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北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。

ここ数日でまたジャニーズとの距離が近くなりました。

 

私は2007年頃からジャニーズにはまり、喜多川推しの事務所担、主に嵐(大野)→NEWS(小山)の現場に入っていましたが、ここ数年興味が薄れていました。

 

何やら嵐も活動休止をするようでしたし、NEWSはコヤシゲの未成年飲酒から一気に冷めて、それでも現場に誘ってくださるお友達もいましたのでゆるーく、遠くからジャニーズを眺めてました。スノストのデビューとか、一応チェックしていましたが、おりる先が見つからないなぁ…これは嵐と一緒に私も卒業だなぁ(嵐は活動休止ですけど、大野担の私は正直、卒業の感覚です。あくまでも私は、です)と思っていました。

 

そこへ手越の事務所退所です。

嵐より先にNEWSがなくなるとか、人生何があるかわかりませんね。

3人の踏ん張りによりNEWSは継続する、と発表がありましたが、少なくとも私が好きだった4人のNEWSはいなくなったわけです。

NEWSのファンの皆様にはお気の毒というか、辛いですね。

 

私は美恋魂のいっこ前、6人時代の最後のコンサートから、NEWSのコンサートに入り始めました。

6人時代のNEWSも素敵でしたが、特にまっすーがかわいいなと思い、ずっと観てた記憶があります。

まっすーはコンサートでの振る舞いがプロで、その上ですごく楽しそうで、あーこの子すごいなぁって思ったことを覚えています。

ですがその頃の私は、嵐をメインにしていて、かつ誘われればどこの現場にも入ると言う事務所担でしたので、NEWSにそこまで思い入れもなく、あー楽しかった位だったのですが、その後6 → 4になると言うのを聞いて、またまた友人が誘ってくれたこともあり、美恋魂に入ったのです。

 

美恋魂はすごかったです。

正直、私が1回だけ見た、6人時代の NEWSとは比べ物にならないくらい、よく考えられた、感動的なコンサートでした。

ここで心を奪われた私は、 NEWSを追いかけるようになりました。

完璧なチャンカパーナと美恋魂のDVD、いくつかのリリースに含まれたイベントや、仕掛けの数々。

戦略的な4人のキャラクター作り、質の高い楽曲とパフォーマンス。

Jrや裏方を含め、ものづくりの姿勢やセンスな!もう全部にしびれていました。

正直、ここまで高品質のグループはなかったんじゃないかな、と思います。

(異論は認めます)

 

私のNEWSへの美しい恋はカルテット魂で終わりを告げましたが、その後もニュースの4人はレベルを上げてがんばっていたようですね。

 

そこから担当なしのゆるいファンとして事務所の動静を眺めていたわけですが、

ここ最近、脱退だの、解雇だの、大河(秋山)が事務所を辞めるだの、いろいろ不穏な

空気が流れているなぁと思っていました。

 

嵐も活動休止をしますし、関ジャニは5人になってしまうし、ライトの目から見ますと、おいおいジャニーズ大丈夫か?と思っていました。

 

そこに手越…。

今日会見するんですってね。

私はNEWSを好きだった時も、特に手越には興味はありませんでした。

彼のパフォーマンスはうまいと思っていましたが、個人的に私には刺さらないものでした。

数々のスキャンダルも、なぜか手越には許されると、許されるだけの魅力と、ある種の誠実さがあると言うふうに理解していました。

なので、今回、こんな小さいことで、NEWSを抜けるなんて、ありえない。全然理解できません。

今日の会見は興味深く観させていただこうと思います。

願わくば、誠実で、魅力的な、みんなが好きだった手越であって欲しいと思います。

いや、納得させろよな。

 

皮肉なことに、手越のことがあったから、もう一度NEWSを見てみたいなと思いました。美恋魂を思い出しました。

そこから最近のNEWSの動画を何本か見て、先日の配信も見て、やっぱり小山が刺さって、やっぱり増田が素晴らしくて。シゲが頼もしくてびっくりしました。シゲすきだわ。

 

あ、これは大丈夫だな、と思えて、これが3人でNEWSを守るって言うことだわ、やっぱカッケーなあ、とNEWSを応援したいと思いました。

クオリティではTOPを走るグループです。無くしてはいけないと思いました。

そして少し嫌な言い方をするならばこの時期をしっかりと味わっておかないと、と思っています。(ファンの方ごめんなさい)

 

今回の出来事はできればないほうがいい、悲しい出来事には違いないですが、裏を返すとNEWS(もう3人です)が1番力を発揮する、1番がんばる3人が見れる、そしておそらくこの先見ることができないシーンです。あの3人は必ずやって遂げると思います。

今チャンカパーナを見ると、もうNEWSは当たり前に4人のグループになっていた事に気づかされます。4人とみんなで作って、完成に近いところまで行っていたと思います。

UR not alone、素晴らしいですよね。あんな歌、NEWSにしか歌えないと思います。手越、NEWSでしか歌えなかったと思うよ。(それが嫌だったのかもしれないなとふと思ったけれど)

 

そして私は、もう4人のNEWSに違和感を感じています。手越が浮いて見えます。

もともと私が事務所を止めたタレントには興味がなくなる人間だと言うこともありますが、悲しいです。浮いて見えるのと同時に、手越のパフォーマンスが NEWSから消えること、すごく大きいことだなぁと思っています。

これは私の好みですが、手越のパフォーマンスの指向性は好みではなかった。でもNEWSとして見たときにやっぱり手越は、大きな柱で大きなベースだったなって思います。ここ3人がどう乗り越えていくのか、とても楽しみにしています。3人を信頼しています。

 

こういうファンがちょろちょろしていてごめんなさい。でもNEWSをそういう風に見ている人もいます。チャンスなんです。

 

そしてどんなことがあってもグループが続いていく、というのはすごいことだなぁと思います。嵐のことがあるので、そういう視点でも見てしまいます。特に私はいなくなってしまう人の担当だったので。

