チューブを使ったオーバーヘッドスクワット | 南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

東京南青山、広島のパーソナルトレーニングジム〈くびれ美人〉代表
20分筋トレジム〈くびれサーキット〉代表
株式会社HATA代表取締役

月最高292時間、毎月250時間のパーソナルトレーニング指導を4年継続し、独自の〈くびれメソッド〉を開発。

vol.4131

↑2日に1回ペースで飲んでいるR1グラサン
腸内環境よくしたいですアップ

さて本題ひらめき電球
今日はチューブを使ったオーバーヘッドスクワットをご紹介したいと思いますビックリマーク
背骨や肩甲骨周りが硬く、バーでは難しい方に特にオススメですウインク

↑足裏でチューブを踏んでいますパー
背骨から肩甲骨周りを特に柔らかくする目的で、オーバーヘッドスクワットした後に、ショルダープレスを入れていますアップ

横に移動することで、中殿筋(お尻の外側の筋肉)や内転筋(内ももの筋肉)など、身体の側面の筋肉も使うことができますよ照れ

バーベルを頭上にずっと上げておくのが厳しくても、チューブは背中の筋肉を使いやすく、肩甲骨を正しい方向へ誘導しやすくなるため、バーベルよりも容易に感じやすいですクラッカー

オーバーヘッドスクワットは、下半身強化や背中の引き締めだけでなく、姿勢改善や肩こり腰痛対策に有効ですので、是非取り入れてみてくださいねラブラブ

今日も素敵な1日をお過ごしくださいドキドキ