札幌起業サポートセンター

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全国で5,000社以上が導入している中小企業経営論に基づき、経営者にすぐに役立つ具体的な情報を配信しています。

経営者の方は一つでも該当するものがあるかご確認ください!

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・会社としてやるべきことの焦点がなかなか定まらない。
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しかもその方法は全国で5,000社以上が導入し成果を上げている方法です。

具体的にその方法をお知りになりたい方はオススメのブログです。

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

成功した経営者は、世の中の流れを変えてしまうようなイノベーションを産むためなら、不確かであることを正面きって表明することをいといません。

 

彼らは、ぱっとしなかったり、中途半端なアイデアで不確かさの沼へと飛び込むことをいとわないのです。

 

なぜなら、それらが最終的に大きな成功へと繋がり、世の中にインパクトを残すことを知っているからです。

 

その過程で、自分が望んだ成果も手に入ります。

 

一方で、もがいている経営者は失敗するのではないか…という自信のなさからくる、自己達成予言に苦しみます。

 

固定観念に囚われている人は、不確かさを概して恐れるものです。

 

自らが経験したことのない未知の領域に踏みこまないよう必死です。

 

望む結果を得られるという十分な確証がないまま行動を起こすことは、危険で悪いアイデアだと思っているのです。

 

彼らは、まず第一歩を踏み出す前に、素晴らしいアイデアが必要だと信じているのです。

 

だから、何があっても失敗を防ごうとしています。

 

そしてそうすることで結局行動を起こせないという結果になります。

 

これが、成功する経営者とそうでない経営者との違いなのです。

 

素晴らしいアイデアに固執するほど、
何も作り出すことができなくなる…

 

素晴らしいアイデアがなければ、と固執すればするほど、決して何も作り出せなくなっていってしまうのです。

 

どんなに経営者として努力をしても、決して成功しないでしょう。

 

取り掛かるのに、完璧なアイデアは必要ありません。

 

必要なものは大雑把なアイデア、不完全なアイデアです。

 

中途半端なアイデアでさえ役に立つでしょう。

 

そして、そのアイデアを市場に持ち込み、どうやって完璧なものにするのか作り出して行けば良いのです。

 

何か作り出そうとしている間に確かさを追い求めても、何も達成されません。

 

不確かさという現実を受け入れゴールへ向かって前進することは、何よりも確かに成功への道へ導いてくれるのです。

 

このブログを読んでいただいている方には、このことをぜひ覚えておいてもらいたいのです。

 

不確かさは、決してあなたの敵ではない。
単に、人生の事実に過ぎない。

 

素早く行動し、リスクを最小限にすることで、不確かな世界において成功することを一度学べば、実際、不確かさは最大の強みとなってくれるはずです。

 

不確かさを恐れる人は「もしこうだったら……」という無意味で非生産的な質問の泥沼にはまっています。

 

こういった人は、「もし失敗したら?」、「もし間抜けと思われたら?」、「もし誰もアイデアを気に入ってくれなかったら?」、「もし間違えてたら?」と自答します。

 

大抵、こういった「もしこうだったら……」という質問でさらなるリサーチをしたり本を買ったり、また会議を開いたりという状態に戻ってしまいます。

 

さらに悪いことに、せっかく自分自身が持っている創造力を殺してしまっているのです。

 

アイデアの成長を阻んでいるのです。

 

成功への最も早い道を進むことを邪魔しているのです。

 

こういったことは、そのままにしておいたら自分や事業全体を被ってしまう自信喪失という泥沼に落とし込みます。

 

不確かさは、あるがままの姿なのです。

 

不確かさは、素晴らしいものの育つ豊かな土壌なのです。

 

不確かさなくして、素晴らしいものはないのです。

 

 

中小企業の永続的なセイチョウのために

株式会社 ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

先日ある方に誘われて久しぶりにすすきのに出る機会がありました。

 

お酒の飲めない私は、誰かのお誘いがない限りあまり飲みに出る事もないのですが、ちょっと印象に残ったお店だったので取り上げてみたいと思います。

 

