カリブの海賊で怯え切ってしまった長男一方で、ニコニコ笑顔の仁
さて、これからどうするか
カリブの海賊に並んでいる間に
プライオリティパスで
ホーンテッドマンションを予約
俊の機嫌をとるため
大好きなピーターパンへ直行
スマホで現在位置を確認できるから
人がたくさんいても
迷わず着くことができました
待ち時間20分
並んでいる間も
「怖い 帰る」を
連呼する俊
このまま帰ってしまったら
トラウマになるかもしれんし
せっかく来たのに
全然楽しむことができていないし
なんとか持ち直したい
頼むぞ
ピーターパン
乗り物は
わたし、俊、仁と
父さん、母さんに分かれて乗る
6歳と5歳と言ったら
3人で乗せてもらえました
小学生から1人として
カウントになるんやろか?
初めは怖がっていた俊も
ほんっまに
やっと
笑顔になってくれました
ピーターパンのアトラクションは
映画のまんま
絵も、ストーリーも
そのままでした
「あ!フック船長おるやん!
ワニ!
ワニおる!!!」
「すごいやん
空飛んでる!!!!
星がいっぱいやな
飛べるんやな!!」
やっぱり夢の国でした
ここから全開の子どもたち
ダンボに乗ったり
ピノキオに乗ったり
めっちゃ楽しい!!!
お腹が空いてきたので
何か食べようかと思ったんやけど
ほんまに混んでて
どこでどう食べたらいいか
全然わからん
両親に子どもたちを
みていてもらいながら
ピザとドリンクを買って
ベンチで食べるまでに
1時間くらいかかりました
どこを歩いていても
何をしていても
わたしたちが住む山間部とは
大違い
テーマパークというか
もはや“国”
イッツアスモールワールドの後は
小さな世界を歌いながら
歩きました
途中でポップコーンが食べたい、
ということで
これまた30分くらい並んで
やっと手に入りました
蓋が閉まって
めっちゃ便利なプーさん
はちみつフレーバーで
家族みんなでいただきました
最後にホーンテッドマンションへ行き
並ぶことなく
入れてもらって
ドキドキしながら乗り物へ
これ、どうなんやろか
子どもたち泣かないでいられるやろか
ドキドキしていたけど
満面の笑顔で
楽しむことができました
夢の国だわ
乗り物に夢中で
パレードをみることは
できんかったんやけど
代々大満足
ほんっまに
楽しかった!!!!
お土産を買って
帰路につく時
子どもたちが
「みんなでまた来よう」
「そうやな
楽しかったな!
絶対にまた来ような
長生きせんとあかんな」
「ばあばも
子どもに戻ったみたいで
ほんまに楽しかった
俊ちゃんとひーちゃんのおかげで
こんなに良い思いさせてもらって
ありがとう。
また遊びに来よう
約束な」
帰りの車内
疲れていたけど
言葉にならんほどの
満ち足りた気持ちで
運転することができました
思い出しながら
ブログに書いているけど
涙が出そうになる
一生忘れない
ポーラーベアバンク
1970年
フィンランドの銀行で
デザインされた貯金箱から始まった
ポーラーベアバンク
わたしはコンタクトレンズや
常備薬、子ども用の塗り薬
ばんそうこう、手指消毒も持ち歩くから
ポケットが多いと
めっちゃ嬉しい!
今回のディズニーで
収納力のあるポーチやバッグって
ほんまに便利やなーと
改めて感じました
カラー展開 6種
縦 16cm
横 17cm
幅 4.5g
プレゼントに最適
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