北東西南 -9ページ目

北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。

 

つづき

 

京本大我。

 

まず名前がいいです。

京本大 まで鏡文字で、我だけ暴れてる。

我、も、無理やり鏡文字にみなそうと思えばできるんですよ。そこがまたいい。

スッキリと鏡文字に収まらない。我を探して暴れてるように見えて、名前からエモい。

まあこれは鏡文字フェチな私のこじつけ萌えだけど、とても京本大我っぽいなと思ってます。

 

自分でも要所要所で自分の生まれのことは語ってますが、自分がどうあったって、二世は二世で、恩恵も受けてるし、そこの文句をつけることなんかできないんですよ。七光りっていってもそれは事実なんで。

ジャニーズに入ったきっかけには関係なくても、その事実が知られた瞬間にそれは効果を発揮してしまうもので。

これはもう仕方がない。

ただ今は七光りより、きょも自身の光が強いので、もう七光り見えないですけどね。本当に立派な男の子だと思います。

ストの6人は、オラオラのイメージが強かったけど、よく見てみると、ひとりひとりコンプレックスを内包しているように見えます。

きょもは生まれと自分の実力の差を感じていたからこそ、もっともっと上へ、という性質が身についてしまったんだろうし(はあ尊い)生きる場所が芸能界でなかったら、もっとおっとりした男の子に育ったんじゃないかなと思います。

こんな風にわかりやすく、自分を計る物差しがあるのもつらいだろうなと思いますけど、それによって、自分と戦いまくるストイックさを手に入れて

しまって。。。ジャニーズに入ってくれてありがとう。

そのストイックさで、はからずもSixTONESをも引っ張ってしまっている。という感じがしてます。

きょもがパフォーマンスにおいて、ストに与えているものは凄く大きくて、それは年々大きくなっているんです。

オタクの方が2015年から2019年まできょものパフォーマンスを集めた動画をようつべにアップされてるんですが、(もちろんストも映ってます)

きょもの成長っぷりがすごくよくわかるので是非とも見てほしい!京本大我〇〇〇〇年で出てきます!

京本大我は一日にしてならず。どんどん磨きがかかって、ストでの存在感が大きくなっていくきょも。素晴らしいです。

NEW ERAでは北斗の裏でハモッてますが、いまやジャニーズといえど、だれもがハもれますけど、あんなツヤッツヤのハモリあります?

北斗との声の相性もやばいですけど、クオリテイたっか!裏の京本大我やっば!って夜中に死ぬかと思いました。

あんななりして6人の中で歴は一番古いし兄組なきょも、パフォーマンスでしっかり引っ張ってるのかっこよすぎます。

いつも殺してくれてありがとう。

 

コンプレックス(ここでは七光り)ではあるけども、反面、愛する人からもらったものでもあるわけで。宿題、って感じ?

今のところものすごく頭のいい優等生さで宿題片付けていってるきょも、宿題が大きいせいで、他を相手にしてない感じのきょもが好きです。

 

つづき

 

自粛期間中、だいぶ長い時間、ストの動画を見ていた。

パフォーマンス動画と、ダンス動画と、旅に行ってるのとかバカやってるのとか。

全部面白かった。え、全部面白かった。

沼落ちしてるのかもしれないと思った。

 

これまでもSixTONESのことは知っていた。

全員有名人だし。BIshadowのCDも持っていたし。

まあ、スターだけど不遇のごった煮みたいなイメージで、あれでしょ不良っぽいかつんみたいなコたちでしょって思ってた。

去年くらいはかつんと合体したらいいんじゃないとか言ってた(猛省してます)

見たことはあったけど、何ならジャポも見てたけど、なるほどって感じだった。

 

あの時と今と、なにがどう違うんだろうかと、考えながらかっこいい6人を見てた。

なにかしら変質してるんよね。それの要因が環境なのか何なのか、興味をひかれた。

 

