登山-6
登山-3で登った嵐山のお隣にある、石老山(せきろうざん)。
東海道自然歩道コース中、相模湖地区では最高峰の694.3m。
JR中央本線相模湖駅(高尾山の隣)からバスにて石老山入口で下車。
その日は、高尾山に登るつもりだったけど
電車の中で気が変わり、急遽石老山に変更となったので
登り始めたのは11時50分頃になっていた。
杉の大木に、苔むした巨石がゴロゴロと転がっている合間を行く道は
これまでの山にない模様で、高さが10mにもおよぶ岩もある。
各岩の前には、いわれの様な解説文がある。
なんでも、伊豆半島が日本列島にくっつき、
押し上げられた砂の石が奇石となったと紹介されている。
石老山顕鏡寺というお寺が山腹にあって
石老山という山の名前は、このお寺から称されたとのこと。
見晴らしの良い要所要所にはベンチが設けられている。
14時20分、山頂到着。
今回、弟が9kgの荷物を背負っての挑戦だったので
少し時間がかかった。
ひとり歩きの山とかその手の本を読み出しているし、
テントを欲しがっているようだし
一体何を目指しているのだ、弟よ。
ちなみに私の荷物は毎回1kg程度。
小ぶりのリュックの中身は
500mlペットボトル水、手袋、おにぎり大1個(200g)、
飴玉、ハンカチ、ポケットティッシュ、財布、PHS電話機
という具合に最小限。
それでも、登りでキツくなってくると重たく感じるのだから世話ない。
登りでは暑くて汗をかく程だけれども
下山時は大抵15時頃になるので冷えてくる為、手袋を着用する。
この日の気温は12℃でした。
山頂からは丹沢方面の眺望。
マカロニを茹でて食べて15時頃出発。
大明神展望台からは東西南北の景色が望める。
15時50分発、再び岩と木の根の合間を、
日没を気にしながら急いで下る。
16時30分、相模湖休養村キャンプ場到着。
シーズンオフのキャンプ地には川も流れていて、
ため池やプールの水はきれいで澄んだ水をたたえている。
営業中の自販機のたたずまいもあいまってなんだかしみじみ。
そこから公道を30分程行くと、
ピクニックランド前のバス停に行く途中、渡し舟の看板あり。
17時15分。
この季節の営業時間は17時30分とあったので行ってみることにした。
民家の間を抜け、藪のような崖を下って
船着場に着く頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
一帯人の気配はなく、静かな相模湖…
もしかして、もと来た道を戻るはめになるのかと思いきや
「ドラム缶を叩いて下さい…」
の案内板があって、ゴーンゴーンゴーンと叩いて
弟が「おーい」と叫ぶと
向こう岸から「今行きまーす」との声。
クリスマスのイルミネーション輝く向こう岸まで
無事渡ることができました。
今回の歩行距離、のべ約13km。
すれ違ったハイカーは2組3人でした。
ちなみに、相模湖、実は河川として管理されているとのことです。
びっくりクリスマス
初めてプレゼント頂戴しました。
千暁さんありがとうございます。
嬉しくて嬉しくて、日記にこうして公開しちゃいますね。
私もお返しを、と思ったのですが、アメゴールドが全くありません…。
皆様に幸せが届きますよう
願わくば、何か奇跡がおこりますよう願っています。