 

いなくならないまでにしても、推しが歌う姿、踊る姿を見れなくなると言う事、大きい会場で1つになれるという機会を失う事はとてもひどいことだなぁと思います。

それぞれの個人の人生ももちろん大切ですが、もう少し重く感じてほしいなと思います。

(個人の意見です。異論は認めます)

 

つづく

 

 

 

 

久々の更新です。

なんか嵐さんの活動休止とか、伴いファンクラブに入りなおしたとかいろいろあったんですけど、

全然関係ない旅の話です。

 

今回はじめてのひとり旅を計画するにあたって、いろんな人のブログを参考人させてもらったので、

誰も見ないかもしれないけど私も情報提供しようと思います。私の備忘録も兼ねて。

 

行先:バリ

日程:11/24~11/29(4泊6日)

行程:1日目(到着日)サヌール泊【AKAYABALI】☆☆☆☆☆

        シークレットヘブンズスパにてレイキ☆☆☆☆☆ 

        バーでひとりディナー☆☆☆☆☆

 

    2日目 レンボンガン島にてシュノーケル+マングローブツアー☆☆☆☆☆

        町スパにてオイルマッサージ☆☆☆☆☆

        Baliqueでディナー☆☆☆☆☆

        ジンバラン泊【Balquisse Heritage Hotel】☆☆☆☆☆

 

    3日目 カーチャーター(1日利用)

        ジェンガラケラミックで買い物☆☆☆☆☆

        バリプリナにてコーヒーを飲む☆☆☆☆☆

        スパトゥ寺院にてムルカット(沐浴)☆☆☆☆☆

        ウブド王宮にてレゴンダンスを見る☆☆☆☆☆

        ウブド泊【Bagus Jati Health & Wellbeing Retreat】☆☆☆☆☆

        スーパーでテイクアウトしたごはんをホテルで食べる☆☆☆☆☆

 

    4日目 ウブド2泊目

        【Bagus Jati Health & Wellbeing Retreat】

        ホテルにて ヨガ☆☆☆☆☆

        インフィニティプールにてアクアエアロビ☆☆☆☆☆

        ジャムウ作り見学+試食☆☆☆☆☆

        ホテルスパにてジャワニーズマッサージ☆☆☆☆☆

        ホテルにてディナー☆☆☆☆

 

   5日目  インフィニティプール+お部屋でゆっくり☆☆☆☆☆

        チェックアウト後、

        フランジパニスパにてロングスパ☆

 

今回航空券はサプライス!にて諸税・燃油代込で50,000円

(往復とも直行便・ガルーダインドネシア利用)

ホテル代金はAgodaで4泊分46,000円くらいでした。

航空券はおそらくこの時の直行便の最安値だったと思います。

ホテルは、ほんとにピンキリなので迷いましたが、AKAYAが4000円/泊、

Balquisse Heritage Hotelが10000円/泊、

Bagus Jati Health & Wellbeing Retreat/泊くらいでした。

本当は2日目、離島のチェニンガン島に泊まりたかったんですが、アクセスが激ムズで

あきらめてBalquisseにしたのですが、これが大正解でしたw

Agodaは使いやすかったです。

Bookijg.comより安かったですし、サポートも日本語でしっかりしてもらえました。

ホテルとのメールもAgodaを通してできます。

このレスがホテルによってまちまちで、それでだいたいどんなホテルか、スタッフの感じ、日本語がどれくらい通用するかわかるので、行かれるまでに何回かメールをやりとりするといいと思います。

パソコンでお気に入りを見つけて予約は携帯アプリから。そのほうが安いです。

 

念のために、いろいろもっていきましたが、結局あんまり使いませんでした。

ホテルがある程度以上のレベルのところなら、タオル、シャンプー等のアメニティ系いらないです。

必須だなと思ったのが、ネックピロー 日焼け止め、ボディバック、南京錠、防水の携帯ケース、アクアシューズ 酔い止めの薬、ビオフェルミン USBが何口かあるコンセントくらいかな。

後の物は現地で揃います。。。。が。。。

 

ビオフェルミンと日焼け止め(日本のもの)は必須です!

私は日焼け止め用意できなくて現地で買ったのですが

(日差しも強いだろうから現地のもののほうがいいかという考えもあった)

現地の物は真っ白になって塗るとトランプマンみたいになりました。

しばらくするとなじんでくるし、塗り忘れたところもわかりやすいんですが、

インスタ女子は耐えられないと思いますw

 

バリは2回目で、前回はバリ腹になったのですが、今回はビオフェルミンを毎日飲んでいたおかげか

バリ腹なりませんでした!

マジお勧めです。

 

両替。

現地で両替するの不安だったので、日本でしていこうって思ったんですが、どのブログを読んでも

現地の町中の安全なところでするのがいいっていうことだったのでちょっと不安でしたが

現地の空港ですることにしました。

何回もするのが怖かったwので一気に3万円両替したのですが、これが間違いでした。

関空でクレジットカードを忘れてきたことに気づいた私(最悪)、全部の支払いをルピアでしなければ

行けないことに気づいて、とりあえず3万って思ったんですよね。(実際は7万5千円くらい使いました)

その後、

現地の空港のレートは120

町中の両替のレートは128でした 

1万円両替すると空港のほうは800円ショートします。

私は空港で3万円両替したので、ショートは2400円wつらみ

町中の両替所は危険なところも多いので、ガイドさんがいるときに連れて行っていただくといいと思います。(私はカーチャーター手配してました)

私はここを利用しましたが、安全なところでした。

ディルガハユ(PT.Dirgahayu)

※いろんなところにあるので立ち寄りそうなところで調べていくといいと思います。

空港では5千円くらい(心配なひとは1万円)

※大勢で行く場合は、日本で外貨宅配するのが一番安いかもしれません。

 ただ外貨宅配は下限が設定されているのでチェックしてください。

あと、両替しやすように、お札は細かいのを持っていくように!