グループを組むまでも、組んでからも長かった6人。

この6人の素養からして、ジュニア期間は長すぎたんだろうなと思われる。

デビューは最低でももう2年、早くてもよかっただろうと思うけど、

 

その2年の間にようつべチャンネル開設、ようつべアーティストプロモ担当、じゃぽ、じゃぽを引っ提げてYTFFに出演(2018年すごいなおい)

 

と、これぜんぶ伝説。

いや、任命されればどのグループでもそれなりにやれたかもしれないけど、ストのパワーとインパクトをもってして、さりげなくジュニアの活動域を拡大し、

 

(今のジュニアの勢いもストが引っ張った部分大きいと思うの。もちろんストもいろんな先輩に引っ張られたんだけど、そういう流れをしっかり守って大きくして継承した、有能な偉Gと思う

 

)それがちゃんと武器になってるのが尊いし、「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」とコピー打ってもらってたけど、今思うとまさにそれな!ていう。

 

ジャニーズが令和にコネクトするタイミングでストがまだジュニアに残ってたっていうのは偶然なのかな。

結構前から旗立てられてたんじゃないかなと思う。デビュー時系列問題とかあるけど、ほんとに時期はずれたんだろうけど、最終的にスノと同時デビューしたことも含めて、世間の目をジャニーズに集めることに成功していることを考えると、ストはごっつい有能で、ごっつい期待されてるのはまちないないと思うのよ。(スノさんも)

令和のジャニーズシニアまじかっけえw

 

つづく

 

今日はおやすみにしようと思って、午前中だけストのこと書こうと思って、指ならしにJrのこと書いてたら動画見たり昼寝したりして一日が終わってしまった。

いつもこんなふうにして本命のことが語れないので、今日は頑張って書いてみようと思う。ずっと書きたかった。

 

私はジャニーズが好きだ。けど推しに関してはかなりこじらせていて、「素晴らしくないと嫌」という変な癖がある。

この性質のおかげで、オタ活が楽しくないどころかもやもやしてテンションがずっと低い傾向がある。

無条件に「推し尊い☆」ってなれない分、尊い推しを見た時はだいぶヤバい。

この落差で生きている。

 

私は昔からハロプロ界隈に生息していてええ加減(いやもうだいぶ)大人になったころに、大野智に殺られた。

運命の出会いではない。その前に一瞬錦戸、一瞬二宮に沸いた時期があったから、いずれどのルートを通ったとしても大野智に斬られることになっていたと思う。

 

このわたしのいやらしい性質は大野智のせいだと言っても過言ではない。

大野智は圧倒的に素晴らしいものを最初に見せた。そして私はその後何年間も欲求不満のまま過ごした。

彼は自分が求めぬほど才能を持っていたから、ふわっと振った太刀ですら、高い殺傷能力を持っている。

だけど。怒られるかもしれないが、届かないものに手を伸ばす大野智をずっと見たかった。

私が大野智を好きになったときもうすでに遅し、私が望む大野智の姿は13年間で数回しか見られていない(個人の感想です)

 

私はスキルの高い人が好きなので、だれでもいいっていうわけではない。癒してくれる枠の推しはいる。

かわいさで癒されるもいいが、パフォーマンスで殺してほしい。

 

しかし、私の推しはもう私を殺してくれない。いや定期的に死んではいた。だけど、思いっきり殺ってほしかった。

私は変態だ。

 

そこで見つけたのがNEWSだ。そのころのNEWSは山下と錦戸に去られてこれからどうするかというところで

2012年の春にチャンカパーナをリリースした。

チャンカパーナは素晴らしくて、作品としてほんとうによくできていた。

NEWSにはまっていたのは2017年くらいまでだったと思う。

NEWSは面白かった。作品の裏側まで追いかけてその意味を考えて萌えた。

推しは小山ということにしたが、小山はいわゆるマスコットのようなもので、私は箱としてのNEWSが好きだった。

睨むように見ていても、いつも想像を超えてきて、ちゃんと殺してくれた。

タイプの違う殺し屋が4人いて、退屈することがなかった。あの5年間、幸せなジャニオタ人生だったと思う。

あるとき、違うなと思った。その感覚がしばらく続いて、終わった。

 

