梨さんのブログ -62ページ目

登山-5

今月に入って5度目の登山です。


11月20日 土曜日 晴れ 気温12度


今回は山梨県大月市にある扇山(1137.8m)。

初めての1000m越え。


高尾山口駅から電車で更に40分ほど行った鳥沢駅にて下車。


駅前のコンビニでは焼きたてパンがあって、

義妹が買ったクリームパンおいしかった。


駅から(11:30)登山口まで公道(既に上り坂)を徒歩にて1時間。


途中、畑にいた人に登山口への道を確認。


遠くから「ドーンドーン…」という音が等間隔で鳴っていて

おそらく富士山麓での自衛隊による演習かな?と思われる。


今回義妹は、おろしたての登山靴で挑んだ。


初めはアタリがちょっと痛いとのことだったが、

ドイツ製本格派の登山靴で4万円もしたらしい。


上野の登山用品店で購入したのだが

そこの店主のおじさんが、

一見して義妹の歩き方の癖とかをずばり言い当てて、

山の下りのが苦手な義妹に、癖に応じた歩み方も指南してくれた。


その歩の進め方というのはちょうど

フォークダンス「マイムマイム」のステップの様。


1時間ほど登ると水場があって

周囲の杉を「水飲み杉」というらしい。


13時半頃山頂に到着。


さすが山梨県。

富士山が近く、大きな姿がくっきりです。


10人くらいの先客あり。


弟が火をおこしてパスタをゆでる。

レトルトのミートソースも野外で食べると格別な感じ。


記念写真を撮って、もと来た道を下山(14:40)。


途中、水飲み杉で水を汲んでおく。


下りが苦手な義妹でしたが、

上野で教えてもらった歩き方を実践。


所々に杉の切り株があって

そこに苔や何かが芽吹いていて

ミニチュア盆栽みたいでかわいらしい。


行きの道で、登山口への道を教えてくれた女の人と

偶然、帰り道の公道で会った。

延べ13kmの歩行距離。


アスファルト道を2時間も歩いたせいで

足の裏が痛かった。


けど、山登りは楽しいので、また行きたいです。

登山-4

新宿から高尾山口までは

京王線準特急にて1時間370円で行けちゃいます。


こんな身近にこ~んなに素敵な山があるなんて

素晴らしい環境です大都市東京。


高尾山には1~6号路+稲荷山コースと各種あります。

登山初心者から上級者をも魅了する大自然。


そんな訳で、今回は6号路(全長3.3m)にチャレンジしました。

山頂からは小仏峠へ抜ける路程。


登山口付近に民家や病院があるのに、ちょっと驚き。


杉の大木、沢沿いで序盤ゆるやかな山道。


今年の6月頃土砂崩れがあったらしく、

最近開通した当ポイントは、今でも片道通行となっていた。


「琵琶滝」には、滝に打たれる道場があって

予約制で一般の人でも可能だとパンフレットには記載されている。


雨の後だったせいか、かなり勢いのある水量の滝でした。

夏場なら滝にうたれるのも、ちょっと面白そう。


硯岩という、岩壁はその名の通りすずりの原材料になるという。


この日の最高気温は16度との予報。

沢沿いの、木が生い茂ったその付近とはいえ、

汗をかき、上着を脱ぐほどの暑さ。


後半、階段状の急勾配が続く坂はかなりこたえた。

途中、5号路の周回道と接触。


急な登り坂を越えると

前回登った1号路などと合流し、頂上へ到着。


やっぱり富士山がみえました。

先日行ったピクニックランドの観覧車もくっきり。


12時登山開始~13時15分山頂到着です。


お昼は持参したおにぎりと

弟が火を起こして湯を沸かし

カップラーメンやらカップスープパスタやら。


ちなみに山頂には自販機や売店もあり

500mlペットボトル飲料は200円で販売されている。


ビジターセンターでは、管理人の方に

高尾山について、昔のお話などをうかがった。


その方は昭和42年学生時代に

年に100回は高尾山を訪れていたという。


高尾山から次に目指すは一丁平を経た小仏城山(670m)。


いったん高尾山からの下り道となり

階段となっている坂を降りていく。


登り坂の途中、しげみで杖となる枝を拾っていく。


小仏城山の山頂にはトイレも完備されていた。


イスに腰掛けて、東側に見えるはるか東京をながめていると