私は1万円札しかもっていかなかったので、大目に両替してしまって、ルピア→日本円でも

損しましたw

勉強代ですね。

 

私の場合はレジャー代なども現地で払ったので結構使ったんですが、

レジャー・エステ・ホテル代などを日本で払っていったら、現地では1日5千円~1万円くらいだと思います。

 

ちなみに今回の旅の費用の内訳が

エアー代金 50,000円(往復直行便)

宿代金 46,000円(3か所計4泊分)

食費 15,000円(ディナー3回 テイクアウト1回 ランチ1回(ガイドさんの分も)

レジャー代金 37,000円(レンボンガンシュノーケルマングローブ・カーチャーター1日・

               レゴンダンス バリプリナ ムルカット 送迎代等込)

エステ代金 25,000円(4回計10時間)

土産代金 12,000円

雑費 3000円

 

計188,000円でした。

ほんとは15万円くらいで考えてたんですけど、だいぶ遊んで、気持ちよくお金を使えたので

満足です。

 

ほんとバリ行ってよかったと思います。

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

        

行ってきましたNEWS QUARTETTO 東京ドーム。

今回もツアーはアリーナとドーム参戦することができて、Whiteはその違いが凄く面白かったので、今回はそこに。。。縋って行って参りました。

縋る?

私、アリーナはアリーナ(まえのほーう!)だったんですよ。。。
すっごく良い席(のはず)で、ご本人さんたちにはちょおおおおおおう近くて、それはすっごいよかったんですが、公演を「観る」席としては残念で。。。

センステでのパフォーマンス、ずっとおケツから観る感じだったんですよね。正直取り残された感はんぱなかった。。。ここ、増田さんにお声届けたいわ。



「QUARTETTO、アリーナ参戦はつまんなかったっす!」



ま、みなさんのご尊顔は直目で拝見できたので贅沢なのかもしれませんが、つか、私が向いてないんだろうなアリーナ。。これまでアリーナいいなあって思ってたけど、近さより、演出しっかり見たいわ(でもWhiteは同じような席だったのにすっごいあがれたからやっぱ演出・構成のせいだと思いますよ増田さん)

ドームでは2階スタンドの前のほーう!メインステセンステバクステを正面から見れる位置で「キターーーーーーーーーーーーーーー!」ってなりましたよね。ココからならこないだみれなかったあれこれが見れるし(遠いけど)見れれば私の気持ちも変わるんじゃないかって思いましたよね。

正直QUARTETTOはセトリ嫌衣装嫌演出嫌あれ歌下手になってる?ビジュが。。。ビジュがああああと重篤なNEWS不信を招き(大丈夫かなココでこんな事書いて)、ドームどうしよっかな。。。誰か行きたいって言うコいないかな。。(譲)とまで思っていましたからね、心境は別れよっかなと思っている彼氏と行く(なぜならもう予約済だから)旅行の感覚でした。

私地方住みですからね。大変なんですよ東京ドームまでいくの。QUARTETTOの申し込みは「東京名古屋広島大阪福岡」申し込みました。熱中時代ですね。大好きなときは遠征が苦じゃないんだよ(溜息)とつぶやきながら準備をして、テゴシゲ様に手をあわせつつ(テゴシゲ様に支えられて生きている小山担です)参戦させて頂きました。



私、アルバム「QUARTETTO」大好きなんですよ。ジャニーズ関連のアルバムでは一番すき。長年1位だった山下ぴの「SUPERGOOD, SUPERBAD」を抜くくらいすき(伝わりづらいか)最近のNEWSの楽曲は、コヤシゲの使いかたに特徴が出ていて、その色っぽさにやられましたし、このアルバムのコンサートってことでだーいぶハードルがあがっていた事は認めます。



あと「White」のぶるれいがね、私のアリーナ参戦の1ヶ月前に発売されたんですよ。「White」ね、名盤すぎますね。コンサートが超よかったから映像化大丈夫か(めっさ待たされたし)これもハードルあがってましたけど奴ら、やすやすと超えてきましたよね、うん、これも悪かったよね。さらにハードルあがったもんね。



ここ半年の彼らの快進撃ね、地方住みだから全部は追い掛けきれないところはもニョルにしても、これまでの推され方とちがうのは肌で感じるよね。せめてアニバーサリーとかかってたらよかったんだけどね、こんな平場でこんな推されたら不安になるわ(メジャー化に不安をもつタイプのオタク)



まあでもこれまでNEWSにがっかりしたのはTouchのMステ披露だけだったし←これもダメだったんでしょうねえ、MAXの信頼度がいけなかった。



とかぶつぶつぶつぶつぶついろいろ言い訳しながらココまできましたよ。福岡から長かった。それでも私がドームにいったのは、やっぱりNEWSに沸いていたいからなんです。今日のこの日のコンサートの後、幸せを抱きしめてほくほく帰るか、オタ卒キメるかのどちらかになるだろーなと思っていました。



つづく
まあね。とかいっても私の正体は実はドライなオタクだからね。
そうなったらそうなったでしょうがないとも思ってる。
こういう状態になったこともまるっと大きく味わっているっていう自分の図太さもわかっています。

今日はにうす名古屋初日。
無事終わったようで、MCレポや感想(あいかわらずMC以外のネタバレはしない良い子のパーナさんすばら)が流れてきて、

「ふーん 楽しかったんだね」
「無事に終わって良かったね」

とも思うんだけど、一方で・・

「ねえ、物足りなかったっていう人、いないの???」

「(シゲじゃないけど)私って少数派なの???」

って思ってしまうのです。物足りない派の人と共感したい。

私は福岡のあと、結構ダメージでかくて、にうすをちょっとのあいだ見る事ができなくて、もやもやした数日を過ごしたあと、このダメージをジャニコンで払拭したい熱がふつふつし、強力なセクゾ担の友人の協力のもと、セクゾにウェルカムされてきました。

