梨さんのブログ -73ページ目

ぶらり横浜美術館

深夜TVにて、松井冬子さんという

新鋭日本画家の特集番組をたまたま見て興味をもち

現在その方の作品が展示されているとのことで横浜美術館へ。


茂木健一郎・はな・角田光代・荒木経惟4人が創る『わたしの美術館』展


茂木さんの選んだ作品のひとつが松井さんの

《世界中の子と友達になれる》 2002年 181.8×227.8cm 

である。


TVの画像では確認することができなかった

細部に描かれた、ある部位に衝撃。


そこをあえてアップで撮影しなかったのか

私がたまたま見逃しただけなのかは不明。


もったいをつけるようですが、

TVでは気づかないように、故意に仕組まれた可能性もあり

それはもしかすると作者の意思かもしれないので

ここではあえて記さないでおこうと思う。

ちょっと迷ったけど、足を運んで現物にふれて良かった。


決して心地よさをもたらすような作風ではないけれど

表現された痛みにふれることによって得られる安心感?

のような共感できるような感覚を覚える。

カタルシスとかいうのかな。

当然難しい批評はできる訳ないので、そんな感じ。


時にこういうグロテスクな作風を好む、自分の精神状態って

一体いかがなものかと自問したくもなりますが

いろんな気持ちが渦巻くことは、きっとごく普通のことだと信じてます。


絵画に限らず、自分の気持ちを何らかの形で表現する技法を持ち

しかも、それが社会的に評価(賛否両論あるとはいえ)されるって、

凄いことだなあと。


一方、はなさんの選んだ作品は

「見ていると心の中でくすっとほほえんでしまうような絵を選びました」

とおっしゃる通り、微笑ましいものでした。


ピカソが海岸で、息子をだっこして微笑む図は私もお気に入りで、

実家の部屋には、そのポストカードが今でも貼られたままです。


「市長が選んだこの一点!」

この軽快なコピーが妙にツボでした。


高いぞ高いぞ富士山

先日行ってまいりました。

富士山5合目。


一路バスで富士スバルライン通行。


徒歩・マイカー・オートバイ・自転車

いろんな手段があるようですが

自転車の人は凄いと思いました。

私だったら絶対無理。


ふと自転車の帰り道はどうするんだろうと、素朴な疑問がわいた。

車なんかだとエンジンブレーキがかかるので

ある程度ブレーキ頼みでなく、速度の制御ができるけれど

自転車にも、そんな機能はあるのかなと。


かつて自動車教習所で教官から

高い山を下山する時にフットブレーキばかりに頼ると

ブレーキパッドが摩滅したり、オイルが泡たちブレーキが利かなくなるとか

説明を受け、でも、県内にはそんな高い山はないから大丈夫だよ

という話だったが、それでも不安感はぬぐいさることができず

初心者の頃は、エンジンブレーキやポンピングブレーキを多用した。


そしたら、むしろクラッチパッドの消耗が著しかったという…。

でもそれはシフトチェンジする際にエンストさせるのが恐くて

クラッチペダルを離すタイミングに無駄が多かったせいだと思われる。

ああ、久しぶりに車の運転もしたいなあ。


そのような訳で、下山する自転車のブレーキの具合が気になった。

ブレーキの多用でゴムが焼きついてしまうのでは。

ペダルを逆送させると、どうなるんだっけ。

久しく自転車に乗らないのですっかり分からなくなってしまった。

…自転車で登山する方にとって、非常に余計なお世話です。


5合目に到着したのは午前11時半頃。

晴れ渡り、山の頂上までちゃんと見ることができました。


見下ろすとそこは雲海。

雲の流れが速く、みるみるその形は変化。

雲というより、霧の様。


前回、初めて行ったのは

兄弟と母と4人だったけれど、その時は雲がかかり

山頂を見ることができず、今回見ることができて嬉しかった。


登山を終えたのか、通過地点なのか、ぐったり疲れた様子の

登山装備をした人たちがたくさんあちらこちらで休憩中。


その様子を見ていたら、やはり一度は挑戦してみたいと思い再燃。

ちゃんと登って降りてくる為に、体力づくりから始めないと。

仕事が落ち着いてからだなぁ…。


その時はもちろん電気グルーヴの「富士山」を聞きながら

士気を高めて臨みます。


さー、登るぞ登るぞ登るぞ登るぞ登るぞ登るぞ登るぞ登るぞ…




段ボール箱

花火大会へのお誘いをお断りし、部屋の片付けにはまる私。


ダンボールは電化製品の箱が頑丈で、適度な大きさもあってお勧め。

近くのホームセンターにもらいにいったら、処分方法が決まっているらしく

譲ってもらえなかった。

仕方ないので約40cm四方の「段ボール(大)」を購入。


(大)って、コレぜんぜん大きくない。

私はこれのせめて1.5倍くらいの大きさのものが欲しかった。


ついでに、なじみのスーパーに行ってみた。

ダンボールはもちろんお持ち帰り自由。


物色したが、どれも私の欲する大きさよりも小さい。

ちょうど警備員さんがダンボールを持ってきたので聞いて見たところ

日曜日はちり紙などの特売があるので

大きいダンボールが出るとのこと。


ところで、ダンボールって何語だろう。

商品名:段ボール、と記されている。

ボール紙というものがある。

ボール紙を段々に積み重ねることができるから段ボール?


辞書を検索してみた。

ダンボールは厚紙を指し、その紙でできた箱が

段ボール箱らしい。


そうか。

ここでの表記としては「段ボール箱」が適切のようです。

そんな細かい(?)区別があったなんて知らなかった。


まあ、いいや。

タイトルに段ボール箱と記しておくと、読者諸氏も誤解がないはず…

なので修正はナシです。


どうでもいいお話…。