なぜその店を取り上げようかと思ったかというと、一言で言うとそのお店に違和感を感じたからです。

 

感じた違和感と言うのは、店構えと事前に受けていた説明が何となく一致していない感じ、全くダメということではありません。

 

とにかく何で?っという印象でした。

 

というのも、最初に聞いた話だと「女将さんがいる和食のとっても美味しいお店」だったからです。

 

この説明を聞いたあなたもきっと、和風のアットホーム感じのお店で、女将さんも和服の似合う方かなぁと想像されると思います。

 

私も落ち着いた雰囲気で美味しい食事を食べながらゆっくりとお話できると期待して行ったんです。

 

でも実際に行ってみると、そのお店はバリバリのハード系の洋楽が流れ、女将さんは見事な金髪でどちらかというとイケイケな雰囲気の方でした…。

 

でも売りは美味しい和食なんです。

 

要するに、コンセプトがまったくしっくりこない感じがしました。

 

確かに料理に関しては、専門の料理人がいて結構本格的な和食でしたし、とても美味しかったです。

 

でも一緒に行った方との会話は、ほぼ成立しないくらいのガヤ具合だったのでほとんど中身のある話はできませんでした…。

 

このお店は極端ですが、お客さんを混乱させてしまうことって実は結構あるんです。

 

私の師匠が良く、コンセプトの重要性を説いています。

 

例えば今回のお店でいうと、接待終わりで仲の良い人と一緒に美味しいものをつまみながらちょっと飲んで帰ろうか、という需要に応えるコンセプトにするとか。

 

逆に良き姉貴分的なキャラを売りにして、若者が飲んで騒げる、という需要に応えるコンセプトにするとか。

 

そうやってコンセプトが決まれば、それに必要な人材やお店の雰囲気が決まってきます。

 

美味しい和食と落ち着いた雰囲気が売りならば、きっと金髪とハード系の音楽はいらないでしょうし、逆に若者が騒げるお店にするなら和食専門の料理人はいらないかもしれません。

 

実際、そのお店で料理を食べているのは私たちだけでしたしね…。

 

今回のお店のように色々と取り入れようとすると、何のお店なのかさっぱりわからないものになってしまいます。

 

その結果、お客さんを混乱させてしまうんです。

 

セールスコピーに関しても、商品やサービス作りに関してもそうなのですが、コンセプトを明確にせずに、アレもコレも取り入れてしまうと、お客さんを混乱させてしまうんだということを理解しておくと良いかもしれません。

 

そのためにも、まずはコンセプトを明確にするのが大事ですね…。

 

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

私は社会人になって約19年間ずっと経営者のサポートを仕事としてきました。

 

この19年の間に色々な経営者の方とお会いして会社の内情にも触れてきました。

 

そんな会社の中には営業をしなくてもどんどん売上が上がり仕事に困ることがなかったという会社もありました。

 

親の代から商売を始め、息子さんが事業を引き継いだほんの十数年前までは飛ぶ鳥を落とす勢いでした。

 

業界での信頼も厚く、確かな技術を持ち、従業員にも恵まれ、仕事的にも利益が取れて安定的な業種だと思われていたとても良い会社でした。

 

そして真面目に丁寧な仕事をしていれば、それがずっと続くものだと誰もが信じていました。

 

そして時代とともに新しいシステムや機械が登場し、様々なことが簡略化され、それに合わせて値段も下がっていったのです。

 

でも、その会社はそれはきっと一時的なもので、きっとまた自分たちのやり方が正しい、自分たちの使っている機械の良さに気づいてくれるはず、自分たちの持っている技術の方が優れているはずだと信じていました。

 

その後の結果は仕事を他社に奪われてしまい思わしくありませんでした。

 

それまで培ってきた技術や経験、取引先との信頼関係は変わることなく間違いないものでした。

 

ただ、この会社は変化に順応することを拒んだだめに、自分たちの会社より技術や経験等で劣る他社に負けていきました。

 

