先日はツイッターにて募った『オススメの一冊』にたくさんのお返事をいただきありがとうございました。

 

 

今回とてもたくさんの推薦図書があり、己自身の備忘録としても、またこのような本をおすすめいただいたといことを皆さんにお知らせすべく久方ぶりにブログをしたためました。

 

 

オススメ頂いた大事な一冊。

 

 

特別な一冊ならば僕を介してでも少しでも多くの人に読まれるべきじゃないでしょうか。

 

 

僕自身、この中から読み進めていくのは非常に楽しみであります。

 

 

以下、オススメの一冊を乱雑にではありますが掲載しております。

 

 

著者→タイトル(判明しているジャンル名)

となっております。

 

 

ジャンルに関しては分類できるもの、もしくはミステリーやらSFやらとしてオススメ頂いた通りに提示しておりますのでご注意ください。なにぶん未読の書であるもので・・・

 

 

宮部みゆき  魔術はささやく 

中井拓志  アリス  

本多孝好  atHome(家族モノ)  

高野和明  ジェノサイド(SF) 

時雨沢恵  キノの旅(ライトノベル) 

万城目学  鴨川ホルモー 

万城目学  鹿男あをによし 

今野敏  奏者水滸伝シリーズ(ジャズSF)

中町信  模倣の殺意(ミステリー)

重松清  少しだけ欠けた月

伊井直行  草のかんむり(ミステリー・SF)
森川楓子  林檎と蛇のゲーム

町田康  犬のスピンクシリーズ

辻村深月  朝が来る

浅田次郎  メトロに乗って

小川洋子  人質の朗読会

北村薫  スキップ

青柳碧人  希土類少女

倉阪鬼一郎  殺人鬼教室BAD

日日日  ちーちゃんは悠久の向こう

さくら剛  インドなんか二度と行くかボケ(旅行記)

神林長平  敵は海賊(SF)

恒川光太郎  夜市

 

 

ジャズSFやら、今まで何故か数冊しか読んでなかった重松清さんやらタイトルなどだけでそそられる作品からほぼ未開拓のライトノベルまで様々なラインナップになりました。

 

 

ここから少しづつ読み進めていこうとおもいます。

 

 

推薦してくださった皆様ありがとうございます。

この本を携えて明日からのツアー頑張ります。

昨日名古屋でのワンマンが終わり、遂に3月25日の浜松からはじまった追撃のフォークロアリリースツアーを完走することが出来ました。

これまでずっと支えてくれた方々、はじめましての方々も関わってくださった全ての方々、ありがとうございました。

今回のツアーは我々としては恐らく一番収穫があったツアーとして位置付けられると思います。

個人的にはセプテンバーミーのターナさんに毎回ギターを教えてもらえたことが収穫でしたが(ターナさんありがとうございます!)、

バンドとして一番成長した部分としてあげるならばメンバー相互のカバーリング力ではないでしょうか。

誰かが不調でも誰かがカバーするというような雰囲気がこのツアーではところどころに見られました。

そうなれたのもお互いがお互いの役割に対して大変さを理解してリスペクトをするようになれたからだと感じています。

そしてカバーされた側も不甲斐なさを感じて今度は自分が!と、プラスのエネルギーに替えて頑張りを見せていました。

カバーリングは、実際のアクションに至るにはまず相互理解とリスペクトが必要なんです。今回のツアーはそこが良い方に成長したと思いますし、更に深められると思います。

はるきちがMCでも『今が一番よい!』言っていましたが、バンドを始めて8年目にして未だ成長している実感があります。

何せずっと観てくれていたお客さんがいるから、こちらとしてはこれまでの過去最高の楽しさを更新しなくちゃ楽しくありません。

そうやって自己ベストを更新していこうと日々励んできた中で、はじめましての方々にも楽しんでいただけたことがまた嬉しくて。

とても素敵なお客さんたちに巡り会えたと思っております。

どんなときでも我々をずっと応援してくださりありがとうございます。

これからも我々は過去最高を更新するべく活動してゆきます。

何故ならそれが今の自分のモチベーションだからです。

バンドを始めた時には想像もしていなかった気持ちですが、いつからかとても実感を持って感じるようになりました。

今は今しか出来ないことをやりたいし、伝えなくちゃと思っています。

こんな自分ですがこれからもお付きあいよろしくお願いいたします。

ツイッターだとどうしても文章が収まりきらず、blogでもちょっとばかり長くなってしまいましたが、ツアーファイナルを終えた一区切りとしてしっかり言葉でも伝えたいなと思いこのblogをしたためました。

最後まで読んでくださりありがとうございます。


これからも我々をよろしくお願いいたします!

