私の、私見。


人は、何かに抗う時に立ち止まる。


学校、進路、就職、退職。人生の節目には、必ず『 このままでいいのだろうか。 』と問い続ける時間がある。


『 困った時は何でも相談してよ。 』『 二人は何でも話せる間柄なんだよ。 』


それはあくまでも許された関係にのみ成立すること。


誰にも相談できないこつとは、誰にも相談できない。


繰り返されるおびただしい回数の自問自答。


俗に、通常の流れに沿わない状況は、敷かれたレールから外れる、決められたレールの上から外れる、と表現される。


生まれた星の下がどうとか、抗うこと自体が間違いだとか、辛い生き方とか、本来の姿ではないとか。


周りは分かりきっているかのように穏やかな口調で述べる。まるで、自分たちの生き方が正しいかのように。


皆と同じ方向を向き、同じ速度で歩くことが『 正しい 』とされる世界では、そこから外れる者は、どこか欠けているように見られる。


いわゆる、私が直面している組織に抗う行動は、その『 敷かれたレール 』から外れる行動なのだろう。


通常は、上司を敬い、後輩を育成し、組織の矛盾を見つけても目を閉じる。それでいい。


見て見ぬふりを覚え、異論を唱えず、波風を立てない。大丈夫、我慢していればいつかは忘れることが出来る。今まで通り、いつも通り。


時には、自分の感覚に蓋をしてでも、その場に適応していく。


それが『 大人 』であり、『 社会人 』であり、『 組織人 』であるかのように。


その先にあるのは、上の者達が準備する、何の価値もない椅子取りゲームへのノミネート。…言い方よ。


だが私は、看護部、事務部、総務課、診療部に異論を唱え続けている。自分なりに愚か者だと自覚している。


間違っていると思ったことに対して、『 それはおかしい。 』と言葉にしてしまう。


黙っていれば傷つかずに済む場面で、わざわざ自分から火の中へ歩いていく。だから、こんなにも苦しい、こんなにも、辛い。


抗うことをやめたら、どれ程楽なのだろう。周囲に合わせ、『 そういうものだから 』と飲み込めたなら、もっと穏やかに過ごせたのかも知れない。


…。


そのやりとり、自問自答を何度も何度も繰り返していくと、一つの答えに行き着く。


私は抗っている。だが、この道こそが、本来の道なのではないか。これが私の、敷かれたレールなのではないだろうか。


…。


『 貴方を悲しませた場所に、二度と戻らないで。 』という言葉を聞いた。


…。


この言葉を聞いた時私は、私を苦しめた物理的な場所には戻らない方が良い、という意味だと解釈した。自分がこれ以上傷つかないよう、その場から距離をとれ、と。


それは例えば職場、配属先、人間関係。


…。


だが、きっと違う。


私を本当に悲しませた場所。それは、自問自答を繰り返す中で、何度も訪れては引き返してきた場所。


「諦める」という思考。


…。


声を上げることをやめる、見なかったことにする、自分さえ耐えればいいと言い聞かせる。


そうやって、自分の感覚や尊厳を押し殺していく場所。暗く、じめじめとして、光はなく、先も見えない。ただ、よーく目をこらしてみると、沢山の人が居ることが分かる。でも、その人たちは皆、下を向き、作り笑い、或いは泣き崩れている。


そこに戻るたび、戻ろうとするたび、私は少しずつ、自分を失っていたのかも知れない。


私は、私が悲しんだ場所には戻らない。


今後も、立ち入ったり、踏み込むことはあるかも知れない。だが、そこに居座り、自分を諦めることだけはしたくない。


私は、私に定められた、このレールを突き進む。私は、私の星の下を歩み続ける。


…。


私は思う。


私は、イカれているっ!と。


もう嫌だっ!こんな生き方っ!!と。


……などと。








現在、下娘はネフローゼ症候群の治療でネオーラルという免疫抑制剤を内服している。


その副作用は色々あるけれど、厄介なものが体毛。


下娘にも、目の周り、眉毛の周り、鼻の周りから見え始め、体幹から下腿全身に産毛様の体毛が見え始めた。特に眉毛の辺りが濃くなって、風呂上がりはまさに西郷どん!


