天王山Sでは、「国土交通省から表彰されているオーナー」の思惑が…
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おはようございます。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。
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さて、話は変わりますが、昨日の京都10R、オープン特別の「端午S」では、「ヒダカファーム」の所有馬ヴァニラアイスが見事な勝利を飾り、1着賞金1800万円を獲得しました。
北海道の浦河郡浦河町荻伏に生産の拠点を構えており、JRAの馬主資格を有するオーナーブリーダーでもある「ヒダカファーム」は、設立が1921年と、100年近い歴史を有する老舗の牧場であり、現在は近藤聡明氏が代表を務めております。
同ファームの主な生産馬としては、2017年の「根岸S」を制したカフジテイクや、1993年の「鳴尾記念」を制したルーブルアクトや、1993年の「京阪杯」と「高松宮杯」を制したロンシャンボーイなどが挙げられるでしょう。
しかし、「ヒダカファーム」は、上記の通り、生産馬では何度も重賞を制しているものの、私の記憶が確かならば、馬主としては、まだ一度もJRAの重賞を勝てておりません。
それ故、現在は同ファームの関係者全員が、「端午S」の結果を見届け、
「この馬で、馬主としては初めての重賞勝ちを狙える」
という手応えを強く感じている筈です。
そしてここからは、谷口屯(たむろ)オーナーが天王山Sに出走させるタムロミラクルについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のHさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
・・・・・・・・・・
小栗さんも知っていると思いますけど、谷口屯(たむろ)オーナーの本業は、「JR鹿児島駅」の近くに本社を構えている、「丸福建設株式会社」の代表取締役会長ですわね。
同社は、1949年に創業された「合資会社末吉組」が前身で、1958年頃に今と同じ形の法人になっていて、1975年、谷口オーナーが代表取締役社長となってからは、鹿児島県内を中心に、トンネル工事、道路の舗装、産業廃棄物の処理などを手掛けていますわ。
そして現在は、本社の他に、瀬戸内営業所(奄美大島)、屋久島営業所、薩摩川内営業所、桜島営業所という4つの拠点を構えていて、53名の1級土木施工管理技士、19名の甲種火薬類取扱保安責任者がいて、100名以上の社員を雇用していますの。
また、同社のこれまでの主な功績としては、2008年、鹿児島市のJR広木駅で行った駅前広場の整備工事に対して、同市の森市長から感謝状を受けたことや、2009年、東九州自動車道の日向ICで行ったコンクリートのひび割れ防止工事に対して、西日本高速道路株式会社の九州支社から「特別優秀賞」を受賞したことや、2010年に行った、鹿児島県姶良(あいら)市にある、「網掛橋」の補強工事完了に対して、国土交通省から「行政功労表彰」を受けたことなどが挙げられますわ。
このように、各方面から高く評価されている同社は、「地域発展に貢献している優良企業」と認められているのでしょうし、その経営者である谷口オーナーは、2003年に「旭日小授章褒章」を受章した経歴などから、「誰もが認める鹿児島の名士」と言えるでしょう。
馬主としての谷口オーナーは、確か1996年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2001年の小倉2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したタムロチェリーが挙げられますわ。
2001年は、この馬の活躍などによって、過去最高となる「1億0041万円」の賞金を獲得していましたし、2016年には、その次に多い「7485万円」の賞金を獲得していましたわね。
ところが、一昨年と去年は、
2017年→獲得賞金1730万円
2018年→獲得賞金1470万円
という数字に留まってしまいましたから、今年の谷口オーナーは、「必ず巻き返したい」と願っている筈ですわ。
実際、先週までに、もう「1461万円」の賞金を獲得していますので、現在は「賞金の高いレースを勝って、もっと勢いを付けたい」と考えているのでしょう。
また、谷口オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、4月24日(火)に行われた昨年の「JRAブリーズアップセール」で、「タムロウイングの2016」(牡・父ジャスタウェイ)を1134万円(税込)で落札していましたわ。
この状況を踏まえると、今年も、これから行われる「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在のオーナーは、「潤沢な資金でセールに臨みたい」とも考えているのでしょう。
そして本日は、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割の1760万円)の天王山Sにタムロミラクルを出走させますので、私が谷口オーナーでしたら、この馬を預けている西園先生に、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いしますし、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、
「26日(金)、坂路で一杯に追われて、4Fが53秒0、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を出しとりました。力強いフットワークで駆け上がっとったし、追い切った後も歩様がスムーズやったんで、厩舎の狙い通りに仕上がったんやろな」
という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ていますの。
・・・・・・・・・・
谷口屯オーナーが天王山Sに出走させるタムロミラクルについて、「馬主のHさん」から届いた報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
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本日は以上です。
小栗範恭でした。
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しかし、「ヒダカファーム」は、上記の通り、生産馬では何度も重賞を制しているものの、私の記憶が確かならば、馬主としては、まだ一度もJRAの重賞を勝てておりません。
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