登山-5
今月に入って5度目の登山です。
11月20日 土曜日 晴れ 気温12度
今回は山梨県大月市にある扇山(1137.8m)。
初めての1000m越え。
高尾山口駅から電車で更に40分ほど行った鳥沢駅にて下車。
駅前のコンビニでは焼きたてパンがあって、
義妹が買ったクリームパンおいしかった。
駅から(11:30)登山口まで公道(既に上り坂)を徒歩にて1時間。
途中、畑にいた人に登山口への道を確認。
遠くから「ドーンドーン…」という音が等間隔で鳴っていて
おそらく富士山麓での自衛隊による演習かな?と思われる。
今回義妹は、おろしたての登山靴で挑んだ。
初めはアタリがちょっと痛いとのことだったが、
ドイツ製本格派の登山靴で4万円もしたらしい。
上野の登山用品店で購入したのだが
そこの店主のおじさんが、
一見して義妹の歩き方の癖とかをずばり言い当てて、
山の下りのが苦手な義妹に、癖に応じた歩み方も指南してくれた。
その歩の進め方というのはちょうど
フォークダンス「マイムマイム」のステップの様。
1時間ほど登ると水場があって
周囲の杉を「水飲み杉」というらしい。
13時半頃山頂に到着。
さすが山梨県。
富士山が近く、大きな姿がくっきりです。
10人くらいの先客あり。
弟が火をおこしてパスタをゆでる。
レトルトのミートソースも野外で食べると格別な感じ。
記念写真を撮って、もと来た道を下山(14:40)。
途中、水飲み杉で水を汲んでおく。
下りが苦手な義妹でしたが、
上野で教えてもらった歩き方を実践。
所々に杉の切り株があって
そこに苔や何かが芽吹いていて
ミニチュア盆栽みたいでかわいらしい。
行きの道で、登山口への道を教えてくれた女の人と
偶然、帰り道の公道で会った。
延べ13kmの歩行距離。
アスファルト道を2時間も歩いたせいで
足の裏が痛かった。
けど、山登りは楽しいので、また行きたいです。
登山-4
新宿から高尾山口までは
京王線準特急にて1時間370円で行けちゃいます。
こんな身近にこ~んなに素敵な山があるなんて
素晴らしい環境です大都市東京。
高尾山には1~6号路+稲荷山コースと各種あります。
登山初心者から上級者をも魅了する大自然。
そんな訳で、今回は6号路(全長3.3m)にチャレンジしました。
山頂からは小仏峠へ抜ける路程。
登山口付近に民家や病院があるのに、ちょっと驚き。
杉の大木、沢沿いで序盤ゆるやかな山道。
今年の6月頃土砂崩れがあったらしく、
最近開通した当ポイントは、今でも片道通行となっていた。
「琵琶滝」には、滝に打たれる道場があって
予約制で一般の人でも可能だとパンフレットには記載されている。
雨の後だったせいか、かなり勢いのある水量の滝でした。
夏場なら滝にうたれるのも、ちょっと面白そう。
硯岩という、岩壁はその名の通りすずりの原材料になるという。
この日の最高気温は16度との予報。
沢沿いの、木が生い茂ったその付近とはいえ、
汗をかき、上着を脱ぐほどの暑さ。
後半、階段状の急勾配が続く坂はかなりこたえた。
途中、5号路の周回道と接触。
急な登り坂を越えると
前回登った1号路などと合流し、頂上へ到着。
やっぱり富士山がみえました。
先日行ったピクニックランドの観覧車もくっきり。
12時登山開始~13時15分山頂到着です。
お昼は持参したおにぎりと
弟が火を起こして湯を沸かし
カップラーメンやらカップスープパスタやら。
ちなみに山頂には自販機や売店もあり
500mlペットボトル飲料は200円で販売されている。
ビジターセンターでは、管理人の方に
高尾山について、昔のお話などをうかがった。
その方は昭和42年学生時代に
年に100回は高尾山を訪れていたという。
高尾山から次に目指すは一丁平を経た小仏城山(670m)。
いったん高尾山からの下り道となり
階段となっている坂を降りていく。
登り坂の途中、しげみで杖となる枝を拾っていく。
小仏城山の山頂にはトイレも完備されていた。
イスに腰掛けて、東側に見えるはるか東京をながめていると