更に厄介なのは、この薬の内服期間は2年間という事。


これからのシーズン、水泳で肌を露出する。既に体操服も半袖になっているが、暑い時も下娘は長袖体操服を着て学校に向かっている。


妻からも『下娘が肌の露出を嫌がっている。水泳は嫌だと言っている。』との情報も。


私は、『 2年程度のことだから、仮に本人が拒んだところで、強要することでもないだろ。夏、海に行こうぜ。 』と、それとなく返していた。


…。


とは言え。


風呂上がりに部屋でワセリンを塗る際、意図的に介入。


私『 お前さ、この産毛気になるか。 』


下娘『 うん。水泳やだ。入りたくない。 』


私『 そうだな。治療が終わったら治るから気にするなよ。 』


下娘『 でも、2年あるよ。 』


私『 そうだな。長いな。後な、父ちゃんも毛深いだろ。ほら。 』


下娘『 うん。 』


私『 これな、小学生の時から生えていてな、父ちゃんも凄い嫌だったのよ。生えてない男の子がうらやましかった。 』


上娘『 え?全員生えてるんじゃないの? 』…と、風呂上がりの上娘も合流。


私『 お前たちのクラスの男の子、生えてない子、腕が綺麗な子、居るだろ? 』


上娘&下娘『 あ、うん。〇〇君、綺麗な腕してる! 』


私『 いいなぁ。でな、父ちゃん身体の毛を1回剃ったことあるのよ、爺ちゃんにお願いして、腕とか足とか、見える所を全部。 』


上娘&下娘『 えー!? 』


私『 でもな、しばらく経ったらまた生えてきて、また剃ってもらったのよ。でもまた生えてくるのよ。 』


私『 で、もういいやって思った。 』


上娘&下娘『 ふーん。 』


私『 でもな、父ちゃんは毛深くて嫌だなって思ってたけど、周りって、そんなに気にしてないよ。 』


下娘『 …。 』


私『 父ちゃん、汗かきでな。 』


上娘『 うん、夏とかほんと酷いよね。 』


私『 小学生のマスゲームの練習とかで女子と肩組んだりする時があったけど。 』


下娘『 うん。 』


私『 ほら、毛深くて、汗ベチャベチャで、普通、女子なら気持ち悪い!てなるだろ。 』


上娘『 うん…なる…かも。 』


私『 でもな、その時の女子たちは皆、普通に父ちゃんと肩を組んでくれたのよ。肩とかも汗でベタベタだったのに。 』


上娘&下娘『 …うん。 』


私『 父ちゃん、嬉しくてな。そういう友達って大事だよな。 』


下娘『 あ、うん。ケムコちゃんも腕に毛生えてるよ、しーちゃんは大丈夫。 』


私『 そうか。ケムコちゃんも実は悩んだかも知れないし、今も悩んでるかも知れない。大丈夫なら大丈夫で良いしな。 』


下娘『 うん。 』


私『 お前が恥ずかしいというのも分かるし、無理に頑張らなくても良いとも思う。 』


下娘『 うん。 』


私『 ケムコちゃんを見て、大丈夫って思うのはとても大事なことだな。 』


下娘『 うん! 』


そして娘達は歯磨きをしに行った。


…。


…少し、下娘の目に光が差した様に見えた。或いは私の目頭か。


…闘病の辛さは人それぞれ。その日々の中で『 辛い、嫌だ、大事なことだ、仕方がない、人生の一部だ、運命だ。 』などなど、何かしら思いながら、自分自身を納得させている。


治療に向き合う人には、敬意しかない。


…。


皆様、お身体ご自愛下さいませ。


などと。







緊張しないコツ

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緊張しないコツ。


手に人と言う文字を3回書いて…、


1000を逆からカウントダウン…否、私らしくない、迎え撃つ。


…。


話を戻して、


緊張していると言うことは、練習して、練習しまくって、失敗したくないと思っていると言うこと。


成功したいから緊張しているのではなく、失敗したくないから緊張している。※主観です。


自分の努力と、相手からの過剰な評価を期待し、本来出来ないと思う事に対して、出来ることのレベルが跳ね上げられることで自覚する不安。それが緊張。※主観です。


他人はそれ程、貴方の技量に期待していないし、関心ももっていない。…酷いっ!他人からの評価は、貴方にとってどうかではなく、評価する人にとってどうか。…酷いっ!