ひとりのおじさんが声をかけてきた。

退職後、時間をもてあまし、もっぱら高尾山通いらしい。


15分ほどおしゃべりをした後に

「ユンタクもしたし、そろそろ行くか」とのたまう。


ユンタクとは、沖縄の方言で、おしゃべり・歓談を指す。


「でた、この人ウチナーンチュ(沖縄の人)だよ」

と、私と弟は声にはせず心の中に秘めて、

同郷のその方と別れ出発(15:30)。


高尾山6号路の出発時、駆け抜けていったトレイルの男性とすれ違う。

おそらく小仏峠まで行って帰ってきたのだと思われる。

ツワモノです。


前日が雨だったので、ぬかるみの下りでは慎重に歩を進める。


小仏峠からの山並みの景色で一息し、小仏バス停への道を行く。


沢沿いになっていたので、そこでそれまでの泥を洗い落とした。


バス停に着いたのは、バスが発車した5分後の16:45だった。

次のバスは1時間後なので、そこから高尾山口の駅まで歩くことにした。


それまでの登山での歩行距離がおよそ12km。

公道の硬いアスファルトをおよそ3kmかけて駅まで歩いたら

それまでなんともなかったのに、足の裏が急に痛くなった。


17:51の中央特快に滑り込み、座って新宿まで…と思っていたら

別で発生した事故の影響で京王線に乗り換え。


それでも翌日筋肉痛などはなかった。


次は稲荷山コースにも挑戦したい。



登山-3

相模湖を望む、嵐山から鼠坂(ねんざか)を経て

ピクニックランド前(現:プレジャーフォレスト)への縦走決行。


相模湖はダム建設に伴う人造湖となっており

白鳥型遊覧船(スワン丸)発祥の地とのこと。


相模湖駅付近も山も静かなもの。

駅付近にコンビニはなく、米屋さんのような商店で食料調達。


相模湖大橋の道はトラックなど車の往来が激しい。


登山口(11:40)から山頂(12:10)まで30分ほどで一気に駆け抜けた。

標高405.9mという低山だが、急な勾配になっている。


山頂には神社とテレビ局のアンテナがあって

工事の為に5~6人の人がいて、テントを張っていた。


トイレとか休憩所はないが

テーブルのような台(テント用?にしては小さい)がひとつあり。

案内板によると、嵐山という呼び名は

京都の嵐山に似た広葉落葉樹林であることからついたもので

本来は道志山と小仏山の間にある山ということで

「間の山(あいのやま)」という。

その風景の美しさから、神奈川景勝50選のひとつとなっている。


湖畔と町並みを一望しながらの昼食。


今回は弟が小ぶりのガスバーナーを準備していて

湯を沸かし、インスタントの豚汁と、紅茶をいれたりして楽しんだ。


下山(13:00)は、反対側の鼠坂から。


アップダウンのある登山道。


何やら獣?のような、不審な足跡も。

鈴の音変わりに、キーホルダーを取り出し

ジャラジャラ鳴らしながら進む。


道の左側は山肌、右側は崖っぷちという

落ち着いて見ると、ちょっと危険な道。


小さな谷には、丸太を束ねた苔むした木橋がいくつかあり

ジャングル探検のような楽しさがある。


突然あらわれた竹林も変化があって面白い。


プレジャーフォレストの金網が現れ始めると

もう一方の私有地の金網と挟まれて、しばらく行くと墓地が。


観覧車は、高尾山頂上から見えたもの。


さらに進むと畑があって、ゴールです。


今回、嵐山山頂の工事の人たち以外に

すれ違うハイカーはいませんでした。


ピクニックランド前バス停で15:38のバスを待ち

相模湖駅へ戻った。


帰りに新宿のアウトドアショップにてアウターと手袋を購入。


その店は歌舞伎町、コマ劇場を抜けたビル1階にあって

かなりディスカウントされた品が色々揃っている。


初めて通った歌舞伎町のにぎやかさにキョロキョロ。


それにしても新宿の駅って広くて、なんか苦手。

東口の待ち合わせの人の多さといったら、もう…。


アルタ前は、数年も前に母と来た以来。

なんだか以前よりこざっぱりした印象。

前は浮浪者の人たちがそこらじゅうにいたはず。

今回の登山は、前回の陣場山より難易度もさらに低く

翌日以降になっても筋肉痛はなかった。


さあ、次はどの山だ?

…と思ったら雨でした。