夢を見るために夜を望み、夢を叶える為に朝を望む。
深海に生きる魚のように、自ら輝かなければ何処にも光はない。
愚かな管理職は、小高い山の頂にいる人の様なものだ。彼の目には誰もが小さく見え、誰の目にも彼が小さく見える。
私の人生は、一度もリハーサルのチャンスをもらえなかった公演のようなものだ。
昨日のことを嘆いて今日を無駄に生きる人間は、今日のことを嘆いて明日を無駄にするだろう。
雨は、1人にだけ降り注ぐことはない。
既に濡れている者は、雨を恐れない。
オーケストラを先導しようとする者は、観衆に背を向けなくてはならない。
あとは、ロバート・フロストの分かれ道。※過去の記事です、よろしければ。
…くらいか。もっとあるが、書き出したらキリがない。
…。
いろいろと、
ここに来るまでに、沢山の言葉を知り、学んできた。
私は、これからも学び続けるだろう。
今までに学んだこれらの言葉と共に、
これから学ぶ言葉と共に。
一生勉強、
つまり、
生きているという事は、
まだ他に学ぶべきことがあるということ。
一生感動、
つまり、
生きているという事は、
感動する何かが、私を待っているということ。
…などと。