PS
最後に今回のツアーで使用した愛機たち。

今回のツアーでついてきたハム(LS160)のピックアップカバーの擦り傷?はvintage物っぽくてとても愛しいポイントです。『もう俺だけのもの!』的アブないサディスティック感は多分僕にしかわからない笑


足元はちょっと改変されてますが概ねこんな感じです。free the tone arc-3にてセンドリターンとmidiとアンプのチャンネル切り替えが一括で出来るのがとても快適でした。

耐久性も高く、どんなときでも状況でも的確に仕事してくれる感じに、『年老いたらこんな風に介護されたいなあ』とか感じるのは職業病でしょうか。


ワイヤレスシステムとepブースター18v駆動で低出力なピックアップの出力を若干持ち上げているところが個人的にはミソです。

余白がある分味付けもしやすいといったところでしょうか?

最初からしょっぱいものは薄めるしかありませんが、薄味のものは醤油やら出汁やらで自分なりに味付けする余地がありますからね。

個人的にサウンドメイクは料理に例えると分かりやすいと思ってます。

機材たちにも、ありがとう!

今回は勝手にサカスプのテーマを作曲させていただきました。

 

とはいえこのテーマ、作ってきたのは良いのですが、なんと打ち合わせ中に企画倒れに終わりました笑

 

なのでとりあえずブラッシュアップも何もなく今回のオンエアのみで終了です。

 

とはいえ今回の音源こそgaragebandの面目躍如ではないでしょうか。

 

今回はsmart drum にてドラマーのタイプを選んで適当にビートを再生し、

 

 

smart keyboardでautoplayを選んでワンコードで適当なパターン決め。

 

 

 

 

するともうすでにそれっぽいトラックが!

 

あとはもうお好みで茶々を入れるだけです。

 

garagebandはじめとするLogicなどのapple製品はこういうものがとても得意なイメージがあります。

 

『なんか一味ほしいなぁ~』というときの調味料的なものが使いやすくかつ充実しているんです。

 

料理の世界には『いい加減が良い加減』という格言がありますがまさにそんな感じ。

 

追い込みすぎずにありあわせのもので何か作るときにとても良い仕事をしてくれます。

 

忙しい時に無性においしく感じる賄いごはん的な(?)感じですかね。

 

来週ははるきちがなにかしら作ってくれるようです!こうご期待!

さて、今回にてHappy Wedding編完結です。

放送では流せませんでしたが収録直前にはるきちから浮かんだアイディアを追加してこの曲は完パケいたしました。

我々、こういうことよくあるんです。

優柔不断というかなんというか笑。

でも納得していないものを出すのは違いますしね。

ディレクター中谷さんにご迷惑をおかけしましたが納得のものが録れました。

ごめんなさい&ありがとうございます!

さて、今回の追加点としては至ってシンプル。

ただBメロを追加しただけでございます。

こういう曲のBメロの場合、コード進行を弱めにして作ります。

今回はその解説を。

コード進行の強い、弱いはその進行の頭の部分で決定するケースがほとんどです。

強いコードはトニック、サブドミナントで始まることが多いです。

CメジャーキーでしたらC F Gや、F G Amなどが代表的ですね。

これに対して弱めのコード進行はDmやEmなどのトニックやサブドミナントに対する代理コード(構成音が似ているコードで強いコードの代役をさせること。EmはCやGの代理になりえます)、もしくはオンコード(ベース音をずらしたコード。G/Bなど)で始まることが多いです。

今回はDmからコード進行を作ってメロディを当てはめてみました。

そうすると強進行と同じメロディなのにぐっとBメロ感が出て、強進行のところが引き立つのです。

これを皆さんにお聞かせできないのは申し訳ないのですが、その分(?)トモカさんご家族にお楽しみいただけたらと願うばかりです。
先週の続きです。

結婚式の二次会の登場曲を制作させていただいております。

我々への作曲依頼はZIPFMのwebサイト内のエントリーまで!

よろしくお願いいたします!

さて、はるきち案を1回目のブラッシュアップにかけます。

まずリズムパターンをほんの少しだけひねります。

グルーヴィなドラムやリフのほとんどは2小節、4小節くらいの単位でパターン化してると考えるととても面白いものが作れます。

たとえば2小節目1拍目のバスドラを1小節目4拍目ウラにずらしてみてください。

もう全然印象が変わりますね。

こんな感じの一捻りとかのちょっとしたことなんですよね。

奥が深いです。勉強中です。

更にホーンのメロディーに声を重ねます。

この時、色んな声色で重ねてみると一気にカラフルになりますよ。

この曲には色んなはるきちが5人います。

と、まずはここまで粗削りして再びトモカさんに進捗状況を報告。

来週で完成するのか!?乞う御期待!
今回、遂にリスナーの方からの依頼が舞い込みました。

初です。

我々、随時作曲依頼を受け付けております。

詳しくはZIPFMのwebサイトにあるエントリーまで!よろしくお願いいたします!