ここからしばらくセクゾの歓迎魂の話。


すっっっっっっっっっっっばら!!!!!!!!!!!
(そう私は節目担)

セクゾ、充ち満ちてました。
にうすで凹んでいる時期ですから、どうしても比べてしまいますけど

個人的には、セクゾのほうが楽しかった。。。。
歓迎盤なんて、前々々日から聴いただけなのに、3周くらいしか聴けなかったのに

※いやでも歓迎盤は超絶名盤だとおも。3周しか聴いていけなかったけど、それは「これは聴き込んでいかなくてもアガれるな」って思ったからで

ひとつひとつの演出のレベルが高くて、衣装もこれこれ!って感じに素晴らしく、5人のビジュアルも完璧。
歓迎魂のアルバムを軸にしたセットリスト、デビューからの道のりをたどるメドレーもあったけれど、「メドレー」なの。
簡潔で華やかな並び、そうそうこれくらいの尺でよかったんだよ回顧はとか思ってしまったし。
特に松島のファンサが素晴らしく、そういえば私が参戦したにうす福岡の席はアリーナ前方の花横で、めっちゃ近くて神席だったんだけど、花道のはじまり部分だったから、にうすさんたちのファンサスイッチはいってなかった感じだったな。。。とか思い出されたし。
こんな若い子たちでもできるのになあとまた悲しくなったりした。

でも環境とかタイミングってあるし。

セクゾの歓迎魂は、それこそWhiteみたいな全部が上手く行ったコンサートなんだろうと思う。
わたし、歓迎魂はぶるれい出たら買ってしまうかもしれない。
そろそろ自分たちの色が出て来るころだし、次が勝負かもねっていう気がする。
にうすみたいに。。。(こら


いいなあセクゾ、楽しそうで。うらやましい。

あれからVS嵐とMステに出てるの見たけど、正直、今はにうす見るより楽しい。
セクゾ見てると

「ああ、こんな感じで楽しいとかワクワクとかプラスの感情しかなかったな、四奏魂参戦までは。あの頃にもどりたいな」って思ってしまう。どうしても。

今は、あれだけ沸いた少プレやWhiteでさえも、目の前に薄いベールが一枚かかったみたいに感じる。アホみたいに沸きたいのに沸けない。

あ、でも個別の仕事は大丈夫。小山のイチゲンさん、シゲのビビッド、手越のイッテQは面白かった。私、4人厨だったから、4人でいるNEWSだけがダメになってる・・。

とくに小山と増田・・。
まっすーは、全般的に信頼してたからなあ・・。;それがガラガラにくずれてしまったので今はもう見たくないとこまで行ってしまってるし、このまま増田に任せちゃうとにうすどうなってしまうんだろうとマジ怖くなってる。

小山は、うーん。担当なんだけどなあ。見失ってるわ私。
出来れば他に降りたいけど、担当って作ろうと思って作れるもんじゃないんだよな。
ああテゴシゲニノ松島に降りたい。降りたいよおおおお泣

とくににうすメンバーにからむ小山が受け付けなくなってる。どうしよう。
※大吉さんといる時の小山は大変に好きだった。よかった。

このまま行ったらセクゾ担の担当小山っていうわけのわからんことになってしまう。

本当は前みたいに、にうすを見て幸せになりたい。
と、思ってます。


行ってまいりました。QUARTETTO福岡1日目。

ネタバレありますので、まだ参戦されてない方は、帰られたほうがよろしいかと存じます。手越さんがネタバレ見ないまま来て下さいって言ってましたよ。

 

だけど、私みたいにツアー参戦後、自分の気持ちをどこに置いていいかわからなくて、でもレポ全然なくって、あああ、だれかと共感したいし意見もききたいって言う人・・いるよね?だから私は書きます。ネタバレと感想を。

※参戦後のかた、絡んでください。文句でも結構です。

 

特に今回はめっちゃ思うところあったし、これからNEWSのファンでいることが出来るならば、これを数年後に読み返して(できることならば)笑いたい。

 

ココまででおわかりでしょう、ものっそい重いブログになりますので、それが怖いかたも帰られたほうが良いと思います。

 

でははじめます(予告はしたよ?)

 

 

福岡はめっちゃ楽しかったです。いちばん仲良くさせて頂いているNEWS担さんがいるし、前夜祭凄く楽しかった!ごはんももれなく美味しかったし。

彼女とはWhiteも一緒に入ってて、成功体験(意味違う)も共有してて、今回も隣で入れたんですけど、正直、彼女が隣にいてよかったなと思いました。1人参戦だったらぼっち感はんぱなかっただろうなと。

 

単刀直入に言うと、私はQUARTETTO、楽しめませんでした。

NEWSさんたちが作ったライブだから否定はしたくないし、どうして彼らが頑張って作ったライブで私は楽しめないんだろう、って今すごく悲しい気持ちです。

 

参戦から2日経って、ずーっと考えていました。

うちに帰ってきてから、どうしてもNEWSさん関連のものを見たくなくて、さっき嵐さんのDVD見てからやっとWhiteに戻って来れました。

 

ああWhite最高・・涙が出てきます。

 

嵐さんをみて、Whiteを見て、ひとつひとつ整理が出来てきました。

 

楽しめなかった原因(のひとつ)は、

「これ、今のNEWSさんじゃないよね?」って感じたから。

 

Whiteは2015年のNEWSが充ち満ちていて、伸びしろをびんびん感じられる素晴らしいライブでした。

それまでも(私はLIVE!LIVE!LIVE!からしか参戦していませんが)美恋魂、NEWS

(CD)10ve魂、White(CD)と彼らから提供されるものの素晴らしさに驚いていましたし、White魂が終わった後も、チュムチュム、四銃士、ヒカリノシズク/Touch、QUARTETTO(CD)と、常に新しい挑戦があり、レベルもどんどん上がっていく彼らを応援するのが本当に楽しくて、絶対的な信頼があったんです。彼らに。

