深層の願望なのか恐怖なのか、それが問題だ
この所、またよく夢を見ている。夢の内容はてんでバラバラだけども、唯一の共通点は人がバタバタ死ぬことだな。これって割と普通なんだろうか?他人と夢の話をしたことってほぼほぼ無いから、他の人がどんな夢見るのかって結構興味ある。この日記でも書いた気がするけど、夢の中ではにおいがしない人がいる、ってどっかで読んだことがある。まじか!って思う。そういう違いって面白いよなあ。だから、自分の夢って大体毎回誰かしら死ぬけど、それって普通なのか?ていうのは興味あるのよ。今朝は二度寝か三度寝くらいしたから、その度に短い夢を見たんだけど、もう全然思い出せなくて、全身緑色の等身大の妖精みたいな二人が助けてくれたことくらいしか覚えてないけど、とりあえず人はバタバタ死んでたな。ファンタジックな夢だったり、893っぽい人だらけのリアルな夢だったり、そこは色々な世界観だけど、とにかく人が死ぬ。あと自分もよく死ぬ。なんでこんな毎度人死んでんの?ってくらい死ぬ。実は少し前に青森に行った時、その旅行先の宿で泊まった時も、とびっきりの悪夢を見て起きたんだけど。おお、久し振りにはっきり思い出せるとびっきりの悪夢だわ、と思って下書きに残してあるんだけど、まだまとめられてない。その夢でも人がバタバタ死んだし、自分も死んだ……のか?アレ。なんなんだろうね、この「高頻度で人が死ぬ」っていう夢の傾向は。夢の中でまでスリルを味わいたくない人間なんだけどな。どっちかって言うと寝てる間くらい平和を享受をしていたいんだけども。まあ、夢のお陰で楽しんでる面もだいぶあるから、一概に悪いとも言えないのが困り所ではある。先日の悪夢はなかなか面白かったんだけど、その世界観を描写できるだけの文章力が無いのが残念。いやアレほんと面白かったのよ。自分殺された(?)けど。割と酷い扱いでしたけど。まあその所為で起きたんですけど。早いとこ内容まとめたいね。狐のお面の女の子がほんと印象的だったなあ。あ、全然関係ないけど今日は散髪に行って来ました。スッキリ!