パパまるハウスで家を建てる(Act7)~カタログにない設備~ | グデーリアンの投資ブログ

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パパまるハウスで家を建てるの7回目。

 

前回、高額な据え付けの蓄電池ではなく、後付けでポータブル蓄電池を採用する話を書きましたが、他にもハウスメーカーのカタログ品ではない設備を入れてもらいましたので、今回はその話。

 

ポタ電のほうはコスパが圧倒的に良くて、節電の他に停電時の対策にもなるよね、って話でしたが、今回は家の耐久性や、生活の利便性の話になります。

 

前回のポタ電の話についてはこちら↓

 

 

 

 

 

 

我が家で導入した、ハウスメーカーのカタログにない製品、その1

 

■改質アスファルトルーフィング

ルーフィングというのは、屋根材の下に敷く防水シートだそうです。

屋根材から雨が侵入してきた時、この防水シートが雨漏りから守ってくれる役割を持っています。

 

これ、パパまるハウスでは、標準仕様では「アスファルトルーフィング940」というものでした。

 

これがですね。

 

耐用年数は10年。

 

経年劣化により柔軟性が失われることで、雨水が侵入して雨漏りの原因になるのだとか。

車や家電なら、10年持てばいいですけどね、家が10年で雨漏りは困ります。

実際に10年で雨漏りが始まるようなものではなく、10年以降劣化していくという事ですが、うちの実家は築約40年で雨漏りが始まりました。

 

これを改質アスファルトルーフィングに変えることで、耐用年数が20~30年に伸びるようで、しかもこのコストは1㎡当たり数百円。

 

 

 

 

 

ローコストのパワービルダーの場合、標準仕様の部材は通常よりもディスカウントした価格で仕入れているため、仕様変更すると、数百円よりも大きな価格差になることはありますが、それでも、お金をかけるならこういう所だと思います。

 

という事で、設備のカタログに載っているようなものではないですが、我が家は

 

「改質アスファルトルーフィングにしてください」(`・ω・´)シャキーン

 

とお願いすることにしました。

 

 

 

 

 

 

我が家で導入した、ハウスメーカーのカタログにない製品、その2

 

■サイクロンフード

現在の我が家には、第3種換気システムというのが入っていて、雨漏りの話をした築40年では、換気システム?何それ美味しいの?という状態。

 

現在の家には換気システムというのを入れなくてはならないようです。

 

パパまるハウスで採用しているのが、熱交換式の第1種換気。

これは通常考えられる中では、高コストですが高効率のいいもの。

 

具体的には第1種換気では、ファンを使って吸気口から空気を取りいれ、同じくファンを使って排気し、家屋内の空気を24時間換気し続けます。

 

この際、例えば真冬であれば、吸気口のダクトからは外気温と同じ気温の空気を取りいれます。

例えば0℃の冷たい空気ですね。

 

同時に、室内の濁った空気を排気しますが、この時排気用のダクトを通るのは、室内気温の空気です。

例えば、暖房で暖められた20℃の空気です。

 

この吸排気時に、吸気ダクトと排気ダクト、それぞれ別々ではありますが、二つを近づけることで、お互いの熱で、温度差が縮まります。

 

単純計算なら、0℃と20℃の空気が交われば10℃になりますよね。

 

外気が0℃でも、室内に入る時には10℃になりますので、それをもう10℃過熱してあげれば20℃の室内温度になります。

 

0℃の空気を20℃まで温めるよりも、半分のエネルギーで済みますので、ファンを使って空気を取り込むのにかかる電気代もペイできる省エネになります。

 

 

 

 

 

良い設備だとは思いますが、ファンを使って吸気する際に、虫なども吸い込んで、もしくは虫自らが入り込んできてしまい、それをフィルターでせき止めることになります。

せき止めるのはいいのですが、これを定期的に掃除するのは十人の仕事になります。

 

この手間を軽減してくれるのが、サイクロンフード。

吸気口部分がファンになっており、吸気時の風圧で、勝手にファンが回り、外部から侵入する虫を防いでくれます。

 

完全にゼロにはならないようですが、お手入の手間と、フィルター掃除の際に虫さんとこんにちわする可能性の軽減になります。

虫が苦手な人には必須ですよね。

 

お値段も高くありません。

多分後付けもできるので、既に第1種換気を導入済みの方で、虫さんが怖い方も検討してもいいかと思います。

 

 

また、貼るだけのタイプのフィルターもあります。

こちらは形状が色々あって第1種換気でも第3種換気でも、吸気口の形状に合わせたものがあります。

お手軽で安価に導入できますが、定期的な張替えが必要ですね。

何年も放置してたら目詰まりして吸気効率が落ちると思います。

その反面、虫さんはほぼ確実に防いでくれそうではありますが。

 

 

 

 

 

 

 

我が家で導入した、ハウスメーカーのカタログにない製品、その3

 

■フロアタイル

 

水回り、トイレや洗面所の床に敷いてあるクッションフロア。

アパートなんかではLDKにも敷いてりすることがあると思います。

 

これ、机や椅子を置いておくと、すぐに脚の部分の重さでへこみますよね。

 

洗濯機とかはね、重いのでもう確実にアウト。

 

どかしてしばらくすると戻ってくることもあるようですが、でもそもそもクッションフロアじゃなければいいわけで。

 

これ、クッションフロアよりも硬い、フロアタイルを敷くことでへこまなく出来るようになります。

ただ、クッションフロアは保温性があるのに対して、フロアタイルは冷たく、水回りでは足元の寒さを感じることもあるようです。

 

この点が気がかりだったのですが、そもそも、まずはクッションフロアからフロアタイルに変更できるのか?

この点を確認してみると、まだカタログには載っていないが、コンカーボという商品がオプションとして選べるように、今年からなったとのこと。

 

 

 

 

 

コンカーボについては↓

 

サンプル取り寄せてもらうと、見た目はフロアタイルなのですが、裏は合板のフローリングのようになっています。

つまり、裏側が木なので冷たくない。

 

若干の追加料金が取られますが、見た目も高級感があり即採用となりました。

 

懸念は、フローリングと同じで、水浸しにしたまま放置すると板と板の切れ間から水が染み込んで腐る原因にはなりそうです。

ただこれは、通常のフロアタイルでも同じなので、コンカーボだからというデメリットではないですね。

 

ちなみにクッションフロアは大きなシートを一発で貼れるので、隙間から水が染み込む心配がないですから、これが水回りに使う際のメリットですね。

 

恐らく今頃はオプションカタログにも載っていて、ハウスメーカーのカタログにない製品ではないかもしれません。

 

以上、我が家でハウスメーカーのカタログにないものを導入した3例でした。

 

次は、逆に導入をしなかったものを上げてみようかなと思います。