ココハドコ? アタシハダレ? -24ページ目

ココハドコ? アタシハダレ?

自分が誰なのか、忘れないための備忘録または日記、のようなもの。

久々に新型コロナワクチン関連のニュース。記事の出どころはPRESIDENT ONLINE.。無料記事ですが、もしかすると会員登録は必要かもしれません。念のため。

 

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」(PRESIDENT ONLINE)

 

コロナに感染して10日ほど仕事を休んで自宅療養。そもそも発熱したのは1日だけで療養中はずっと平熱で、只々人様に感染させて迷惑をかけてはいけないと、それだけで家にこもっていた。ごく軽症で済んだのはワクチンを打っていたおかげだろうと思っていたら、実は全く逆で、ワクチンを打った人のほうが感染しやすいのではないかというデータが出てきた。

 

記事を書いてるのは元厚労省のキャリア官僚だったという人で、根拠不明の陰謀論やためにするフェイクとも思えない。記事が最初に指摘するのは22年の月次人口動態統計速報。21年よりも2月3月の死亡者数が激増している。2月は前年比で1万9千人増えていてこれは東日本大震災の死者数1万6千人よりも多い異常な数字だという。さらに8月も前年比で急増しており、ここまでの累計で死者の増加数はすでに戦後最大となっている。で、2月3月はワクチン接種3回目の時期に重なり8月は4回目の時期と重なる。

しかも週単位で1月から4月までのワクチン接種者数と死亡者増加人数をグラフにすると見事な正比例の相関関係を作っていることがわかる。

 

また新規陽性者数について母数の扱い方におかしなところがあり、そこを正して見直してゆくと未接種よりも2回目接種済み(3回目接種済みを除く)、3回目接種済みのほうが、新規陽性者数が多い年代も散見されるという。で、このワクチンを打った人のほうが打たなかった人よりも「感染しやすい」という現象は21年からすでに英国などで報告され、「新型コロナワクチンに感染予防効果はない」ということが、各国で示されていたのだという。とにもかくにも一読をお勧めすします。

 

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私の手元にワクチン接種5回目の案内が来ている。感染する1か月くらい前に届いていたのをほおっておいたのだが、接種する前に感染したおかげで体内に抗体ができた。だから、かかりつけ医は「5回目は2月でも大丈夫」と言ってる。

 

さてさて、、、どーしよう??

 

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プーチンは無責任で厄介なナルシシスト

ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...

ロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールをもとにしたNEWS WEEKの記事。時々トンデモな記事を飛ばすNEWS WEEKなのでどこまで?と思うけれど、検証記事がJBpressに出てた。

 

米NWの衝撃報道、ロシアの「日本侵攻計画」は本当に存在したのか?

 

最近になって、ロシアを擁護するような論を見かけるようになった。いろいろな人がいろいろな事を言っており、それぞれに根拠もあるのだろう。ただ納得いかないのは「プーチンはホントは良い人」みたいな訳の分からぬ擁護で、リアルな国際政治の場でそんな人情論にどんな意味があるのか。エリツィンの後を継いで大統領になったころのプーチンはロシアの民主化を推し進めるだろうと期待され本人もその気だったらしい。だからアメリカでもヨーロッパでも歓迎されたが、国内問題に足元をすくわれるようになり次第に専制政治に向かってゆく。次々に政敵を暗殺し今ではKGBがロシアを乗っ取ったという論者もいるくらいで、今も昔も変わらぬプーチンなどというのはほとんど寝言だろう。そう思う。

 

 

 

 

 

 

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久しぶりに展覧会の情報を検索したら国立西洋美術館でピカソをやってた。知らなかった。ピカソの作品をまとめた展覧会というのを私は見たことがなかったので、一度くらいは見ておこうと思ったのと、私の好きなパウル・クレーやアンリ・マティスもかなりの数が展示されるとあって行ってきた。ほとんどの作品が撮影OKで、しかもピカソ中心の展覧会であれば当然混むだろうと思ったが平日のせいもあったか拍子抜けするくらいすいていた。時間をかけて撮影OKのほとんどすべてを撮影してしまった(笑

 

 

 

展覧会場に入る前に、まずロダンを見る。ゆっくり見るのは久しぶりだったが、やっぱりすごいなあとひとりで感動。日本の街頭で見る彫刻作品はだいたいが記念碑的なもので、「カレーの市民」のような悲劇をリアルに表現したものを見る機会はほとんどないように思う。

 

 

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会場に入ると中はこんな感じで、あまり混んでなかった。日本では印象派の人気が圧倒的でピカソは人気がないのだろうか?

