どこでも見ることのできる雑草。穂の部分が太い雄日芝(オヒシバ)に対し、こちらは雌日芝。他に秋雌日芝、小雌日芝などの種類がある。イネ科。雑草と思われている草にイネ科に属するものが多いのには驚かされる。これまで記事にしたエノコログサもセイバンモロコシも犬麦も芒もみんなイネ科。
しかも、これら見馴れた草のほとんどについて、私は名前を知らない。今更のようにそのことにも呆れ、かつ驚いてる。
日野市と国立市の間にかかる石田大橋から八王子方面を望む。手前の万願寺近辺の建物群を外して撮ると、東京とは思えぬ光景になった。高圧線の鉄塔や山並みが近く感じるのは望遠の効果。正確な方位を測ってないのでわからないが手前の山並みは陣馬山あたりじゃないかと推測。
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東京のコロナの新規感染者数徐々に減り始めているようだ。大阪など府県によっては増えているところもあり、予断は許さないがピークは越えつつあるのかなという気がする。モスクワでのデルタ株の感染状況などを見て東京でも8月中旬くらいには新規感染者数が1万人くらいまで増えるんじゃないかと想像していたが、8月13日の5,773人を最高に逓減傾向にあるようだ。第3波、4波に比べて感染者数が激増しているにもかかわらず死者数が逆に減っているのは不幸中の幸いと言えるかもしれない。
さて、続いて6波、7波と更なる続きはあるのだろうか。国内で新たに見つかったコロンビア由来のミュー株とかペルー由来のラムダ株が新たに蔓延するのだろうか。まだまだ気は許せない。疲れるね。
田んぼで稲穂がたれ始めたと思ったら、すすきも穂を出し始めた。そういや、昨夜はコオロギの鳴き声を聴いた。猛暑の中でも自然は秋の準備を始めている。実を言うと大輪の朝顔を撮りたいと思っているのだが園芸にも流行りがあるのか、なかなか見つからない。そうこうしてるうちに、すすきになってしまった。
すすきは「芒」とも「薄」とも書く。また別名として「茅(萱)」とも「尾花」ともいう。古い、昔ながらの「茅葺き屋根」はこのすすきを使って葺いたもので、そのためにすすきを刈った場所を茅場といい、茅場町の名前はその名残だそうだ。
また「尾花」とはすすきの穂の部分が動物の尾に見えることから言われた名前で、この穂のような色の尾を持った栗毛馬を「尾花栗毛」という。尾花栗毛の馬を見ることはまれだが、1987年の皐月賞と菊花賞で2着に入ったゴールドシチーというサラブレッドがそうだった。気性が激しすぎて成績はムラだったが、その美しい尾花栗毛の馬体で多くのファンを魅了した馬だった。