ひとりのおじさんが声をかけてきた。
退職後、時間をもてあまし、もっぱら高尾山通いらしい。
15分ほどおしゃべりをした後に
「ユンタクもしたし、そろそろ行くか」とのたまう。
ユンタクとは、沖縄の方言で、おしゃべり・歓談を指す。
「でた、この人ウチナーンチュ(沖縄の人)だよ」
と、私と弟は声にはせず心の中に秘めて、
同郷のその方と別れ出発(15:30)。
高尾山6号路の出発時、駆け抜けていったトレイルの男性とすれ違う。
おそらく小仏峠まで行って帰ってきたのだと思われる。
ツワモノです。
前日が雨だったので、ぬかるみの下りでは慎重に歩を進める。
小仏峠からの山並みの景色で一息し、小仏バス停への道を行く。
沢沿いになっていたので、そこでそれまでの泥を洗い落とした。
バス停に着いたのは、バスが発車した5分後の16:45だった。
次のバスは1時間後なので、そこから高尾山口の駅まで歩くことにした。
それまでの登山での歩行距離がおよそ12km。
公道の硬いアスファルトをおよそ3kmかけて駅まで歩いたら
それまでなんともなかったのに、足の裏が急に痛くなった。
17:51の中央特快に滑り込み、座って新宿まで…と思っていたら
別で発生した事故の影響で京王線に乗り換え。
それでも翌日筋肉痛などはなかった。
次は稲荷山コースにも挑戦したい。
登山-3
相模湖を望む、嵐山から鼠坂(ねんざか)を経て
ピクニックランド前(現:プレジャーフォレスト)への縦走決行。
相模湖はダム建設に伴う人造湖となっており
白鳥型遊覧船(スワン丸)発祥の地とのこと。
相模湖駅付近も山も静かなもの。
駅付近にコンビニはなく、米屋さんのような商店で食料調達。
相模湖大橋の道はトラックなど車の往来が激しい。
登山口(11:40)から山頂(12:10)まで30分ほどで一気に駆け抜けた。
標高405.9mという低山だが、急な勾配になっている。
山頂には神社とテレビ局のアンテナがあって
工事の為に5~6人の人がいて、テントを張っていた。
トイレとか休憩所はないが
テーブルのような台(テント用?にしては小さい)がひとつあり。
案内板によると、嵐山という呼び名は
京都の嵐山に似た広葉落葉樹林であることからついたもので
本来は道志山と小仏山の間にある山ということで
「間の山(あいのやま)」という。
その風景の美しさから、神奈川景勝50選のひとつとなっている。
湖畔と町並みを一望しながらの昼食。
今回は弟が小ぶりのガスバーナーを準備していて
湯を沸かし、インスタントの豚汁と、紅茶をいれたりして楽しんだ。
下山(13:00)は、反対側の鼠坂から。
アップダウンのある登山道。
何やら獣?のような、不審な足跡も。
鈴の音変わりに、キーホルダーを取り出し
ジャラジャラ鳴らしながら進む。
道の左側は山肌、右側は崖っぷちという
落ち着いて見ると、ちょっと危険な道。
小さな谷には、丸太を束ねた苔むした木橋がいくつかあり
ジャングル探検のような楽しさがある。
突然あらわれた竹林も変化があって面白い。
プレジャーフォレストの金網が現れ始めると
もう一方の私有地の金網と挟まれて、しばらく行くと墓地が。
観覧車は、高尾山頂上から見えたもの。
さらに進むと畑があって、ゴールです。
今回、嵐山山頂の工事の人たち以外に
すれ違うハイカーはいませんでした。
ピクニックランド前バス停で15:38のバスを待ち
相模湖駅へ戻った。
帰りに新宿のアウトドアショップにてアウターと手袋を購入。
その店は歌舞伎町、コマ劇場を抜けたビル1階にあって
かなりディスカウントされた品が色々揃っている。
初めて通った歌舞伎町のにぎやかさにキョロキョロ。
それにしても新宿の駅って広くて、なんか苦手。
東口の待ち合わせの人の多さといったら、もう…。
アルタ前は、数年も前に母と来た以来。
なんだか以前よりこざっぱりした印象。
前は浮浪者の人たちがそこらじゅうにいたはず。
今回の登山は、前回の陣場山より難易度もさらに低く
翌日以降になっても筋肉痛はなかった。
さあ、次はどの山だ?
…と思ったら雨でした。