スクワットの正しいフォーム解説 | 南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

東京南青山、広島のパーソナルトレーニングジム〈くびれ美人〉代表
20分筋トレジム〈くびれサーキット〉代表
株式会社HATA代表取締役

月最高292時間、毎月250時間のパーソナルトレーニング指導を4年継続し、独自の〈くびれメソッド〉を開発。

vol.3605

今日は正しいスクワット、誤りやすいフォームをご紹介したいと思いますウインク

正しいスクワットとは、下半身の筋肉をバランスよく使いつつ、腰や膝に負担をかけ過ぎないフォームのことですチョキ(太ももを鍛えずヒップだけ鍛えたいなどの特殊なケースではフォームが異なります)

↑❌が推奨できないフォームですひらめき電球
膝がつま先(人差し指)に対して、内側に入り過ぎたり、外側に向き過ぎたりしないよう、つま先の膝を同じ方向に向けたままで、上下動作をおこなえているか確認してみましょう照れ

横から見たフォームでは、骨盤から上の上半身が真っ直ぐになったままで、ふくらはぎと体幹が動作中常に平行になっているかが大切ですクラッカー
そして、足裏全体を床につけていますが、踵側で地面を押す、踏む感覚を持つと、股関節から膝、足首を協調的に使えやすくなりますよアップ

❌のように背骨が丸まったり、前傾し過ぎたりしないように気をつけてくださいねグラサン

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クラッカークラッカー畑紀寿(はたのりかず)クラッカークラッカー
株式会社HATA代表取締役