なので、言い方を変えると、


緊張は、


そのような状況で、


自分がやるべき課題に、向き合っている証拠…なのです。※主観です。


…。


緊張しないコツがあるとするならば、それはつまり、


適当にやって、適当に終わらせたら良い。


失敗が無いから、仮に失敗しても、それに対して努力をしていないから、何の問題もない。…緊張?何それ?的な。


緊張しないし、誰も貴方の取り組むソレに、関心を示さない。


誰かに何等かの評価を受けても、そもそも貴方にとって関心がないから、何のダメージもない。


…。


…果たして、それに価値があるのだろうか?


貴方が時間をかける価値があるのだろうか。


…。


悲しい時に涙を流さないコツ、


苦しい時に苦しまないコツ、


嬉しい時に喜ばないコツ、


苛立つ時に怒らないコツ…ま、これは対応次第でどうにかなるけれども


…。


緊張していると言うことは、素晴らしいこと。感情が揺さぶられるということは、今まさに、それに向き合っていると言うこと。


必ず結果に結びつく。


結果と言うのは、今その瞬間ではなく、遥か遠く、でも、それ程遠くない未来。


報われない努力はない。


報われなかったとしたら、報われなかったと感じるとしたら、それは努力が足りなかったということ。


誰かよりも努力したら報われるのか、誰かに褒められたら報われるのか。


自己満足な自己肯定感なんて、どうでも良い。誰かの評価なんて、どうでも良い。


他の人には好きなことを言わせておけばよい。いつか私の視界から消えるその日まで。


今この瞬間は、毎日の積み重ねの結果なのだ。


『 緊張しないコツ 』


要らない。どんどん緊張したら良い、緊張しなくなったら終わり。


初心忘れるべからず。


疲れるけれど、だからこそやる価値がある。


疲れた時は、その時は休もうぜみんな。


…。


頑張ることと無理をすることは違う。


時には力を抜け、ただし手は抜くな。


…などと。






今思うと納得いかない校則


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小学生5年生の時。


6年のクラスに東京から転校してきた男子が居た。外見は茶髪…。ややロン毛のお洒落な感じで、話す言葉は標準語、女子達は色めき立った。


体育教師は目を付け、『その髪の色はなんだ、学校で茶髪は禁止だ!』と廊下で指導、周りはその様子を見ている。


転校生は、


『先生、これは地毛なんです。親方の叔父が…。』と話している最中に、


教師はその説明を遮り、


『言い訳は聞かない。明日までに戻してこい!』と一喝。


翌日、


その転校生はスキンヘッドにしてきた。


周りも、体育教師も絶句。


転校生は、


『夕方までには生えてくると思うので確認してもらって良いですか?』と。


放課後、その体育教師は教室で土下座をしていた。


今では考えられないが、そういう時代だった。







一番好きな季節といえば 

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小学校では新年度の始業式。


新しい先生たちと、綺麗な制服に身を固めた児童、それぞれの学年で集合写真を撮る。


その写真がすり上がり、学級だよりとして、各家に配布される。

1年生から順に見ていく、なるほど皆良い顔をしている。先生の緊張した感じが初々しい。

そして下娘のクラス。

全員がマスクを外して取っている。ま、インフルエンザ流行中とはいえ、この瞬間くらいは、ね。


が、  

そんな中、下娘だけマスクをつけている。


…。


これは、風邪をもらわない為の予防行動ではない。

これは、ネフローゼ症候群の治療経過に伴う仮面様顔貌を隠すためのもの。


…。  

下娘は、花粉のせいにしてマスクをつけているが、実際は違う。


顔の腫れが強い日は、学校に行きたくないと泣き叫ぶ。  


今もステロイド+免疫抑制剤内服中。

…。


そして、上娘のクラスの写真を見る。皆、いい笑顔をしているが、やはり、全員がマスクをしていない。


そんな中、上娘だけはマスクをつけている。ちなみに、上娘は花粉症。


…うん?


