職場に、別部署だが、どうも先輩からの忠告、指導が通じない若手がいる。
今日、その若手が上司に、上司からのその場での忠告をスルーして報告ルートを間違えた話をしはじめてしまった。
先輩がぼそっと「話がきけんな」と呟いたのに合わせて頷いてしまったのだが、自己嫌悪に陥った。
明日、上長の面談があるので私ごときが掻き回さずに沈黙するのが正解なのだが、何も言えず言う度胸もない自分が卑怯な気がして自己嫌悪になっていたのだと今頃気がついた。
その後、上司、先輩と件の若手について話している時、先輩の言葉に頷いて自己嫌悪に陥った旨を話したら、先輩が「なんか私が最悪みたいじゃん」と言われてしまい、全力で否定した。
先輩にそんなことを言いたかったわけがないので、更に自己嫌悪に陥った。
その時に上記の、自分の気持ちを明確に言葉にできなかった。
先輩の憤りは当然のことで、自分もそう思うから頷いた。それを本人に上手く伝えられない自分が嫌になったのだと。
先輩も茶化してくれたり上司も優しくフォローしてくれたが、言葉の怖さ、仕草の怖さを感じた。
まだまだ自分の言葉と行動が伴わないと自覚した。
細かいことは出来ないので、せめてウソがないように生きていきたい。