そこからだいぶ離れたキンプリがデビューしたことも知っていたし、ストのジャポニカのようつべも見てた。

さすがにジャポニカはかっけーなーと思った。シンデレラガールもやっべーなと人並みに沸いた。

 

今私の推しはSixTONESだ。

コロナ堕ちというやつだ。YTFFと東京ドームのジャポニカを見て、その裏側を見て、もう見る動画がないところまで行くのに

2週間くらいだった。リピもたくさんした。

 

久々にめっちゃ殴ってくるやついるやん、という感覚だった。おらワクワクすっぞと思った。

でも私は知ってる。この刺激がいつか物足りなくなったり好みじゃねえなと思ったりするときが来ること。

私は優しくない。情もすこししかない。

殴られ続けることでしか興味を持ち続けるすべがない。

この人たちは大丈夫かな。そういう目でコロナ禍を過ごしていた。

 

つづく 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうタイトルのブログを、大野智の歌を聴きながら書いています。

確認作業中です。

推し変の、最後の確認中です。

 

大野智、つよい。。。

大野智を感じるとつらいので、距離を置いて生活しています。

このひといなくなるんですもんね。

まあ今までたくさんの作品を残してくれているので、それを開けることもよっぽどのことがなければないでしょうけど(しんどいから)

久々に触るとこんなにみずみずしくてつらい。

歌だけで心を折られそうですが、引き続き映像のパフォーマンスをみたいと思います。

 

はあ。無事にきょもにおりられるかな。

 

 

 

 

 

 

だいじょうぶでした。

おります、京本大我に。

 

久々に沸くと言う心境を思い出したわー。

 

なぜきょもか。

 

 

これも手越が。

手越✖️きょもの指定関係は有名なので、手越のことがあったとき、あぁきょも悲しいだろうなぁって思ったんですねふと。

ふと位でちょっと頭の片隅にあってくらいで。

 

それとこないだの配信のやつ、NEWSの前がジャンプだったんですよね。

それで久しぶりに山田を見て、またきょもを思い出した。

本当にごめんなさい、私きょもと山田って似てると思ってて、でも山田はジャニーズの最高峰だから、比べるときょもはまだちょっと弱いって思ってたんです(個人の感想です)。

なんかどっかのタイミングできょもを見たときにそう思って、その印象が強くて。

 

それでまたそのときも思い出して。

配信の山田は私が思う山田よりちょっと元気がなかったような気がして 

まぁただの感想です。

 

そのあとNEWSでガツンと感動した後に、SixTONESの配信も見たんですよ。

私SixTONESはほっくん推しだったんです。推しっていうかずっといいなぁ位の感じで好きだったんですけど。

 

 

 

SixTONESってみんな個性があって、目を引く人たちの集まりだと思うんですけれど、

ぱっと見たときにきょもに目が行くようにできていません?

いやこれは私のフィルターのせいなのかもしれませんけど、でも前に現場で、生でストーンズを見たときは、きょもは記憶にないんですよね。

ほっくんばっかり見てたからかもしれませんけど、きょもは目に入ってこなかったんです。

そこから時間が経っていますし、その間にストーンズはデビューもして、きょももスキルアップしたんでしょうけど、SixTONESとして戦略的にきょもが目立つような位置に立っているのかしらと思うくらい、今回はきょもがクローズアップして見えました。

もうこの時点で堕ちてますね。

 

 

手越と山田の件があったから、目がきょもを追いかけてたのかもしれないんですけど。

こんな小さなきっかけでちょっと目に留まったくらいの事でも、そのきっかけをつかんで離してくれないプロい感じもいいですね。

 