私は聞いた。


私『 なぁ、うー( 上娘 )、お前マスク外せばよかったじゃないか?みんなしてないだろ。花粉症ひどかったか? 』

上娘『 しーちゃんがマスク外せないでしょ?だからいいの。 』


…。

…そうか。


上娘は、目立つことを嫌う。周りがしていることに、比較的合わせていくタイプ。周りと違うことをして、目立つことを嫌うタイプだった。


マスクをつけたまま写真を撮るのは抵抗があっただろう。先生からも、同級生からも 『 マスク外さないの? 』と、言われたことだろう。


マスクを外さないのは、マスクを外せない下娘への配慮。


…。

家では喧嘩ばかりしてるけど、否、喧嘩しかしていないけど、


いいお姉さんになったな。

そう思った。

上娘も花粉症だが、最近はアレルギー薬を飲むようになって、今は症状は抑えられている。

言っても私も花粉症。通常ならば、この時期は鼻水やくしゃみにうんざりする時期だが、


私はこの季節が、好きになった。


皆様にとって良い一年でありますように、


などと。







Yahoo記事より。

詳細は割愛する。

この事件について、様々な憶測が飛び交い、いずれ、その憶測は一つの答えに行き着く。

家族の誰かではないか?と。

…。

事件が発覚したあと、近所を捜索し、予測される可能性を考え人員を投入し捜索する。

いずれ、

見つからなければ、無情にも捜索は中断される。

世間の関心は『 見つからない。 』と言う事実から、犯人像へと移行する。

『 どんな奴だ、誰だ? 』と。

通り魔、愉快犯、精神障害者、地域の人間、学校の職員、誰かの親、

そして、家族。

…。

私は思う。

素人が考えて行き着く答えを、警察職員を含めて、その手のプロが判断できない筈はない。

防犯カメラなどの確認は、それこそ、それらの専門職が確認する。

関係者への聴取もしかり、地域の方への聞き込みもしかり。

その上で未だに何かを捜索している?

あまりにも時間が、かかりすぎではないか。

…。

これだけ捜査技術の精度が上がる中で、時間がかかる理由があるとするならば、

捜査関係者が全員ポンコツか、

或いは、

別の理由がある…か。

…。

何とも表現し難い違和感がある中で、

私は思う。

警察は、何よりもメンツを重んじる職業。…※主観です。何が何でも事件を解決させようとするのが警察。例え、情報を改ざん、捏造したとしても。犯人の替え玉を用意してでも。※例え、です。

この騒動、

何か、別の理由がある、と。…メンツよりも優先しなければならない何か。

…。

解決したら、情報は公開されるとは思うが、

このご時世、情報などはどうにでもなる。情報操作、印象操作も含めて。

捜索対象は、人ではなく、場所…なのか?

或いは、別の誰か、或いは別の何か、なのか?

…などと。

個人的に、以前の〇〇〇〇事件は捏造されたものだと確信している。公開された事実が矛盾だらけで、その時間に、その犯行を行うことは不可能。私は、その犯人とも対峙しているが、強烈な違和感があった。…これが人を〇めた人…?いや、恐らく違う。その人は、死刑になった。…とされている。…この思考は我ながら病的だが、妄想は、自身を苦しめなければ、或いは他者に迷惑をかけなければ許容されるもの。※主観です。

私が見ている現実は、リアルか、作られた情報か。 

興味本位ではなく、一刻も早い解決を願う。

…事件の解決とは。

…などと。






あったら嬉しい福利厚生 

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職員に対して、


感情論は持ち出さず、厳しい時には厳しい、褒める時にはしっかりと評価してくれる、


そんな指導をする管理職には手厚い報酬を。


適切な教育をした職員には適切な報酬を。


そんな福利厚生があれば、 職場は活気が溢れ士気が向上する。


良い環境は、良い職員を育て、職員の質を上げ、人を呼ぶ。


そんな福利厚生があれば嬉しいのだろうなと、


無い物ねだりの私が居る。


…などと。







 