今思うとそれもいけなかったんだと思います。

私、また悪い癖がでてきています。自担に期待しすぎる癖、理想を押し付ける癖・・でもこれまでNEWSさんはこちらの勝手な願望をひょいと飛び越えてくれてた。彼らにがっかりすることなんてなかったんです。

 

がっかり・・ショックですけど、私の心境をひとことで現すとこれです・・凄く嫌ですけど、NEWSにがっかりするなんて、もの凄く嫌ですけど、これです・・。

 

セトリのせちゃいますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


QUARTETTO
ANTHEM
チャンカパーナ
希望~Yell~
チュムチュム
KAGUYA
太陽のナミダ
Happy Birthday
チェリッシュ

星の王子さま
LIS' N

Touch
NEWSKOOL
Weeeek
Departure
愛言葉
Theme of “QUARTETTO”
四銃士
星をめざして

愛のエレジー
Encore

IZANAIZUKI
Wonder
シリウス
NEWSニッポン
サヤエンドウ
恋のABO(スタトロ)

TEPPEN(スタトロ)

NYARO
ヒカリノシズク

アンコ
ONE
さくらガール

恋祭り


わかりにくいかもしれないけど、

赤字が4人以前、太字がシングル、青地がソロです。

 

率直に言うと・・これ、何魂?って思いました。

連れとは何度も「これはベスト魂だね」って頷き合いました。

 

4人以前の曲も、4人曲もNEWSの曲だしそんな風に分けるほうが間違っているのだと思いますが、しかし、この4人以前の曲のまぶされ方!

私はQUARTETTOの世界にひたりたかった・・。今のNEWSのうたをガッツリ聴きたかった・・シゲの高音ハモ、コヤシゲの歌での存在感を感じたかったのに、コヤシゲの色の濃いカップリング曲たちは歌われず、おなじみの曲が並んで。。

 

今、昔の歌を歌うなというのではなく、今、4人で歌うならそれなりの意味を、新規に向けてというなら(私も4人新規ですが)今の4人の成熟されつつあった今の歌として届けて欲しかった!Whiteではそれが出来ていたじゃんか!スノエク,

WinterMoonのアレンジとても素敵だった、あれが大切に歌い継ぐっていう意味だと思ってたよ。美恋魂でもできてたのに、なんでこんなに雑に見せるんだろう、と思っちゃったじゃんかよ!NEWSに雑とか思いたくないよ!私の好きなNEWSは丁寧に心のこもった仕事をする人たちなんだから!

 

いや、今回の仕事に心がこもってないとは思いたくない、忙しかったのかな・・練習する時間なかったのかな、カップリングの私が楽しみにしていた曲たちは難しそうだもんな、実際QUARTETTOの新曲はダンスパフォーマンスはよかったけど歌はダメだったもんな特に慶ちゃん・・QUARTETTO(CD)の完成度の高さ、オトナすぎる!かっこよ!!!!って私が沸きすぎたのかな、そうだな3週間空いたからな・・とか思いたくないんです!!!こっちで手加減しないと見られないパフォーマンスなんて求めてないんです!!(はあはあ)

 

あともうちょっとかまってくれな!疲れてるのかな?とおもったよこちとら!

全体的になんかあっさりしてたね?Whiteはしつこいくらいにかまってくれたのにね?いろんな仕掛けが嬉しかったのにな!今回はそういう細やかさが少なかった(ないとは言わない)見せ方を変えていこうとしているのかな?それはまだはやいんじゃないかな?

 

衣装にも触れたい。今回は酔えた衣装と醒めた衣装があった。あれは正解(かっこいい)なのかな?とか思われる時点でだめなんじゃないかな?すっごく楽しみにしていったから期待しすぎたのもいけなかったかもしれない。だけどもう期待しないっていうのもどうかな。背負うって大変だよね。こんな気持ちを抱かれるんだもん。

 

今日慶ちゃんの誕生日なんだよ。なんでこんなブログ書いてんだろう。悲しいわ。

私だって沸いた感想書きたいわ。これはあなたたちを愛しているファンの感想です泣

 

慶ちゃんお誕生日おめでとう。

 

でも・・

 

みなさん、ソロはもの凄くよかったです。

まっすーのはあんまり見えなかったですけど魂入った歌声が聞こえてきましたし、

 

シゲは流石・・こちらの思惑を飛び越えた素敵なパフォーマンスを見せてくれました。シゲの・・シゲにしか出来ない事を、そのまま。ありがとう。

シゲは・・ソロ以外でもいつも通り、私のイメージ通りの誠実なシゲでした。シゲにホッと・・何回もしました。シゲがいれば大丈夫かな、と思ったりしました。

 

テゴソロは、彼がソロについて言ってたことがそのまま正直に、まっすぐにこちらに響いてきました。素晴らしさに心が震えました。テゴちゃんは進化しているな、と感じられたことが嬉しかった。今回4人の歌ではあまり感じる事ができなかった歌の凄みを、テゴちゃんのソロで感じることができたのは大きかったです。スキルという意味で感動できて本当によかった。私、好きな人に会うってだけの理由じゃ現場にいけないから。ありがとうテゴちゃん、NEWSをよろしくお願いしますよ。

 

そして小山・・。

ソロ、さいっこうでした泣

格好よすぎて、その色香で会場がむわあってしてた。去年のロメオ、やばかったけど今年のほうがもっとやばかった。ああ、よかった。小山も進化してる。後ろの大河が飛び込んできて目が足りなかったけど、小山のソロがあるからQUARTETTOも買える泣。正直ソロ以外の出来は微妙だったけど、忙しいと思うけど、頑張って。NEWSの小山が一番すきなんだから、お願いだからついていかせてください。

 

結局嫌いになんてなれないし、もの凄い悲しいし不安だけど(これまで売れたってNEWSのクオリティは変わらないと思ってた)ココから先のブレイクへの道をしっかり見ていこうと思います。いっぱいもがいていいものを届けようとしてください。いろんな大変なことあると思うけど・・期待していますから!!!