正直に言うとやっぱりほっくんもかっこいいし、じゅりが好み過ぎて、選べないなぁってなりました最初は。

でもオタクって推し決めたいですよね。

推しを決めるために、映像をいくつか見ているうちに、きょもしかありえないじゃんっていうとこまで来ました。

 

なぜきょもか。

きれいだから?入口は品かなー。きょもなら大町に割って入れますね(まだいう)

まだまだ楽しく湧いているだけであんまりじっくり見れていないので、

これからチェックしていきたいと思ってます。

そしてストーンズの沼にも気がついてしまいました。

やっぱりジャニーズのある人生は楽しいですね。

ありがたい、ありがとうございます。

 

中身のない文章ですいません。

 

 

 

 

 

手越の会見見ました。全部見ました。

頑張ってましたね手越。頑張ってたと思います。

そして頑張れと思いました。ここからは自分が望んだように生きていける。

何がやりたいのかって言うところは、言えないのか言わないのか、詰められていないのか、わかんないですけど、そんな甘いもんじゃないぞ、とは思いました。悪い人に騙されないで、まっとうに生きていって欲しいなと思います(言い過ぎか)

 

それでも今手越に求めていたことNEWSとファンを愛していると言ったこと、それが聞けたのは良かったなと思いました。

 

ただ、NEWSを、4人のニュースを壊したのは誰なんだろうなと言う…

タイミングが悪かっただけ?ことをに詰めて折衝できる人がいなかっただけ?

運がわるいというか…すごく…なんというか…不幸な出来事だったんだなぁと思いました。

 

手越には脱退の意思が明確にあり、それは遅かれ早かれ叶えられたものだっただろう事は分りました。3人もそれを了承していた(この先で、STORYのライブ中に、手越を説得したり、手越の気持ちが変わったり、と言う期待もあっただろうとは思います)。

 

それがコロナでライブができなくなって、手越の報道があった。

これを機会に、手越も辞めたいって言ってたし、この辺で区切りをつけますか、と言う事務所の思惑と、事務所がそう言うなら、コロナでライブもいつになるか分からないし、もちろんSTORYが終わった後でもいいんだけど、でもまぁこのタイミングで手を打ちましょうか、と言う手越側の計算。手越は今後も芸能界でやっていく上で、事務所とは喧嘩したくなかったでしょうし、ある程度事務所に主導される形で今回の対処が決まったんだろうなと思いました。

会見を見るまでは、手越は引き止められていて、手越が振り切ったと思っていましたが、実はお互いの雑な合意の上で、円満に退社が決まっていたんですね。

なんだよそれ。

 

腹が立つのは、そこにNEWSの3人が関わっていないだろうこと。

この場合ニュースの3人は事務所側、と言うことになるのだろうけど、事務所は3人の希望を聞いた上で、交渉したのだろうか。弁護士を立てろの件にはそれを感じさせないものがあった。手越は、弁護士を立ててからはメンバーとも話していないって言ってましたよね。全てが終わってから小山からLINEが来たって言ってたけど、NEWSのことって、NEWSで決められないんだね。力及ばずで守れなくてて言ってたけど、本当にそうだったんですね。普通の会社の普通の人事みたいな。なんかすごく悲しいというか、夢から覚めるというか、この裏側は知りたくなかったな。笑事務所ってほんとにファンのことなんだと思ってるの。

私は事務所担なんだけど、今回は本当に糞だなと思いました。まぁ手越側の事しか聞いてないから本当の事はわからないんだけど、それにいろいろ大人の事情もあるんだろうけど、それにしても手越の会見から推察される事務所の対応にはがっかりさせられました。

 

NEWSの3人は事務所から手越と話してこういう風になったから、って告げられたのかな。あの3人になすすべはあったのかな。あっててほしい。それでだめなんだったらまだ救われます。

配信のUR  not aloneの時のますだの表情を思い出しました。

 

 

えーどうしようかなファンクラブ、申し込みましたけど、入金まだなんですよね。

て言う気持ちです。