健康でいるための心がけ

 

Ameba健康部

 

健康でいるための心がけと言うと、

 

健康であることがまるで、良いように思わないか。…ああ、素直に喜べば良いものを。なんという認知の歪みな私。

 

何か病気を持つことが、

 

まるで、

 

不幸にでもあるかのように思わないだろうか。…幼少の頃、1型糖尿病と言われた時は、理由もわからずに泣いたのを、今も鮮明に覚えている。罪悪感とか親への憎しみとか、この先の不安とかではなく、ただ、ただ、あふれ出す悲しみ涙。

 

…。

 

一病息災という言葉もある。…病を患うことで、健康に関心を持つ。関心を持つことで、その人は健康で居られる。つまりは、牛乳を飲む人よりも、牛乳を配達する人の方が健康であるということ…少し違うか。

 

以下Wikipediaより。

健康とは、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態を指し、単に病気や虚弱でないことだけではない。この定義は世界保健機関(WHO)が1948年に示し、現在も広く使われている。…文中の『 完全に良好な状態 』がひっかかるなぁ。完全とは、何だよ。何にとって、誰にとって完全なのよ、WHO…などと。


何を以て健康とするか。

 

高血圧、糖尿病、肥満、動脈硬化、脳梗塞…。

 

発達障害、パーソナリティ障害、統合失調症、双極性障害、認知症…。

 

部下ガチャ、上司ガチャ、親ガチャ、子供ガチャ…。

 

世には病気が溢れている。

 

果ては、地位、名誉、資産、貯金などなど…心を病む原因は多岐に渡る。


…。

 

仮に、

 

全く病気がない状態を健康とするなら、

 

その人は常に、

 

何らかの病気になる可能性を秘めているということ。…伸びしろがありすぎてむしろ?病気てはないことで、病気になる可能性に怯える。それは、健康と言えるのか。あぁ、認知の歪みな私。

 

…。

 

以前、

 

私が整形外科病棟で勤務していた時代、

 

手の手術をした患者様が、足の手術をした患者様を見て、 


『 良いなぁ、あの人、怪我したのが足で。 』と言い、

 

同時期に、

 

足の手術をした患者様が、手の手術をした患者様を見て、 


『 良いなぁ、あの人。歩けるなら不自由無さそうで。 』と、

 

私に話をしていたのが、今も記憶に残っている。

 

誰かの苦しみは、誰にも分からない。

 

きっと、そういうことなのだろう。


目が見える人は、見えるという幸せに気づかない。…糖尿病性網膜症の増悪で失明した経験を持つ私は、それを痛感している。あの時の絶望たるや否や。…失明とは、闇にあらず…。

 

…。

 

安全、安心、基本的人権の尊重を重んじる社会において、我々の将来は、何一つ保証されていない。

 

…。

 

1型糖尿病の既往を持ち、日々の血糖値、受診日のHbA1cの値に一喜一憂し、都心から地方に移り住み、給料は半分以下になり、欲しい物も買えず、


家では娘二人、妻に虐げられ、毎日職場と家の往復、どこかに出かければいつも運転、気が付けば隣か後部座席でみんな熟睡している。


更には職場からのパワハラを受け続け、あまつさえ、職場を公益通報の舞台にしようとし、公益通報のストレスで夜は眠れず、誰にも相談せず、孤軍奮闘な私は思う。

 

…。

 

私は、

 

健康である、と。


…。

 

私は思う。

 

私は、

 

イカれている…!と。

 

…。

 

私の、

 

健康である為の心がけ、

 

それは、

 

信念を貫くこと。

 

…。

 

誰もがそうであれたら、誰もが健康で居れる。

 

不健康にしているのは、

 

一体何だろう。

 

…。

 

自由とは、何でも出来ること、何をやっても許されることではなく、

 

譲れないものをただ一つ、持つ事が許されること。

 
私は健康なのだろうか?