 

あああ今テレビに写っているWhiteには希望が満ちあふれていますよ・・

 

お目汚しすみませんでした。

いやあQUARTETTO名盤ですね。すき。ぜんぶすき。こっちのレビューも書いておきたいと思うんですけど、今日はシゲのソロ「星の王子さま」について。



あ、私は小山担です。



完全に信頼しました。加藤シゲアキの感性を。星の王子さま、素晴らしいです。

まず音を聞いて。歌詞は(いつもの通り)あまり聞こえてこない印象だったんですけど(声質の問題ですかね)音が素敵だなと思い。シゲっぽいなと思い。聞き始めて3日後に歌詞を初めて見て、うわあ。。と完全にKOされました。



にうすの4人のソロ、これまでもいいなあと思ってましたけど、今回はいつもと違う気がするっていうか、さらに「個」の才能とやりたい事を煮詰めてきたなって感じがしてどれも好きなんですけど(好きでいうとやっぱエレジーが一番好きなんだけど)



シゲの「星の王子さま」はにうすの、QUARTETTOの、っていうところを飛び越えた感じがする、それくらい独特な、貴重な作品のように感じた。オリジナルっていうだけじゃなくてなんつーか一つの文化、ジャンルにまで発展していきそうな「のびしろですね!」伸びしろも感じるし、シゲがあの世界を(自分が作っているのに)表現しきれていない所も愛おしい(シゲちゃんはクリエイターと演者のスキルがつりあっていない。それだけクリエイトの質が高い)



(小山担としては「秋に咲いた不時の桜」はどうしてもグレートネイチャーのラストが思い出されて※ラストで小山が桜を背に生について話すシーンがあるんです※「っっコヤシゲ!」となったことはここだけの話)



シゲが発表する作品の熱情で筆が跳ね返ってしまった跡、さりげなくちりばめられた日本語の美しさ、凄く好きだ。





おざーさんみたい・・と思ってしまった。



小沢健二。・・小沢健二。



私、個人的にシゲとの間におざーさんのことでちょっとしたしこり(一方的な)がありまして。



(抜粋 いつかのSORASHIGE BOOK)

渋谷系って一口に言っても全然統一感無いモノだと思ってるんですが、一瞬のカルチャーだと・・・
最近違うトコのラジオで、渋谷系三昧とかやってたし・・・
もう1回注目され始めると思うんですよ。
小沢健二さん先月ライブやってて、ボクの友人も何人か行ってたけど・・・。
ここのリスナーの人って知らないのかな?「愛し愛されて生きるのさ」とか。
オレねぇ~こんなこと言うと変かな?テゴマスだと思うんだよね。
テゴマスって、小沢健二さんと凄い通じるモノが・・・ナイかな?
オレ、すっごい思うんだけど・・・・最近聴いてて、まっすーと小沢健二さんの歌い方とか、王子様感とか・・・。
まぁ、そんな事どうでもいいんですけど・・・。
ちなみにボクが一番好きなのは、「いちょう並木のセレナーデ」なんですが・・・




この当時、私は嵐をホームに、にうすに片足突っ込んでる状態だったんですよね。そのときはまっすー♡ってなってて「まっすーと他3人」みたいに思ってた(すいません)

正直、これを見て、聴いて、「私、加藤やっぱ無理だわ」って思ったんです、当時。私にとって小沢くんっていうのはもの凄く特別な存在で、彼のひとつひとつの音楽をすごく大切に思っていたから、テゴマスと小沢くんが似てるっていうのは今もよくわからないけど、歌い方とか王子様感とか、なんか上澄みだけで語ってんじゃねえよとか思ってしまって(ほんとごめん)



まあそれからいろいろあって、シゲのことは今は大好きです。今回のライナーノーツ読ませてもらったり、これまでのいろいろで、いろんな事に興味がある素直な男子なんだってことは理解しています。



「星の王子さま」を聴いて読んで、ちょっとだけ、小沢さんのエッセンスを感じたんですね。シゲが小沢さんの影響を受けているっていうことを言いたいんじゃなくて、ことばに興味がある人間ならば小沢さんに触れたときに引っかかるのは当然だし、触れたなら、その経験がシゲの実になっていたなら素敵だなあと思うだけ。好きな人の作品が好きな人に影響を与えていて、それを感じられるなんて幸せすぎるから、私の希望なだけw



今、小沢さんの作品を聴きなおしています。ここ最近あんまり聴けていなかったけれど、やっぱり好き・・!と胸をいっぱいにして聴いています。そういえば私の星の王子さまは小沢健二さんでした。今年のライブ、楽しみです(小沢くんもライブあるんですよ)



こうやって小沢さんを聴く機会を与えてくれたシゲに感謝。
ゼウス観ました。

番組としては50点ですね。

ジャニオタだから最後まで観ましたけど、ジャニーズも芸人ももっと面白く出来たでしょっていう、主に番組製作陣(演出・編集)に対して不満を持っています。

前回のゼウスは観た後に録画を消してしまって、(その頃はにうすにここまではまってなかったし)その後もっのすごい後悔したんだけど、前回もたぶん面白くなかったんだろうなあ。。今回は消さないけどね。



でもジャニオタとしてはかなり面白かったし、今後ガヤを中心にたくさん萌えれるだろうとも思うので、いいもん観たなという気持ちではいるんですけど、TBSさん、企画を日テレさんに売って頂けませんかね・・。



ここからは私の個人的なランキング・不快な文章はいりますので、読み流して頂ける方だけお進みください。





ジャニーズ軍今回活躍ランキングを私なりにつけてみました。

ちなみににうすオタです。



1 手越祐也

2 山田涼介

3 中丸雄一

4 中島裕翔

5 櫻井翔

6 増田貴久

7 伊野尾慧

8 藤井流星

9 上田竜也

10 有岡大貴

11 知念侑李

12 八乙女光

13 加藤シゲアキ

14 小山慶一郎

15 重岡大穀

16 岡本圭人

  濱田崇裕

  薮宏太

  高木雄也

  神山智洋

  中間淳太



こんな感じですかね。ランキングの基準は

① 勝負強さ ②ハプニング性 ③キャラクター ④知名度 ⑤コメント力 みたいな?