それは単純に良いシステム、良い機械を使っていた競合他社の方が有利だったからです。

 

この会社を取り巻く環境が変わっていったのです。

 

その変化に順応することを拒んだ瞬間に、この会社のセイチョウは事実上終わりました。

 

ビジネスにおいて変化は絶え間なく起こります。

 

変化には小さくてほとんど見えないようなものもあります。

 

しかし中には、ビジネシの景観を完全に変えてしまうものもあります。

 

そうした変化はそれまで有効だったマーケティング・ツールや戦略を無効化し、陳腐化してしまいます。

 

変化は、生き残るために順応することを要求する、いえ命令するのです。

 

きっとこれまでの歴史やあなたの周りを見ても似たようなことが起こっているはずです。

 

順応しないなら変化にやられてしまう。

 

私たちは、このことを肝に銘じておかなければならないのです。

 

中小企業の永続的なセイチョウのために

株式会社 ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

いきなりですがあなたに質問です。

 

「今あなたが実現したい夢のビジネスをカタチにするのにどのくらいの時間が必要ですか?」

 

きっと大半の方は

 

「全く検討もつきません」

 

「あれも足りない、これも足りない」

 

と答えるでしょう。

 

良くて「あともう少しで実現しそうです」といったところです。

 

これはどういうことかと言うとあなたが夢のビジネスの実現のために、必要なものが何かを探している状態かもしれないということです。

 

でも、あなたは自分が考えている以上に夢のすぐそばに立っているかもしれないって知っていますか?

 

もっと言うと既に夢を実現するためのパーツは全て揃っている状態かもしれません。

 

何を隠そう私も創業当初「あれも足りない、これも足りない」と言っている一人でした。

 

そして師匠と話をする中で自分があと一歩のところまで来ていることに気付かされました。

 

なのできっとあなたも私同様、自分の夢のビジネスを実現するまでずっと近くまで来ていると思いますよ。

 

私の師匠から

 

「夢のビジネスを実現するためにお前は余分なステップを踏みすぎている」

 

と言われていました。

 

未だに余分なステップを踏んでしまうことは多々あります。

 

これちょっと気を抜くと簡単にやってしまうんです。

 

色々な経営者と関わり、色々は情報が入ってくるとどんどん発想が膨らんで全部大事なことのように思えてしまうんです。

 

でもそれを全部やるには時間が足りないんです。

 

そして師匠と私の違いはここにあったんです。

 

師匠は自分が成功するために本当に必要な最低限やるべきことを決めて、それを最短で達成する方法を考えていました。

 

簡単に言うと、師匠は成功するまでのステップをなるべく少なくして、それを着実にこなしているんです。

 

なのでこれからお伝えするワークはぜひやって欲しいと思います。

 

あなたが夢のビジネスを実現するためにやっていること、もしくはやろうとしていることを全てリストアップしてください。

 

そしてそれを二つのグループに分類してください。

 

「あなたの夢のビジネスのために絶対に必要なこと」と「あなたの夢のビジネスのためにあった方が良いと思うこと」の二つです。

 

絶対に必要なことは、夢のビジネスを実現して、収入に直結する絶対に欠かせないことです。

 

あった方が良いと思うことは、あったらあったでより良い物ができたり、素敵だけど実現するためにはあまり必要ではないものです。

 

つまりこちらは収入には直結しないものです。

 

これをやると自分がいかに無駄なことのために時間を費やしてきたか見えてくると思います。

 

夢のビジネスを今すぐ始めることができるのに、なぜいろいろ準備しようとしていたのか、何ヶ月も無駄にしていたのか…。

 

この「最低限やるべきこと」という考え方を常に意識して、動き始めたらあなたが思っている以上に夢のビジネスの実現が身近なところにあるとわかるはずです。

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

失敗への道とは、間違いを犯すことではなく、その間違いを無視し、何も学ばないことです。

 

なぜなら、、

 

大半の起業家がかかげた一つ目の計画は失敗する運命にある。

 

