オペラをもっと身近に!
オペラをもっと広めたい!
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中です
突然ですが、あなたは
自分の声は
好きですか?
なおみんは好きです♡
話し声はだけど(笑)歌う声は好き❣️
言うまでもなく声楽は
自分の身体が楽器
なおみんはメゾソプラノという声種だけど、メゾでも色々な声の響きの人がいるよね。
当然、発声の良し悪しで響きも変わってくるけど、それはあくまでも結果論。
同じ声種でも
それぞれ楽器が異なる
から響きが違って当たり前なんだよね。
ブロ友の亘子さんも、以前声のことに関して書かれています(*^^*)
声の響きにとことんこだわって、自分の中の理想の声を目指しているなおみん。
つまり、唯一無二の声(の響き)を目指しているのだけど。。。
でもね。
冷静に考えてみたらトレーニングする前から唯一無二なんだよね。
ん?(・_・?)
それは。。。
元々
世界にひとつだけの楽器だから…
他の楽器は同じものはあるけど、声楽の場合はひとつとして同じ楽器はないのです。
それなのに、その貴重な楽器が奏でる自分の声のことを過小評価して嫌いという人が結構いるのはとても悲しい
だって、唯一無二の楽器を愛せなかったらバチがあたる気がしませんか?
ブログも読ませていただいているピアノの川端先生のツィート(じゃない、ポストだっけ?)を読んで、そのことを改めて認識できましたね
音楽を学ぶ全ての人に、必ず伝えるのは、自分の声を愛して、まず自分の歌を聴いてくださいということです。
— 川端優也ピアノ塾 (@YuyaPianoman) April 6, 2022
なぜなら、声は、世界で唯1つの、どこにでも持っていける、自分だけの楽器なのですから。#ピアノ #ピアノ教室 #声楽 #合唱 #音楽 #楽器
これからもずっと、なおみんの声の1番のファンはなおみん自身でいたいです。
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