 

(多色の帽子を被った女の頭部  ピカソ 1939年)

 

私は抽象画も嫌いではない。あれこれ考えても画家の意図をくみ取ることは難しい。だから出来上がった作品を見て「きれい」だとか「面白い」だとか色彩とフォルムから来る印象が自分にとって好ましいものかどうか、それだけでよいのだと思う。だからあまり考えないことにしているし、それゆえストレスも感じない。

ピカソは「抽象画なんてものはない」と言ったらしいが、これは逆説で、どんな絵画も創造の過程で何らかの抽象が行われており、言い換えればすべての絵画は抽象画と言っても間違いではないのである。だから、「抽象画はわからない」という人は具象画を見て何をわかったと思っているのだろうと一考してみるのもいいかもしれない。「絵をわかる」とは絵の何をわかる事なのか?

 

一目見て、「こんな絵を自分の部屋に飾りたい」、そう思えたら、それがきっと自分にとっての「いい絵」なのだろう。私の場合、そう思いながら絵を見ていることが多い。

 

  

(室内、エトルナ  マティス 1920年)

 

(青の風景  クレー 1917年)

 

パウル・クレーは私が最初に好きになった画家。中学時代、美術の教科書に出ていたと記憶する。深い光のない深海に金色に輝く魚が1匹。そんな絵だったと思うが、色彩の美しさが際立っていた。クレーの作品の一体どれが代表作とされているのか私は知らない。どれをとっても夢があり思わず微笑むような温かいユーモアがある。癒されるのである。今回の展示の中にはなかったが、まるで一筆書きのようなペン画がたくさんあってどれをとっても素晴らしい。

しかし、そんなクレーもナチスの弾圧にあっている。1937年の「退廃芸術展」でほかの表現派の芸術家やユダヤ人芸術家と並んで「退廃芸術」の烙印を押され、以後の芸術活動を禁止される。クレーはスイスのベルンに出国して創作を続けるが、ドイツで退廃芸術家として分類されていたためにスイスの市民権を得ることができず放浪に近い生活を送ったようである。

 

(広場 II  ジャコメッティ  1948-49年)

 

ピカソやマティスの作品が展示されている中に、ほんの数点だがアルベルト・ジャコメッティの作品が展示されていた。ジャコメッティの作品の実物を見るのは初めてで感想も言葉で表現できるほどはっきりとはしてこない。ロダン作品の苦悩と悲しみに満ちた「カレー市民」の顔を見た後だけに顔のないジャコメッティの作品は「彫刻」というより単に「オブジェ」と言いたくなるが、そんなものは言葉の遊びでしかないだろう。

 

ジャン=ポール・サルトルはジャコメッティの作品を表して「実存主義的」と言ったらしい。「実存主義」という哲学思想を正しく知ってるわけではないのでそれが何を意味してるか想像するより他ないのだが、たとえば1950年代から60年代にかけて、ジャン=リュック・ゴダールやミケランジェロ・アントニオーニの映画は「実存主義的」と言われていたように思う。それは大戦後の廃墟から急速に復興し、産業化する社会の中で、そこから取り残され疎外された人々を描くような作品に対して語られた言葉だった。

「実存主義」という言葉と「疎外」という言葉は当時ほとんど同じ文脈で頻繁に使われた言葉なのだが、時代の流れとともにほとんど使われなくなった。そういう意味では当時を知る世代としては「時代の臭い」をぷんぷんと感じさせる言葉で、ジャコメッティがサルトルの評をどのように受け止めたかは別として、そういう「時代の臭い」のする作品ではあると思う。

 

 

 

 

 

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パンデミックが始まって3年がすぎた。結構気にしていて感染しないように気をつけてきたつもりだったがとうとうやられてしまった。なんていうか3年の苦労が水の泡?みたいな気分でうんざりしている。

 

