ピーター・ドラッガーもびっくりな強みの秘密とは・・・ | 年商10億円の企業をデザインする組織設計士

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中小企業専門の組織設計士のハヤシです。

 

起業家であるあなたが成功するビジネスを作ろうと動きたした時に、まず最初に大きな障害にぶつかることになります。

 

その障害とは、あなたやあなたの会社の強みがどこにあるかを見極めることです。

 

私たちは自分の弱みを直すことに注力しすぎており、強みに関してはあまり考えたことがありません。

 

私たちはいつも弱みにばかり焦点をあて、「もしこれが得意だったら・・・」「もっとあれができてたら・・・」「もっとそれが揃っていれば・・・」と考えてしまいます。

 

このように私たちは強みよりも弱みに焦点をあてることによって、自分たちにはできないと勝手に制限をかけているのです。

 

ピーター・ドラッカーも

 

「大半の人は自分の強みを知らない。彼らに聞いてみると、ポカーンとするか、自分の知っている知識を答える。それは間違った答えである。」

 

と言っています。

 

今までいたどんな分野の成功者であっても、一人で全てのことを上手くこなせるなどということはあり得ません。

 

どんな成功者であっても、みんな大きな弱みを持っています。

 

成功者達は若い頃から弱い部分に目を向けるのではなく、自らの強みをさらに磨き成長させることに力を入れてきたのです。

 

強みとは

 

・他人よりもそれが得意である。

 

・それをやっていると楽しくて仕方がない。

 

・それをやっていると活き活きとする。

 

・それを継続的に続け、さらに向上させている。

 

・それをやっている時集中力が高まる など

 

ここで示した「強みの特徴」はあなたの強みを理解する手助けになるでしょう。

 

問題は自分の強みをどのようにして見つければよいのかということです。

 

私が活用している個性学を活用すると、自分の強みを知るためのヒントをたくさん得ることができます。

 

新たな視点を持つことで、自分だけだとなかなか気付くことができなかった強みを見つけることができるようになるはずです。

 

自分の強みを見つけることで、過去の自分の成功体験と照らし合わせた時に、なぜ自分がうまくいっていたのかも理解し納得できるはずです。

 

さらに見つけた強みをあなたの親しい友人、家族に確認してみてください。

 

その情報はあなたにとって非常に良い情報となるはずです。

 

 

もしあなたが自分自身の強みが何かを知りたいとお考えであれば毎月開催している無料セミナーにご参加ください。

 

きっとあなたの知りたかった答えを見つけることができるはずです。

 

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