

綺麗な人は綺麗で良い。そうなりたいと思うのは仕方がない。
美への追求は女性、男性の憧れであり、求めることは悪いことではない。…MEN'S TBCのCMを観た時は度肝を抜かれた若かりし頃。 …男が美しさを求めるとかは、木村拓哉氏の特権だろ!!
芸能人で言うと、鈴木その子氏。初めて見た時はびっくりした。…美白…?美白と言うか肌を白く塗っただけじゃないか。鉄拳氏とか、ゴールデンボンバーのダルビッシュ氏とか、ゴージャス★氏と何が違うのだろう…。※主観です。
MATT氏…いや…もう絶句としか。美輪明宏氏…。いや、もう。
…。
妻と娘達はスノウマンに大ハマり中。家ではバラエティ、車内ではスノウマンメドレー…私はどうやら9人全員の愛称を覚えてしまった。反復は大事だなぁ…。…何気にさっくんのお風呂の歌とかwhat syour colorとかの歌がお気に入りだったりする。目黒蓮、頑張れッ!!
私は言う。
私『 例えばな、父ちゃんが目黒蓮だったらどうする? 』
娘『 えー、嬉しい!嬉しすぎる! 』
私『 じゃあな、例えば父ちゃんが目黒蓮で、お前たちが帰ってきたらお帰りぃって言われて、ご飯の時に一緒に食べて、風呂も一緒に入って、髪乾かして、寝る時も一緒。朝起きたらおはようって言われるの、どう? もう、ずっと目黒蓮。気が休まらなくないか? 』
娘『 …うん…無理…かな。 』
私『 だからな、お前たちは父ちゃんが大好きということだぞ。 』
妻『 いや、それは違う。スノウマンは別物だから。 』
…そんな、やりとりをしている。
綺麗、美しいは人それぞれ。…人それぞれなのだよ。
例えば女性。美容整形にガンガンお金をかけて、 『 以前はこうでした。 』と元の顔を見る時、
一切の忖度無しで、いや…そのままで良いのに、と思うことが多々ある。今の顔は確かに良いかも知れないが、過去の顔は、変えないといけない程の顔でもなくないか…と。
ライザップは流石に凄いとは思うが、あそこに辿り着くまでの揺るぎない努力たるや否や…。
例えば90歳を超えるご年配の女性患者様。
やせて、褥瘡が出来て、拘縮も強く、入れ歯も合わず…なのに、お胸だけはご立派…胸部レントゲンの時には白く写り込む…うーん。
ま、そこは多感な時期、否定はしない。否定はしない…が。多分そうなりたいと思う衝動、状況があるとは思うのだが。いざとなったら変えられる訳だし。
①美容整形にお金をかけて、綺麗な人と、
②信念を持ち、自身のやりたいことを追い続ける人、
どちらに魅力を感じるだろうか。その場ならば、前者なのだろう。それは、自分の為ではなく、人の為。
その上で、
①美容整形にお金をかける人、
②美容整形にお金をかけない人、
どちらに魅力を感じるだろうか。
うーん。
①美容整形後に手に入れた関係性、
②昔の自分を知る人との関係性、
どちらが…。難しい問題だよな。
瞬間的な変化、それは、その場限りであって、長くは続かない。
大好きな人の前でばっちりメイクをした人も、共に朝を迎えたら、飾り気のない人なのだ。…それでも良いよと言う人の前で、着飾る必要はなくなる矛盾。
貴方は大好きな人の前で、大切な人の前で、着飾り続けて、生きていくのですか。
それは、大好きな人ですか?大切な人ですか?
それは普通だから、社会性だからと人は言う。…それを言えば、信念を貫けない自分自身が正当化されるから。自分が夢中になる何かの理由を、他の何かに責任転嫁することで、自分が救われる。
シミが出来た所で、毛髪が少なくなった所で、それは誰にでも訪れる退行性変化であって…うーん。
私は、見た目がイケメンではない、 …が、イケメンを見たら、『 おっ!あの人もてるのだろうな! 』とは思うが、うらやましいとか、そうなりたいとは思わない。
認知の歪みだろうか。ただの甲斐性無し?…それさえも人には好きな事を言わせておけば良いと思う。

お金のかからない美容法、それは、
今、この瞬間を全力で生きること。…私は思う。相変わらず、ぶっ壊れてやがる。
タイムイズマネー。
お金をかけて手に入れたものは、いずれ時間と共に、自分のもとを離れていく。
反して、時間をかけて積み重ねたものは、自分自身をより確かな場所へと導いてくれる。
豪華絢爛な装飾、異性をはべらせ、権力に媚びる人間は、ガラスの靴を履いたシンデレラには敵わない。…そんな、感じだ。
…。
知識と経験は誰にも奪われない財産である。
誰かと比べて自分が劣っていることは問題ではない。ただ、一年前の自分と比べて、今の自分が劣っていたとしたら、考えなくてはならない。…そんな、感じだ。ただ、そんなことはあり得ない。積み重ねた時間は、絶対に、裏切らない。
周りには好きなことを言わせておけばよい。自分の信念が確立してしまうと、実は外見などどうでも良くなったりする。
私は、自身の信念を貫く。
それができるなら、周りの意見や、近づいてくる人、ご機嫌をとってくる人は、特に重要ではない。
波長の合わない人は、いずれ居なくなるし、波長の合う人は、味方にはならないまでも、離れないでいてくれる。

人は、見られていると綺麗になろうとして、外見が研ぎ澄まされていくと言う。人目を気にせず、自身を磨き続ける貴方を、誰かはきっと見ていてくれる。…私の承認欲求なのだろうか。むしろ、それでも良い。
最後に残る人は誰か。誰であれ、何人であれ、その時の私は満たされていると思う。
…などと。