なんでもライジングレインボウで我々を知ってくださったとか。

はるきちはそちらを踏まえてデモ案作りを行う方向へ。

自分は作曲にあたりふんわりと、『結婚式の二次会で登場するときに掛ける曲を』との情報があったので、二次会らしいくだけた感じと結婚式らしい雰囲気を醸しだすためにカノン進行(クラシックのカノンのコード進行。oasisのDon't look back in angerなど数々の曲で使われています)でまずは第1案を提出することに。

リズムは8分音符のシャッフルを採用。

まずは普通の8分音符でドラムを打ち込んだあと、クオンタイズで8分音符シャッフルを選択します。

ここでミソなのが、まずは普通の8分音符でクオンタイズをかけたあと、2度目に8分音符シャッフルのクオンタイズをかける、2度掛けをすること。

これで容易に綺麗な3連符感がでます。

で、カノン進行でsmartstringsを鳴らし、

今回はkeyboard機能内のホーンの音でベースパートをいれました。

そしてこれもkeyboard機能内のグロッケンの音で3連符のアルペジオを入れました。

これも第2回目らへんで登場したアルペジエイターで一発です。

そんなこんなで僕案とはるきち案の2種類出来上がりました。

何気にはるきちのデモのクオリティーが上がっていました。有り難い番組です。

そして今回依頼されたトモカさんにどんな方向性がお望みかお訊きすることに。

直接お伺いしてみると、僕のバージョンはちょっと想像を違う方向に膨らませ過ぎた感じでした笑。

こういうイメージのすり合わせはとても大事ですね。

ある意味、トモカさんも作曲に参加しているのです。

リスナーあってこそ、音楽は完結できるんですよね。

結果、お子さんも元気よく歩けるテンポを持ったはるきち案を採用されることに。

僕も勉強させていただきました。

次回ははるきち案のブラッシュアップ第1弾です。
Garage band 縛りプレイ作曲も4回目です。

今回は前回はるきちが作ってきたデモをブラッシュアップするというテーマで行います。

まずはメロディーをはるきちとともにあーだこーだ言いながらsmart stringsで打ち込みます。

するとこの曲のキーはCmであることが判明。

スパナのマークをタップして設定を開き、キーをCmに設定して打ち込んでいきます。



また、この系統のノリの曲はすこぶる打ち込みが難しいのでクオンタイズという機能を使用します。

普段は16分音符単位で設定しておきますが、この曲は8分音符シャッフルでOKです。

こうしておけば、打ち込んだ箇所を選択した状態で設定の右のフェーダーのマークを開いてクオンタイズをタップすればズレを修正してくれます(それでもシャッフルは難しい!)。

この手のシャッフル系のメロディーに対しては、ベースパート(今回はsmart stringsのコントラバス)を基本4分音符で打ち込んでいけばほぼ合います。

それに対する高音の和音の鳴らし方を変えて変化をつけてみました。

今回はがっつり共作であったのでまず調判定を行いました。

調判定とは、キーはなんなのか判定することを指します。

自分はギターかピアノでメロディーを拾って判断するのですが、4度音と7度音、主音と3度音がどこなのか把握できれば簡単です。

楽典などでシャープ、フラットの位置、増えてく順番など憶えるととても便利です。シャープだったらファ(Gメジャー)→ド(Dメジャー)→ソ(Aメジャー)→レ(Eメジャー)・・・。フラットならばシ(Fメジャー)→ミ(B♭メジャー)→ラ(E♭メジャー)・・・といったように増える順番と対応する主音には規則性があります。

シャープがつく場合は、譜面上ト音記号なんかのところに書いてある一番右端にシャープがつく音のすぐ上の音が主音です(ファにシャープならばファ#のすぐ上はソですね)。

それを応用して、半音同士で隣り合っている音のところに注意してどちらが主音でどちらが4度音なのかを区別して調判定しましょう。

基本メジャースケールは全音(ギターでいうとフレット2個分。半音2つ分の音の高低差)、全、半(ギターでいうフレット1個分)、全、全、全、半という音の間隔で構成されています。

2つある半音間隔の音の並びはどのように出現しているのか確かめてみてください。

そもそもメロディーにそんな箇所がない!という場合はそのメロディーに出てくる音を使って和音を作ってみましょう。

共作の際には調判定の能力はかなり重要になります。

調判定をし、その調に出てくる音でベースラインを作ってみて、メロディに対して違和感がなければOKです。

と、ここまで長ったらしく書きましたが、音楽は理論よりも気持ち良さの方が重要であることをお忘れなく。

調判定についてかなりざっくりと述べたつもりですが、それでもこってり長いし正直かなり飲み込みづらいですよね笑

しかしながら、何度も書いていますが、想像通りよりも想像以上のことが起こった方が楽しいもんです。

GarageBandならばこういっためんどくさい調判定の必要がほとんどない(共作である今回がまれなくらい)ので、気軽に楽しんでみてください。
思いまとまらず、大変遅くなりましたが熊本、および九州地方にて今回の地震に遭われた方々、余震の恐怖に耐えていらっしゃる方々。

