上司が先日、守秘義務に関わる話を我々にも聞こえるように話し出した他部署の職員へ注意したのだが、「ああいうときこそ君が敬語でキレてやったらいいのに!」と敬語の使い方(?)の冗談を言っていた。
普通の言葉がカチコチで堅苦しくなりがちな私は妙に納得してしまったのだが、先輩に「敬語でキレてもその後負けそうじゃない?」と返され、ぐうの音も出なかった。
その通りだと思う。
負けていいから皆で仲良くしたいなと思う。
恥ずかしながら、去年までの私はそう思えていなかった。
口先だけ低姿勢で、そのくせ中身はいいカッコしいで(これは残念ながら今でも気を抜くとそうなる)周りも自分も不快な存在だったと思う。
失敗の数々を反省し、周りから言われて、これではダメだと思った。
しかし、言われたことをメモに書いて見直すものの全然どうにもならない。直らない。
相当苦しかったし、周りの人達に迷惑をかけまくった。
今でも迷惑をかけまくっているが、そんな中でも少しずつ変わってきた気がしている。
それというのも、この一ヶ月、毎日日記を書くようになってから、様々な出来事の分析、自己覚知が進んできて、トライ&エラーを前よりもできるようになってきた気がしているのだ。
何より、毎日blogを書いていた大学生の頃のような気持ちが蘇ってきた感触がある。
そしてこれがチャレンジャー精神に繋がってきた気がしている。
勘違いかもしれないが、日記を書いている内に得た自己覚知(いいカッコしい、せっかち)は本当にそうだと思う。
それだけでも価値があるのではなかろうか。
ちなみに、私が何故紙の日記帳に書かないのかというと、字が汚すぎて読み返せる自信がないからというのと、トイレの中でもしばしば読み返して心に刻みつけたいからである。
アウトプットして、それを検証する。
作曲と同じだ。
久しぶりに酒を飲んだ。
寝よう。