もう1週間以上前だが、やたら埃の多い建築の解体現場でこりゃたまらんと思ってたら、コホンコホンと軽い咳が出た。こんな場所で毎日仕事してたら絶対肺をやられる、そんなことを考えていたが仕事が終われば咳が出たことも忘れてしまった。次の日、違う現場だったがやはり咳が出た。夜になると喉の奥に痛みを感じ、咳がひどくなり、食事をする頃には熱が出てるようだった。体温を測ると37.0C。

とりあえず市販の風邪薬をのんで寝たが、翌朝も37.1C。会社に連絡をしたが金曜で現場が忙しい。私の代りになる余剰の人員がない。まだコロナと決定したわけではなかった。インフルかもしれないし、ただの風邪かもしれない。会社に言われるままに現場に向かった。

 

パンデミックになって実に面倒なのは発熱すると何が原因であれ「発熱外来」に行かねばならないことで、私のかかりつけではやってない。休憩時間に発熱外来をやってるクリニックを探したが予約が必要でどこも当日は無理っぽい。土日も休診が並び結局月曜を予約して、夕方抗原検査キットを買って帰った。
 

 

その検査の結果がこの写真。CとTに二本線が出ると陽性だが、Tのところが線が極端に薄く、出てるのか出てないのか。自分では判断に迷う。

月曜日、市立病院の発熱外来に行ってこの写真を見せると、医師はあっさり「あ、陽性ですね」と素っ気ないひとこと。PCR検査など新たな検査は何もなく、だからどんな変異株なのかもわからずじまい。ただただ自宅療養の注意事項やらなんやら。フェイスガードに2重マスク、その上やたら早口、窓は開けっ放しで車の音がうるさい、ソーシャルディスタンスであれこれ説明されても、こっちも「はあ、はあ」と頷くだけでほとんど右から左へテキトーに流れていく。
 

とりあえず理解できたのは
   「薬あるけど、のみますか?」
というのと、
   「あなたは65歳以上なので保健所から連絡がいくと思いますので、その指示に従って療養してください」
という2点くらい。

診察室を出ると看護婦から何枚も説明書きを渡された。家に帰って読むとそれだけで充分だった。

 

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そもそも今回のパンデミックの主役となったウイルスCovid-19には今のところ確立された治療法がない。だから発熱外来に行ったからと言って、特別何か治療行為を期待できるわけでなく、症状が治まるまでその場をどうしのぐか、その相談をするくらいが関の山。だから「薬あるけど」という言葉にはちょっと驚いた。処方された薬は「ラゲブリオ カプセル200mg」という。(下の写真)

 

 

この薬は国内ではまだ承認されてない薬で、外国ではすでに新型コロナ感染症の治療薬として用いられているものを、緊急の使用が必要な医薬品として厚生労働大臣が「特例承認」した薬なのだそうだ。日本の新薬承認の基準からみれば、有効性、安全、品質等の情報が未だ充分ではなく、副作用等のリスクもあるので、使用については同意書の提出が求められる。動物実験では催奇形性が認められているというから妊娠している女性は服用できない。ちょっと怖いことは怖い薬で、服用は5日間限定。

 

で、この原稿書いてる11月18日現在、薬が効いてるかと考えると、どうもそんな感じがしない。確かに熱は収まってるし咳もほとんど出ないのだが、服薬の時間が遅くなってちょっと間が開くと鼻水が出たり咳が出たりする。明日19日が最後の5日目になるが、薬が切れた後に不安が残る。病院で指示された外出自粛期間も終わるが、さてどうしよう??

 

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いや、どうするもこうするもホンネを言うと、すっかりなまけ癖がついて、月曜から仕事に出るのをためらってるだけで、もうちょっと遊んでいたい。遊びたいはいいが、薬が切れて病がぶり返したんじゃ話にならないので、とにもかくにも抗原検査をやってみて、陰性を確認しなければ始まらない。発症から完治までの期間というのはかなり個人差があってかかる人は3週間とか1か月という人もいるというから、楽観はできない。症状が軽くても後遺症が出る人もいるからこの病気は怖い。

 

検査は陰性でこのまま完治、会社にはあれこれ屁理屈言ってあと3、4日休みを延ばす。そういう作戦でいければ理想かも(笑

 

 

 

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