うまく伝えられませんが、ただただ心配であります。

職業柄のみならず、個人的に熊本は縁がある場所でありまして、現在避難所にいらっしゃる方々の中には個人的にお世話になっている方もおられます。

幸い同じ熊本とはいえど震源から少し離れ、物流もそこまで滞っていない箇所とのことですがそれでも心配です。

こないだライブをしたばかりの場所であろのですが、あの時来てくれた方々も大丈夫でしょうか?

緊急地震速報のせいでなかなか眠れぬ夜をお過ごしだと思います。

ただただ、ご無事を祈るばかりであります。

うまくまとまらず申し訳ありません。

どうかご無事でいてください。
さて、先週は『森の神殿』というテーマのもとバイオリンによるアルペジオを手動で打ち込んでみました。

今週はそのイメージを更に進めて作曲をしましたが、ついついマジックザギャザリングのことを失念し、エンヤ女史のようなBメロを作ってしまいました。

女史のようなセクション作りの肝は、スタッカートのストリングスの和音とシンセサイザーのアルペジエイター遣いだと思います。

先週のブログでも触れたアルペジエイター遣いをしてみたのですが、今週の発見としては、garage bandに内臓されたアコースティックギターの単音がかなり自分好みの音であったことです。





感動したのがチョーキングしたニュアンスです。

タップしたまま上下どちらかにフリックするとチョーキングされます。

特に半音くらいのチョーキングは是非是非お試しください。

あとはチェロで低音目なラインをいれて趣味の時間はおしまいです。

そして今回ははるきちもデモをgarage bandで打ち込んできたのですが、安定の(笑)クオリティー。

しかしながらメロディーなど顔になる部分にとんでもないポテンシャルを秘めている場合があるから共作は面白いんです。

先週も書きましたが、想像通りよりも想像以上のことが起きた方が楽しいもんです。

さてこのデモが来週にはどんなかんじになるのでしょうか。

来週もよろしくお願いいたします。
前回(4/4放送時)にディスカッションを設け、今度は『森の神殿にたどり着いて、そこから冒険が始まるような曲』を作ることになりました。

今回もGarage Band縛りプレイです。

前回同様、映画音楽っぽいニュアンスは出しつつも、アルペジオ(分散和音という、コードの構成音を一音一音鳴らすこと。新譜からだと『最終列車は汽笛を鳴らす』のイントロやAメロを想像していただければ)的フレーズがほしいとのこと。

Garage BandだとこういうときはSmart KeyBoardがとても便利です。







画面左上らへんに階段ぽいマークがあるじゃないですか。






これです。


これを押すとこんな画面が出てきます。




で、実行をチェックして、





こんな画面になるのでいろいろ遊んでみてください。

上手くいけばもうけもの。意外と事故ってもかっこよくなれば自分のテンションが上がります。

なんでも想像通りより想像以上のものが起こった時が素敵なもんです。


ですがここではるきちがのたまったのは、

『バイオリンでアルペジオしてほしい』

というものでした。


これも本コーナーの狙い通りイージーに考えて作成することにします。

まずsmart stringsのcinematicモードで1小節ごとにコードを鳴らします。


で、上のこの迷路みたいなアイコンをタップすると、





こんなやつが出てきます。





こいつを二度タップすると編集などのアイコンが出てきますのでそれをタップします。


するとこんな画面になるんです。








で、ここに出ている緑色のやつらを八分音符の長さごとに横にずらしてあげると、あら不思議。アルペジオになってしまうのです。

(※決して縦に動かして音の高さを変えない方が無難です。ナインスやsus4などあえてずらすものもありますが、、、。とりあえず気持ち良いものが正解なのです)

で、こんな感じに緑のやつらがうようよしていればアルペジオになっている!はず!です!






応用編ですが、同じ小節内(というか同じコードを鳴らしているところ)ならば、その小説内限定で同じ音程の緑のヤツを増やしてもよいのですよ。


『Eの音、1拍目だけじゃなくて3拍目にも欲しいな』と感じたらまず増やしてみましょう。

失敗したら消しましょう笑。

でも、大体のケースで大丈夫です。

なぜならアルペジオとは分散和音なのですから。コードの音ならばとりあえずハズレではないわけです。

気に入るか気に入らないかで決めてみましょう。

とりあえず今回はここまで。

次週もよろしくお願いいたします。