登山-3
相模湖を望む、嵐山から鼠坂(ねんざか)を経て
ピクニックランド前(現:プレジャーフォレスト)への縦走決行。
相模湖はダム建設に伴う人造湖となっており
白鳥型遊覧船(スワン丸)発祥の地とのこと。
相模湖駅付近も山も静かなもの。
駅付近にコンビニはなく、米屋さんのような商店で食料調達。
相模湖大橋の道はトラックなど車の往来が激しい。
登山口(11:40)から山頂(12:10)まで30分ほどで一気に駆け抜けた。
標高405.9mという低山だが、急な勾配になっている。
山頂には神社とテレビ局のアンテナがあって
工事の為に5~6人の人がいて、テントを張っていた。
トイレとか休憩所はないが
テーブルのような台(テント用?にしては小さい)がひとつあり。
案内板によると、嵐山という呼び名は
京都の嵐山に似た広葉落葉樹林であることからついたもので
本来は道志山と小仏山の間にある山ということで
「間の山(あいのやま)」という。
その風景の美しさから、神奈川景勝50選のひとつとなっている。
湖畔と町並みを一望しながらの昼食。
今回は弟が小ぶりのガスバーナーを準備していて
湯を沸かし、インスタントの豚汁と、紅茶をいれたりして楽しんだ。
下山(13:00)は、反対側の鼠坂から。
アップダウンのある登山道。
何やら獣?のような、不審な足跡も。
鈴の音変わりに、キーホルダーを取り出し
ジャラジャラ鳴らしながら進む。
道の左側は山肌、右側は崖っぷちという
落ち着いて見ると、ちょっと危険な道。
小さな谷には、丸太を束ねた苔むした木橋がいくつかあり
ジャングル探検のような楽しさがある。
突然あらわれた竹林も変化があって面白い。
プレジャーフォレストの金網が現れ始めると
もう一方の私有地の金網と挟まれて、しばらく行くと墓地が。
観覧車は、高尾山頂上から見えたもの。
さらに進むと畑があって、ゴールです。
今回、嵐山山頂の工事の人たち以外に
すれ違うハイカーはいませんでした。
ピクニックランド前バス停で15:38のバスを待ち
相模湖駅へ戻った。
帰りに新宿のアウトドアショップにてアウターと手袋を購入。
その店は歌舞伎町、コマ劇場を抜けたビル1階にあって
かなりディスカウントされた品が色々揃っている。
初めて通った歌舞伎町のにぎやかさにキョロキョロ。
それにしても新宿の駅って広くて、なんか苦手。
東口の待ち合わせの人の多さといったら、もう…。
アルタ前は、数年も前に母と来た以来。
なんだか以前よりこざっぱりした印象。
前は浮浪者の人たちがそこらじゅうにいたはず。
今回の登山は、前回の陣場山より難易度もさらに低く
翌日以降になっても筋肉痛はなかった。
さあ、次はどの山だ?
…と思ったら雨でした。