事業を始めたらこんな素晴らしいことが起きるだろう。

 

最初にそう思い浮かべたことはほとんど、現実にはならないでしょう。

 

実際、経営者として活躍している方であれば最初に掲げた計画通り進んだという方はほとんどいないはずです。

 

それには理由があります。

 

「最初に描いた事業計画がそのとおりに行くことはない。」

 

事業において、最初にたてた実行計画は完成形のものではないということ。

 

よって、あらかじめ作成した詳細な計画自体は何の役にも立ちません。

 

ただし、計画を立てる行為は不可欠であり、何の意味もないとは言えないのです。

 

もう少し具体的に話をしていくと事業計画を立てることに何週間も何ヶ月も費やすこと自体が、成功する可能性を高めるということはありません。

 

あらゆる時間を割いて127段階ある事業計画をたて、その計画が第2段階で行き詰まった場合、他の125段階のいいところはどうなるでしょうか?

 

事実、計画の練りすぎは成功の確率を下げてしまいます。

 

事業計画を綿密に練ることに時間を長く費やすほど、たどり着きたいところにいけない可能性が高くなります。

 

可能な限り確実にすればするほど、計画を支えている要素自体が持続していられないということです。

 

なので時間を掛けて確信を持てるほど計画は失敗する羽目になるでしょう。

 

なぜなら、われわれ起業家は常に変化し続ける不確実な世界に住んでいるからです。

 

事業で何が機能して、何が機能しないかについて・・・ビジネスに注力するために何が不可欠で、何が不必要かについて。

 

行きたいところにたどりつくために必要な道について・・・事業や人生においてそのことに関して絶対に確実なものというのがないのが現実です。

 

そして、不確実な世界で間違いを犯すことは避けられません。

 

不確実性と間違いは一緒になっていて、いつか成功したいなら、その対処法を学ばなければなければいけないということです。

 

起業家が間違いを犯すのを避けようと必死になることで、間違いをしたまま、それに固執し、失敗する。

 

そのことがあなたを成功する可能性から遠ざけるのです。

 

不確実性と同時に存在する間違いにどう対処するかは、事業の成功の重要な要素です。

 

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

「優柔不断」の問題にも希望の光があります。

 

希望の光とは、あなたのパフォーマンスが優柔不断によって悪影響を受けているとしても、それは100%克服することが可能だということです。

 

決断を下す能力は、学習によって身につけられることであり、後天的な他の能力となんら変わりません。

 

あなたが自分を再教育することによって、決断を下せるだけでなく、より良い決断を下せるようになれます。

 

良い決断を下すことを何度も繰り返すうちに、それが習慣になって、ほとんど無意識で決断できるようになります。

 

そうなると、あなたに自信がつくだけでなく、あなたの周囲の人たちの自信も高まります。

 

その理由を説明しましょう。

 

あなたが決断を下すとき、ある種の行動を起こしています。

 

その決断が正しいか間違っているかはさておき、それはある種の行動なのです。

 

行動というものは、私たちの潜在意識において重要な影響を及ぼします。

 

行動を起こすと、達成感が生じるのです。

 

達成感には、気分が良くなる効果があります。

 

それは、「自分のお皿の料理を全部食べること、つまりデザートに移行できる」行動なのです。

 

ある問題について決断を下せば、その問題はあなたの目の前から消えます。

 

その件について、後で確認しなければならないかもしれませんが、とにかく、当初のジレンマは無くなります。

 

あなたは前に進めるようになります。

 

決断を下すスキルが向上するにつれて、あなたが前進するスピードも増します。

 

ですが、まずはとにかくスタートを切らなければいけません!

 

スタートを切るためには、決断を下すことに対するあなたの姿勢を変えなければなりませんが、どうしたらよいでしょうか?