と、考えられるだけで、それは健康なのです。

などと。

 

 

 

 

 

 

 


お金がかからない美容法

 

Ameba美容部

綺麗な人は綺麗で良い。そうなりたいと思うのは仕方がない。


美への追求は女性、男性の憧れであり、求めることは悪いことではない。…MEN'S TBCのCMを観た時は度肝を抜かれた若かりし頃。 …男が美しさを求めるとかは、木村拓哉氏の特権だろ!!

 

芸能人で言うと、鈴木その子氏。初めて見た時はびっくりした。…美白…?美白と言うか肌を白く塗っただけじゃないか。鉄拳氏とか、ゴールデンボンバーのダルビッシュ氏とか、ゴージャス★氏と何が違うのだろう…。※主観です。


MATT氏…いや…もう絶句としか。美輪明宏氏…。いや、もう。


…。


妻と娘達はスノウマンに大ハマり中。家ではバラエティ、車内ではスノウマンメドレー…私はどうやら9人全員の愛称を覚えてしまった。反復は大事だなぁ…。…何気にさっくんのお風呂の歌とかwhat syour colorとかの歌がお気に入りだったりする。目黒蓮、頑張れッ!! 

 

私は言う。


私『 例えばな、父ちゃんが目黒蓮だったらどうする? 』


娘『 えー、嬉しい!嬉しすぎる! 』


私『 じゃあな、例えば父ちゃんが目黒蓮で、お前たちが帰ってきたらお帰りぃって言われて、ご飯の時に一緒に食べて、風呂も一緒に入って、髪乾かして、寝る時も一緒。朝起きたらおはようって言われるの、どう? もう、ずっと目黒蓮。気が休まらなくないか? 』


娘『 …うん…無理…かな。 』


私『 だからな、お前たちは父ちゃんが大好きということだぞ。 』


妻『 いや、それは違う。スノウマンは別物だから。 』


…そんな、やりとりをしている。


綺麗、美しいは人それぞれ。…人それぞれなのだよ。


例えば女性。美容整形にガンガンお金をかけて、 『 以前はこうでした。 』と元の顔を見る時、


一切の忖度無しで、いや…そのままで良いのに、と思うことが多々ある。今の顔は確かに良いかも知れないが、過去の顔は、変えないといけない程の顔でもなくないか…と。


ライザップは流石に凄いとは思うが、あそこに辿り着くまでの揺るぎない努力たるや否や…。 


…。


例えば90歳を超えるご年配の女性患者様。


やせて、褥瘡が出来て、拘縮も強く、入れ歯も合わず…なのに、お胸だけはご立派…胸部レントゲンの時には白く写り込む…うーん。


ま、そこは多感な時期、否定はしない。否定はしない…が。多分そうなりたいと思う衝動、状況があるとは思うのだが。いざとなったら変えられる訳だし。


①美容整形にお金をかけて、綺麗な人と、


②信念を持ち、自身のやりたいことを追い続ける人、


どちらに魅力を感じるだろうか。その場ならば、前者なのだろう。それは、自分の為ではなく、人の為。


その上で、


①美容整形にお金をかける人、


②美容整形にお金をかけない人、


どちらに魅力を感じるだろうか。


うーん。


①美容整形後に手に入れた関係性、


②昔の自分を知る人との関係性、


どちらが…。難しい問題だよな。


瞬間的な変化、それは、その場限りであって、長くは続かない。


大好きな人の前でばっちりメイクをした人も、共に朝を迎えたら、飾り気のない人なのだ。…それでも良いよと言う人の前で、着飾る必要はなくなる矛盾。


貴方は大好きな人の前で、大切な人の前で、着飾り続けて、生きていくのですか。


それは、大好きな人ですか?大切な人ですか?


