと共に、良い一日です😊