 

「決断力」をつける4つのステップ

 

優柔不断の治療法は、実はとてもシンプルです。

 

しかし、はじめはあまり気分が良いものではないかもしれません。

 

何らかの決断を迫られたときには、次の4つのステップをとりましょう。

 

ステップ1:常に落ち着いて対処すること

 

こんなことは言うまでもないことですが、あえて言わせてください。

 

というのは、決めなければいけないことについてパニックになると、理性的な判断をする望みは無くなるからです。

 

そうなると、本当は避けたいはずの「悪い」決断をする傾向が強まります。

 

ですから、深呼吸をして冷静になってください。

 

ステップ2:自分を見失わないこと

 

救命救急室のドクターか戦闘機のパイロットでもない限り、あなたが生きるか死ぬかの決断を迫られることはまずありません。

 

少なくとも、生死にかかわる決断ではないことを理解してください。

 

あなたが下す決断が正しくても、間違っていても、その他なんでも、あなたは死ぬわけではなく、翌日も戦い続けるのです。

 

ステップ3:モチベーションをはっきりさせること

 

決断を下すことで得られるポジティブなフィードバックについて考えましょう。

 

これまで決断を下すのを避けていることに、ただ決断を下すだけで、自信を高められることについて考えましょう。

 

「やることリスト」の項目をまた1つ消せるのはどんな気分でしょうか?

 

あなたには「決断を下すこと」は報酬をもらえることに相当するという捉え方が必要です。

 

ステップ4:行動を起こすこと

 

自分自身に決断を下すことを要求してください。

 

真面目に言っているのです。

 

いろいろな選択肢を慎重に検討したうえで、行動を起こしてください。

 

決断を下すまで他のことは何もしないで下さい。

 

邪魔が入らないようにしてください。

 

「急ぎ」の仕事に手を出さないでください。

 

あのEメールに返事を出す前に決断してください。

 

従業員からの質問に回答する前に決断してください。

 

とにかく、他に何であれ決めるべきことがあったとしてもそれを決断する前に、まず目の前に迫られていることを決断してください。

 

最初は「こんなこと、無理」と思うかもしれません。

 

ですが、続けていけば、どんどん容易にできるようになります。

 

ここで紹介した4つのステップはシンプルなものですが、決断を迫られたときにこの4つを実践すれば、あなたは、すぐにも、そして将来も、その恩恵を受けることになると、私は保証します。

 

それでも優柔不断が克服できない場合は?

 

あなたは、もっと深刻な問題を抱えているのかもしれません。

 

優柔不断の根っこには、何か原因があるはずです。

 

決断を下すというのは、ランチで何を食べるのかを選ぶのとはわけが違います。

 

単に多くの選択肢から1つを選ぶだけのことではないのです。

 

それは実際、他のすべての選択肢を排除するということなのです。

 

つまり、代替案はなくなるということ、第二のプランはないということです。

 

つまり、それはコミットメントなのです。

 

そしてこれこそが意識はされていませんが、多くの起業家が取り組んでいる本当のチャレンジなのです。

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

スタッフを雇用している経営者の方であれば、一度は「従業員は家族だと思え!」ということを本で読んだり、セミナーで言っているのを聞いたことがあると思います。

 

私の周りでも実際スタッフを家族だと思って大切にしている会社があります。

 

そこで今回は、家族経営に隠された落とし穴について書いてみようと思います。

 

昔、私のお客様に

 

「自分はスタッフのことを心から信頼している」

 

と言っている社長がいました。

 

そしてそのスタッフに大切なお金の管理を全て任せていました。

 

私は社長のお手伝いをさせてもらってからずっと、「経理的な管理と実際の現金の管理を別の人にした方が良いですよ」と言い続けていました。

 

でも社長からは「自分はスタッフのことを心から信頼している」の一点張りで、なかなか管理を変えようとはしませんでした。

 

私から毎回そのことを指摘されるのもおそらく嫌だったと思います。

 

でもそれを言い続けるのも私の仕事なので関係なく言い続けました。

 

やっと社長が重い腰を上げて体制を変えていこう思った矢先に事件は起きてしまいました。

 

お金の管理を任せていたスタッフが、会社にバレないようにお金を流用していたんです。

 

金額にして数百万円です・・・。

 

中小企業にとってその金額はかなりインパクトのある金額です。

 

当然社長は信頼していたスタッフから裏切られたことにショックを受けていました。

 

しかし、社長は本当にスタッフのことを信頼していたのでしょうか?