それは普通だから、社会性だからと人は言う。…それを言えば、信念を貫けない自分自身が正当化されるから。自分が夢中になる何かの理由を、他の何かに責任転嫁することで、自分が救われる。


シミが出来た所で、毛髪が少なくなった所で、それは誰にでも訪れる退行性変化であって…うーん。


私は、見た目がイケメンではない、 …が、イケメンを見たら、『 おっ!あの人もてるのだろうな! 』とは思うが、うらやましいとか、そうなりたいとは思わない。


認知の歪みだろうか。ただの甲斐性無し?…それさえも人には好きな事を言わせておけば良いと思う。


お金のかからない美容法、それは、


今、この瞬間を全力で生きること。…私は思う。相変わらず、ぶっ壊れてやがる。


タイムイズマネー。


お金をかけて手に入れたものは、いずれ時間と共に、自分のもとを離れていく。


反して、時間をかけて積み重ねたものは、自分自身をより確かな場所へと導いてくれる。


豪華絢爛な装飾、異性をはべらせ、権力に媚びる人間は、ガラスの靴を履いたシンデレラには敵わない。…そんな、感じだ。


…。


知識と経験は誰にも奪われない財産である。


誰かと比べて自分が劣っていることは問題ではない。ただ、一年前の自分と比べて、今の自分が劣っていたとしたら、考えなくてはならない。…そんな、感じだ。ただ、そんなことはあり得ない。積み重ねた時間は、絶対に、裏切らない。


周りには好きなことを言わせておけばよい。自分の信念が確立してしまうと、実は外見などどうでも良くなったりする。


私は、自身の信念を貫く。


それができるなら、周りの意見や、近づいてくる人、ご機嫌をとってくる人は、特に重要ではない。


波長の合わない人は、いずれ居なくなるし、波長の合う人は、味方にはならないまでも、離れないでいてくれる。


人は、見られていると綺麗になろうとして、外見が研ぎ澄まされていくと言う。人目を気にせず、自身を磨き続ける貴方を、誰かはきっと見ていてくれる。…私の承認欲求なのだろうか。むしろ、それでも良い。


最後に残る人は誰か。誰であれ、何人であれ、その時の私は満たされていると思う。


…などと。







子供の頃〇〇して褒められた

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それは知能検査。


それなりに良い点数がとれたらしく、親は、それはそれは喜んでいた。


私は幼少の頃、恐らく発達障害特性があったのだと思う。…今もそうなのだが。


先生の話は聞かず、授業中もお構いなしで動き回り、教科書は入れたまま持ち帰らない、注意されても同じことを繰り返す、いわゆる多動、ADHD。


得意な教科は図工。


自分ながらに集中力はあったと思うが、持続しない。たぶん、知能検査の項目は、そこに反応したのだろう。


いわゆる、熱しやすく冷めやすいと言われていた典型的なO型だった。


冷めやすいのではなく、集中の度が過ぎて、短時間でやりきって、満たされてしまう。飽きっぽいのではなく、飽きるまでの時間がとてつもなく早い。…ま、それを飽きっぽいと言うのだが…表現しがたいな、自分のこととは言え。


周りとしては、少ししかやっていない様に思えても、本人の中では既に終わってしまっているのだ。…難しいのだが、そんな感じだった。最初の一手が、既に多くのことを考えた後の一手。


学校の先生からは、三者面談の度に『 やれば出来る子なんですよ。 』と、延々と言われ続けていた、らしい。※母親談。ちなみに今はこの言葉は禁句の類です。


…。


やれば出来る子と言われ続けた私は、結局やらないまま学校生活を終えた。※そうだ、自分はやればできるんだ。だから大丈夫だ!ではなく、いや、やってるけど…やるって何なの?とは思っていた。


母親は私のやりたい放題、好き放題に、最早愛想をつかし、放置していた。


…通知表の5とか、未知の数字だったなぁ。授業とか勉強は嫌いだった。小学三年生以降、宿題をまともにやった記憶がない。


今思えば、何らかの生きづらさを感じながらも何とかやる中で、1型糖尿病を発症して、養護学校に通いだしてから、何かが変わっていった様な感じはする。


そんな私も今では、


看護学生に指導し、委員会では講釈を述べ、事務方や看護部長を相手にド正論を突きつけ、論破する…。


少なからず、点数や周りの評価、顔色を伺いながら過ごしていたあの時の私に教えてあげたい。


そのままでいいよ、そのままでいけよ、と。


…などと。