※あくまでも個人の感想です。



やっぱゼウスの花形はレスリングですから、番組的にもここにノミネートされた人が上にきがちですけど、やっぱその中でも気迫が凄かった2人が1位2位です。レスリングだけなら山田が上ですけど、全編を通して目立っていたのは手越かなというところで手越を1位にしました。知名度もあるから放映時間もいいところでたっぷり流してもらえるし、そこできちんと仕事をするかっこ良さ。コメント力もあるし、大きい事を言う事で背負うプレッシャーに対峙する姿がまさにセンターだなと。あとこの2人は小柄で「ザ・ジャニーズ」なんですよね。そして美しい。番組のコンセプトが「芸人VSジャニーズ」なので、それを体現していた2人の仕事っぷり素晴らしかったです。



3位はジョーカー中丸です。今回、かつんとにうすはお兄さんポジということでまわしでも美味しく使ってもらってました。その中でのかつんの勝負弱さwは引き立っていましたけどww中丸のへたれ感は美味しいなと思いました。「僕はいけません」おいやってることアンガ田中と同じwwwなんだかんだ上田とお互いを引き立て合うように仕組んでいたし、かつんの2人はキャラクターがわかりやすくテレビ的でよいなと思いました。ちゃんとボイパで自分をアピールできていたし(こういうカタログ的な番組ではこういうのだいじ)へえ~と思いましたね。



4位は中島裕翔ですね。いや、この人できない事ないのか!出場した全ての種目で活躍してましたよね。眉目秀麗、文武両道、学校では生徒会長ですよねやっぱり的なスキのない憧れ性を発揮してました。惚れてまうやろー。ガヤ席でも美しく、いやーこの子と山田がいるんだもんな、じゃんぷヤバいな。これからじゃんぷもメジャーサイドで大人曲もやってくんでしょ。そうなるとどんどん裕翔の存在感出て来るなって楽しみすぎて禿げます。



5位は翔さんです。序列を意識したまわしを綺麗にしていましたね。もう少しかき回してもいいのかなと思ったけどな、でもかつんのまわし方とか要所要所で見どころ作ってたし、この年代にナチュラルにアニキ感出せてまわせてかつある程度の品格っていうと翔さんだろうなと思うのでここ。人選ミスはざわざわしたけどw有吉さんちゃんと拾ってくれて、コンビ芸だなーと思った。



6位はまっすー。ナレーションベースが多かった(残念)しレスリングではひとりだけ負けちゃうというww大将なのにっていうのはあるんだけどそれをしのぐレスリング前の期待感とその姿の美しさ。あんな上品なギャランドゥありますか!負けちゃったけど1人だけ別の競技やってるみたいな俊敏さと美しさ。見応えありましたよ。負けた後の笑顔も点数に入ってます。



7位はいのー。時間は短いけれど、その中でしっかり爪痕を残すいのー。強くなった。やっぱキャラクターが確立するとタレントは強いんだなと思いました。まわしが翔さんだったし、ホームの空気で出来ましたしね。あと、いちばん可愛かったな。あそこまでいくと可愛いだけで存在価値あるわ。かわいいをキープしてきちんと露出する。やらないといけない事をきちんとやる。いのーちゃん、プロッぽかったです。山田と裕翔といのーがいるんだもんなじゃんぷす(以下略)



8位は藤井流星。一番知名度が低いポジにいたと思うんだけど(翔さんも絡み方わかんない感じだった)裕翔とおなじく勝負強さで活躍してましたね。キャラクターは薄いんだけど、シンプルに競技でカッコいいって感じで。これもイッコのキャラですからね、これからどういう感じになるのかわかんないですけど、楽しみですね。



9位は上田。この人も今回はナレーションベースでしたねー。レスリング見たかった。田中め。この人は中丸との絡みでのコメント「中丸が変われるチャンスだった」につきます。中丸と上田(ここに亀梨出てないのはどうかと思うが)の絡み、ほっこりしたしなんか安心した。この人、タレント力あるよね。程よく変人だし。これからの上田の飛翔を予感させました。あの短い時間でそう思わせたということで9位。



10位は有岡。この子は収録中、気を抜きませんねえ。あと、いい意味であざとい!かわいこちゃんだけど絶対中身は中居だろ(褒めてます)競技の上で目立った活躍はしてないんだけど「ありおかのあ」みたいな工夫はしてるんだよね。その姿勢が大切なのよ若手の諸君。ブレイブロードでのギャップを感じさせる表情もよかった。



11位知念。フジモンのサポートもあったけど、あそこでてんちなファンサを繰り出せる知念推せる。知念も短い時間で記憶に残る仕事ができる子です。切られかけてたけど、アクロバットもやってたし。出来る子ですねえ。



12位八乙女。レスリングではへーえと思いました。ひょろっとしてるのにやるなあって。でも相手出川だからもう少しあったかな、ということでここ。



13位加藤シゲアキ。最近自分の可愛さ自覚したよなー。今回はちょっと気負ったかな。そっち方面のシゲアキ出してきたなという感じでした。プレッシャーに弱いシゲアキ可愛いよシゲアキ。シゲはあと場数なんだろうなと思った。キャラクターもできてきたし、尺とって自分をアピールすることもできるようになった。もう少しの余裕があれば返しももっと面白くできるはずなんだなシゲならってことでここ。あと、ビジュアルがちょい微妙だったかな(シゲ比)美人さんなんだから合わせてきてよー思った(シゲ比)