 

疑わないということは、パッと見は信頼しているように見えるものです。

 

しかし、疑わないということは同時に相手のこと良く知ることを放棄しているのと同じなのです。

 

つまり【疑わない=信頼する】ではないんです。

 

本当の意味で信頼関係を築いていこうと思えば、相手のことを徹底的に知ろうと努力し続けるはずです。

 

今回の場合は、それとは少し違っていたのかもしれません。

 

そして、本当の意味で相手のことを知った時に信頼関係を築いていけるはずなのです。

 

さらに人間というものはとても強い一面ととても弱い一面を持ち合わせている生き物です。

 

どんなに良い人であっても「魔がさす」ということがあります。

 

その前提で、事前に体制を整えておくことが必要です。

 

今回の場合も経理的な管理と実際のお金の管理を分離しておけば防げた問題です。

 

社長が信頼という名の放棄をしてしまったことで、起こるべくして起こった問題です。

 

会社組織というのはあくまでも他人の集まりです。

 

いくら社長が「スタッフが家族だ」といっても、いざという時に本当の家族が助けてくれるのと同様に、自分の財産を投げ打って救おうとしてくれるスタッフは多くはないと思います。

 

実際、スタッフに給料を払わなければ普通は辞めてしまいますよね。

 

本当の家族でも犯罪が起こるわけですから、他人であればそのリスクはさらに高くなると考えて準備しておく必要があるんです。

 

これは決してスタッフを家族として扱うことがダメだと言っているわけではありません。

 

先ほども言ったように【疑わない=信頼する】ではないということを認識しておく必要があるということです。

 

これが混同されると今回のような問題が起きてしまうということです。

 

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

今回は、経営者が自分の望んだ成果を手にするうえで、最も大きな障害となる要因について書いてみようと思います。

 

景気が回復すれば儲かる、儲かるビジネスモデルがどこかにあるはずといった外部環境に依存した志向をもった経営者が、ずっと依存志向型から抜け出せない要因です。

 

それはすべてのことを先延ばしにしてしまう根本原因といってもでしょう。

 

つまり自分自身の決断を放棄し、前にするめる行動をとらない根本原因です。

 

成功した経営者が持ち続ける起業家精神とは、新しい事業や企業を創造するために安定・安全という世界を飛び出し、全てが不確実な世界へと自ら進んでいく意欲のことです。

 

この不確実な世界へと自ら進んでいく際には、自分自身を信じる力が原動力となります。

 

つまり自信が必要になります。

 

自分自身を信じる力、自信があれば不確実な世界へ進み、そしてその世界でも進んで行動します。

 

なぜならいつの日かその行動が報われると信じることができるからです。

 

なので起業家精神のある人は、一生懸命寝る間も惜しんで働こうとします。

 

そして最終的に自分の目的を達成するために必要な道具を手に入れることができるのです。

 

必ず自分は目的を達成できるんだという自信に加えて、目的を達成しなければならないという責任も感じているのです。

 

このような様々は要素が絡まり合うことで、ポジティブな好循環が発生し、より成功を手にする確率が高まります。

 

不確実な世界でこれを繰り返すことで、誰かに言われることなく自分が進むべき道を決めて行動することができる自信が、より強いものになっていきます。

 

つまり普通の人だと恐ろしくてできないような勇気ある行動をとると、自信が深まりまるということです。

 

ちなみに勇気というのは、何の恐怖や不安のない世界では生まれません。

 

勇気というのは、恐怖や不安といった状態がある中で行動する時に作用するものなのです。

 

恐怖や不安がある状況でのみ勇気ある行動や決断ができるのです。

 

なので自信を深めようと思えば、必然的に自ら不確実な世界へと飛び込み、恐怖や不安に立ち向かい行動を起こし続けなければなりません。

 

