ミソッカスのアルバムにはここ数年、1枚に1曲くらいの割合でメタルっぽい曲が入っています。
前作はそういう曲がなかったり、アルバムのカラー的にも収録されませんでしたが、今作は収録しよう!とのことで制作した曲です。
ラジオでの企画もそうですが、僕はお題があると燃えるタイプなのかもしれません。ケツを叩かれないと走らないタイプというか・・・笑
で、ギターのチューニングを下げるところから作曲を始めます。
自分の場合は元来がBon Joviやボストンに夢中だったディストーション大好き小僧の気持ちを思い出して作ります。
そんなバックグラウンドがあるから生粋のクラシックスタイルのメタルにはならないけれど、そもそもミソッカスは様々な音楽のジャンルをハイブリッドするバンドです。
完成形はメンバーが良いようにしてくれるはずだ!と都合よく考えて、ディストーション大好き小僧のまま制作をするのです。
脱線しましたが、この曲で一番苦労したのは歌詞です。
仮歌詞が適当すぎたので様々な修正をかけ、歌入れ当日にはるきちさんに歌詞を送信しました。
しかし悲しいかな、脇目も振らずに考えれば考えるほど歌詞の内容がこじれてゆき、考えすぎて茹で上がった頭で送信ボタンを押したのが間違いの元。
案の定歌入れの真っ最中にボツの烙印を押されることとなりました。
一番大変だったのはその歌詞を修正したはるきちさんでしょう。歌入れ真っ最中なのに・・・
この場を借りて、はるきちさんゴメンなさい。
そんな現場レベルでのウルトラCを経て完成したこの曲。
ぜひ御一聴を!