14位小山慶一郎。推しですww一種目しか出ないって知ってたから期待してたのに、もっのすごいあっけない終わり方で活躍も失敗もさせてもらえないというwwなんというか・・なんと小山慶一郎的な。かわいい(盲目)そんな中でもリアクションで女子力挟んで来る小山さん推してる。あとじぶんちのこの応援一生懸命な小山さん素敵でした。



15位重岡大穀。けっこう写ってた感じありますね。ブレイブロードでのコメントが可愛くて、新しい大阪を感じました。可愛くてほっこり的な。存在がもう大阪っていうかジャニストっていうか、存在感が凄いある子だなあって。



16位岡本圭人。この子も英語でアッピールしてましたね。すかされましたけど。アピール出来る様になったのはよかった。あとはそれを生かす作戦を考えないとな・・。出川とかの方向いいと思うんだけどなw



とりま16位まで。あとは、若手ってことで出番に恵まれなかったってこともあるんだろうけど、ガヤがあるんだからもっと行ってもいいのにって思ったかな。ここに若き日の村上やヨコがいたらどんな事をしてでも前に出たろうなっていう気がする。若手は若手だからこそのやりかたで頑張って欲しいなと思います。



っておまー何目線だよ(自覚あり)ジャニオタ目線です。

続き書ければ書きたいと思います。



懐かしい写真から@走魂



嵐を好きになった頃(2007年はぴねすの頃)、嵐を高校3年生の夏休みみたいだなあと思ってた。眩しくてたのしくて最高で、でもこの時間は今だけだってわかってたからだと思う。今も嵐はかっこよくて最高だけど、今の嵐はもう完全に大人だ。



私は今NEWSを筆頭推しにしている。見ていて面白いからだ。やはりにうすも眩しくて最高で。しかし嵐を好きになった頃に比べると切なさは少し少なめだ。

例えるならば大学生か。それも駅伝部員だな。



私は駅伝が好きで、5年くらい前に大学駅伝にハマってからはずっとおいかけている。勢い社会人駅伝も追い掛ける事になってかなり楽しい趣味と化しているのだ。

駅伝、特に大学駅伝の何がそんなにすばらしいのかというと、(いろいろあるのだが)どれかひとつあげるならば、まよわず「リレーション」だな。大学駅伝は4年間しか走れない。この4年間で学生たちは自分の種を咲かせる。スーパールーキーとして入学してくるものもいる、途中で怪我をして療養で時間を使ってしまうものもいる、ずっと補欠でも諦めず、最終学年でやっと試合に出て思わぬ活躍を見せてくれるものもいる。

駅伝ファン以外からはあんなずっと走ってるだけの映像の何が面白いのと言われるのだが、あのコースも短距離区間から長距離区間、高低差のあるタフな区間やエースの集まる区間、駆け引きを求められる区間など、選手の特徴や性格に向き不向きがあったりする。学生は先輩、後輩、ライバル、仲間、スタッフ、恩師に囲まれ、自分を「選手」に育てていくのだ。

その過程はまーほんとジャニーズとよく似てるんですよ。走ることがパフォーマンスで、まあ見る人によっては走ってるだけかもしれないけど、バックボーンを知ってしまうと泣く泣く泣く泣く。

レース的なところで言うと、毎年入学生と卒業生がいるものだから、戦力が毎年違って面白い。しかし強いところはやっぱり強いし、そういうリレーションを通して育まれる伝統にもしびれる。やっぱちゃんとチームカラーが貫かれてるんです。

でもやはり「4年生が強いチームが勝つ」というのは鉄板で。日本で一番有名な学生駅伝である箱根駅伝を例にとると、10人がそれぞれ20キロ前後を走るタフな駅伝ですから、練習でどれだけ距離を踏めているかっていうのが重要になってきて、才能のあるスター選手の1年生より、コツコツやってきた地味な4年生の方が強いのが当たり前で。距離をしっかり踏んできた4年生がどれだけいるか、その4年生が強いなら、そのチームは間違いなく強い訳です。

箱根10区間の中で最上級生が「ここはまかせろ」とばかり活躍する姿はもう感動で・・ゆうまきゅううううううん(脱線)



嵐さんなんかはもう完全に2区(エース区間)や5区(最重要区間)を走る4年生ですね。じゃんぷの山田は鳴り物入りで入学してきた大物ルーキーの1年生って所でしょうか。

なんではてなでこんな駅伝の話をつらつらするのかというと、NEWSが2年生と3年生の駅伝部員ぽいなあと思い、それを意味わからんなあと思われたっていい、書いて残したいと思ったからなのですねw

テゴとシゲが2年生。テゴは1年生の時にルーキー区間の4区を走って区間5位くらい。今年は準エース区間をまかされるイケイケ期の2年生。シゲは去年は補欠で、一時期はマネージャーを打診されてた(部員は目がないと思われたら選手じゃなくマネージャーを打診されたりもするのですよ)けれど、一念発起し今年初めてレギュラーを掴んだ子。どう考えても復路キャラなので今年は8区っていう滋味な所を走る。

まっすと小山は3年生。まっすも2年生からレギュラーで、今年は最重要区間の5区(一番タフな山)を走る感じ。そんなに山専用機ってタイプじゃないけど、まっすしか山を走れる人がいないんだよ!くらいに追いつめられてる感じ。小山は1区かな。そんなにタイムは持ってないけど、絶対大きく遅れることができない1区を気持ちで走りきる。監督からの信頼が厚いタイプ。先頭から30秒以内、4位くらいで繋ぐ感じかなー。



それで、チームの順位は5位。5位くらいだな。上り坂の5位。まっすと小山の最終学年を前にして5位。本気で優勝を目指して、今年は5位。そんな感じがする。今のNEWS。期待感しかない。



これ、全然意味わかんないと思うんですけど、自分的に上手くかけたなって思ってだいぶ満足ですw