話はお盆前にさかのぼります。
この日、都内ではボクの仲間が集まって、今後の被災地支援についての会議をしていたようで、Sympaの雅得ちゃん から電話がありました。
「いなばっち、千葉の倉庫に荷物取りに行きたいんだけど・・・」
先生 その597
彼女たちは、防臭剤として効果のある「炭のお守り」というものを作って、被災地の人たちに配る支援活動をしているのですが、その在庫を僕らの会社で預かっているのです。
「このお盆休みに被災地に行く人がいるので、受け渡し方法を相談してほしい」
ところが、先月千葉の倉庫が手狭になってしまったので、在庫はすべて茨城の本社に異動しちゃってたんですね![]()
「さぁ、どうやって受け渡ししようか?」というわけで、ボクが届けに行くことになりました!!
荷受人は、FacebookやAmebloでは繋がりがあったものの、実際にお会いするのは初めてのフォトグラファー、C.W.KYOKO こと、きょうちゃんです。
丁寧な道案内を送ってもらいながら、久々に市川までのショートドライブです。
待ち合わせ場所にいたのは、小柄だけどたくましく日焼けしたキュートな女性。
おかしな日本語かもしれませんが、お互いに共通の友人も多いので、仲介者がいないにも関わらず、積もる話で盛り上がります。
そして、彼女にどうしても確認したいことが・・・
「あのぉ、Facebookで○○さんが『姉妹』って紹介されていたのですが?」
「あぁ、ミッキーですか? はい、実の姉です」
そう、彼女はハピスマ・カラーコーディネーターのミッキー の妹さんだったんですね。
ものすごくキャラが対照的な感じですが、よくよく話をしていると、笑顔の雰囲気とか、喋り方は「やっぱり姉妹なんだなぁ」と思わせてくれます。
被災地へも何度も訪れていますが、被災地で写真を撮影する時には、必ず亡くなられた方への魂に向かって、手を合わせているそうです。
撮影することがシゴトだったとしても、相手に対する尊厳を忘れない姿勢が素敵ですねぇ。
また、届けてくれたお礼にと、きょうちゃんが沖縄で撮影してきた絵葉書と、庭先で採れたというゴーヤをいただいちゃいました。
そして、昨日のFacebookでは、ボクが頂いたものと同じ株から採れたと思われる、ゴーヤで揚げた天ぷらを、お姉さんがアップしてくれていました。
美味しそうだったので、早速近日中に作ってもらおうと思います!!
自分のことを「フォトグラファーではあるけれど、フォトジャーナリストではない」と言う、きょうちゃん。