いきなり大きなことをやろうと思っても難しいはずです。

 

毎日少しずつでもよいので自分の快適なゾーンの外で何か一つ、自分にとってやりなくないことにチャレンジしてみてください。

 

それを繰り返すことで常に勇気ある行動がとれるように自分自身を整えるためです。

 

そうすることで、自信を高めていくことができるはずです。

 

 

中小企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

先日あるセミナーに参加してきました。

 

セミナーで色々なことを学ぶことも楽しいですが、そこでの色々な人たちとの出会いも楽しいですよね。

 

たまたま仲良くなった人たちとは、連絡を取り合ったりしながらお互いの近況報告なんかもします。

 

そこで気づいたことがあります。

 

ある人はセミナーで学んだことを上手に活かしていて、ある人はセミナーに参加したのは遠い昔のことのように話をしています。

 

当然、成果を出しているのは前者の方です。

 

同じモノを学び、同じ時間を過ごしたはずなのに、このような違いが生まれる理由はどこにあるのでしょうか?

 

今日はその違いがどこにあるのかを両者を観察していて、これが主な原因ではないかな?というものを書いてみようと思います。

 

東京なんかに行くと高額なコンサルタントの人たちは一ヶ月何十万円〜何百万円なんて人たちもいます。

 

では高額なコンサルを受ければ必ずうまく行くのか?

 

高額なコンサルタントのサポートを受けたとしてもやはり成果を出す人とそうでない人が出てきます。

 

コンサルタントが伝えている戦略自体は同じようなステップを踏んで作っているはずなのにです。

 

それはなぜでしょうか?

 

その違いは何なのでしょうか?

 

これを検証したところ、ある大きな違いがあることに気づきました。

 

大きな違いを生んでいたモノは、“戦略に対する考え方”だだったのです。

 

成果が出せなかった経営者は、高額なコンサルタントのいうことなんだから、そのままやれば上手くいくはずだ!と、それを「究極の答え」のように捉えて実践します。

 

でも実際はそのままやったからといって上手くいくわけではなく、大概の場合は失敗してしまいます。

 

それで「高額なコンサルタントのクセして全然成果でないじゃないかぁー」と途中で諦めてしまうことが多いのです。

 

ところが成果を出している経営者は全く違う考え方を持っているんです。

 

彼らは高額なコンサルタントが提示してくれた戦略はあくまで「プロトタイプ」だと捉えています。

 

プロトタイプなのですぐに成果を出せないのは当たり前だと考えています。

 

まずは市場で試してみて、反応を見ながらカスタマイズしていく。

 

そしてもう一度それを試してみる。

 

このトライアンドエラーのサイクルを延々と繰り返すので、いずれそれが市場にピタッとはまるタイミングがきて、大きな成果へと繋がっていくことになります。

 

自分が高額な費用を払って手に入れた戦略を「究極の答え」と捉えるか、「プロトタイプ」と捉えるか。

 

この間には大きな違いがあります。

 

そもそも会社ごとに業界も違えば環境も違います。

 

まして会社の強みも会社としての成熟度も違うわけですからね。

 

手に入れた戦略を「究極の答え」だと考えるということは、その時点で自分の頭で考えることを放棄していることになります。

 

これは物事を一方向からしか見れていないということでもあります。

 

戦略はあくまで道具であり、その使い方は使い手によって無限の可能性を秘めているものです。

 

ちょっと想像してみてください。

 

ある日突然、あなたがたった一人で無人島に放り出されてしまいました。

 

浜には漂着した空のペットボトル、網、木の枝、ドラム缶などが散乱しています。

 

島には特に使えそうな道具や役に立ちそうなものは見当たりません。

 

漂着物をゴミだと思い込んでいたら、きっと三日と生きていけないでしょう。

 

これは完全に思考停止している人です。

 

生き残る人は目の前にある漂着物を道具として捉え、これをどうやって活用することができるのか、どんな状況で活用するのが最適なのかなどあらゆる可能性を模索するはずです。

 

