もっと通じる英語に!
関係代名詞をもっと直感的に理解したい!
従来の関係代名詞の指導法
は極めて理屈っぽいもの
ですよね
ほぼ数学
ほぼ方程式を解くような
やり方です
一流校を目指すような、理屈っぽい
中高生には、それでいいです
いや、そんな中高生だって、簡単に
は理解できないはずです。
現に、数十年前のボクがそうでした
そんな指導法を理解できる
学習者は、一部に過ぎない
でしょ?
いいですか、
英語は日本人全員が学ぶもの
なんですよ
ここが問題なのです。
理屈っぽくない人には、関係代名詞
をどう教えるんだって
理屈っぽい生徒でもすぐわからない
指導システムを、全日本人にあてが
うわけですよ
実際、そういうことを何十年、いや
100年単位でやってきた…。
落ちこぼれをいっぱい出している
のをわかっていながら。
おかしくないですか
つまりね、日本の英語教育は、
学習者の多様性にあまりに
無頓着なんです
いろんな学習者が
いるんだから、
教え方だって一つじゃ
ダメってこと。
英語の指導法は、理屈っぽいもの
ばかりじゃダメなんです。
もっと、直感的、感覚的
に、わかるようにしてあげられる
指導法が必要なんです。
なのに、関係代名詞というと、
矢印が交錯する図表、
たくさんの規則と専門用語
関係代名詞は、エリートのみが
わかればいい、というものなん
ですか。
じゃあ、中学で教えなきゃいい
のに!
それに、
関係代名詞を使いこなすネイティブ
は全員、理屈っぽいんですか?
ネイティブは、子どもだって関係
代名詞を使うんです
This is the House Jack Builtという
nursery rhymeを見ればわかります。
nursery rhymeってわらべ歌
ですよ。
でも、果てしない数の関係代名詞が
出てきます。
例えば…
This is the dog, that worried the cat,
that killed the rat, that ate the malt,
that lay in the house that Jack built.
こういう関係代名詞を、ネイティブ
の子どもたちは、方程式を解くよう
に理解しているんでしょうか
いや、
もっと直感的に、すっと理解してい
るはずですよね
そんなやり方は、日本人には無理
なんですか
いや、そんなことはないんです。
そんなふうに教えれば、
日本人だって関係代名詞が
使えるようになるんです。
それが、ストアカでやろうと思って
いる講座です。
関係代名詞スッキリ楽習講座
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