戦略も自社のビジネス・業界で、どうやったら使えるのか、うちに当てはめるためにはどうしたら良いかを考えて、カスタマイズしながら使っていかないといけません。

 

道具を用途通り使えるか使えないかだけで考えてしまうと、ほとんどが使えないということになってしまいます。

 

そうではなく、その道具をどうやったら使えるのかを考えるのです。

 

この考え方ができれば、高額なコンサルタントが教えてくれる戦略だけではなく、世の中で起きていること、異業種の成功事例など全てが自分の成果を上げるためのヒントになるはずです。

 

 

中小企業の永続的なセイチョウのために

株式会社ムスビ経営

社長専属の組織設計士のハヤシです。

 

 「孫氏の兵法」というのを聞いたことはあるでしょうか?

 

あなたのまわりでもビジネスに「孫氏の兵法」を活用されている方もいると思います。

 

実際に活用している方は、戦争に勝つための方法をビジネスに応用しているわけです。

 

多くの経営者が活用しているということは、実際に役立っているのかなと思います。

 

学生の頃に歴史で学んだ「桶狭間の戦い」を覚えていますよね。

 

織田信長率いる3000〜5000人の軍と今川義元率いる25000〜45000人の軍との戦いです。

 

普通に戦えば織田軍の約10倍の軍を率いる今川軍が勝つに決まっています。

 

しかしこの戦いで勝利したのは織田軍です。

 

この絶対に不利な状況で織田軍が何をしたのか。

 

当初優勢だった今川軍ですが、戦いの最中視界を妨げるほどの豪雨が降りだしました。

 

織田軍はこれに乗じて兵を進めて、今川軍の本隊に奇襲をかけることで兵を分断し、織田軍にとって有利な状況を一瞬だけ作り出し、今川軍の圧倒的な兵力を無力化して最終的に今川義元を打ち取ったのです。

 

この戦いの後、織田軍は物凄い勢いで勢力を拡大していき、当時最新の武器だった鉄砲なども取り入れた戦術で、どんな敵にも負けない軍隊を作り上げていきました。

 

そして当時最強と言われた武田の騎馬隊に対しても、織田軍は鉄砲や大砲が最大限活かせる戦術を考え出し見事に勝利しています。

 

なぜ織田軍が勝ち続けることができたのか・・・

 

それは相手の得意な分野では戦わず、自分が得意な分野で戦うことを徹底したからです。

 

これはビジネスでも大いに活用すべきポイントだと思います。

 

「孫子の兵法」の中でも、得意分野でなければ戦ってはいけいないと書いてあります。

 

実力的に拮抗している相手であっても、自分の得意分野でなければ競い合ってはいけない、もし戦っても自分が不利になるだけなのです。

 

新型アイフォン11の発売で話題に上がっているAppleですが、Macを売る出す際には、ライバルであるWindowsと戦うために自分の得意な顧客に絞った戦略をとっていました。

 

Windowsは仕事で使うPCというイメージなのに対して、Macはおしゃれに楽しく使ったり、クリエイティブな仕事で使うPCとしてアピールしていました。

 

実際、商品のデザインや機能性は優れていますよね。

 

他にもAmazonやFacebookやUberといった企業が自分たちが得意な分野を見出し、短期間の間に勢力を拡大していったのは皆さんもご存知ですよね。

 

一番大事なのは、自分の天性を見極めて、誰にもマネできない独自の領域を確立していくことです。

 

中国の古典でも、人は誰もが個々に異なる性質と天命を持って生まれてくるとされています。

 

その唯一無二の天性が何であるかに気づくことが、独自の領域を確立していくことに繋がっていきます。

 

間違っても、ライバルの得意分野では戦わないようにしてください。

 

もしもそんなことをしてしまったら負けるのが目に見えていますからね。

 

なので絶対にライバル(特に大手)のマネをすることはオススメしません。

 

時間や手間がかかったとしても自分の得意分野を見出すことをオススメします!

 

企業の永続的セイチョウのために

株式会社ムスビ経営